アメリカに着くかな。
それぞれの研修先、
言葉でなく歌で伝えるかな、
玲美が髪を切った理由、
研修が終わり戻る二人。
戻れなくなってかな、
かなに会いにアメリカに行く玲美と響、
帰りの飛行機の中で急病の子の治療に挑み、
師匠の決心の理由、
歌い続ける。
現実と音声医学というファンタジー要素が
織り成す癒された作品で良かったです。
最後のフルヒーリング最高
C級ヒーラーになってからの修行。
破門って違うところでの研修だからかw
後日談かのようにさくさくと進む研修だった。
師匠がヒーラーを目指したきっかけはかなを助けてお礼を言われたことだったんだなぁ。
帰りに3人がその再現。
乗り合わせた医師がヒーラーに理解ある人で良かった。
ラスト、OPのフルバージョンとても良かった。
「癒してあげたい」って気持ちさえあれば誰かを助けられるヒーラーという存在の優しさを感じて、飛行機での治療のから最後まで泣きっぱなし…
師匠の回想で「嬉しい!嬉しい!」ってとこもものすっごくよかった、助けてあげたいって想いが伝わると嬉しいよね
願いや想いをのせればそれがちゃんと届く音楽のすごさをヒーラーとこのアニメから感じました、ありがとうございました
かなの子供の時の出来事と重なるのがエモい。
最高アニメーションに出会えたことに感謝。ありがとうヒーラー・ガール!!!!!
I feel you, I heal you...かわいくて面白かった
アメリカァ!?破門って言われたら玲美ちゃんは泣くやろなぁ…失意のあまり髪切っとる!!しかも研修先ソニアちゃんのとこwww
森嶋響さんは例の病院。
アメリカで言葉が通じなくても歌うよ~
「日本のシンケイ…!」あのイメージのこと、心景っていうんだ。12話にして初用語じゃないですか?
こたつでとろける二人組かわいいね~ソニアちゃんと麗美ちゃんなんやかんや相性良さそうだもんね
玲美ちゃんが寂しがるもんね!ランド!?西側の方なんかな。
病院のあり方も三者三様ですわね~
髪を切った理由。いつまでも一緒じゃない、決別の決意。大したことじゃないけど、そんだけ。
色々なことが出来ること、ヒーラーに出来ないこと。互いの出来ないことを知る。
一瞬で研修終わった!早いな!
待つことしか出来ない、物理的な遠い距離。思い立ったら即行動!森嶋響さんええわ~w
「てゆ~か、どうしてココにいるの~?」充電切れてる!端末圏外!お前なあ!
…というか研修は1ヶ月だけなのかよ!そら一瞬で終わるわけですわ…1年位経ったのかと思ったわ…。
本当は自分も何か言いたかったけど言えなくて少し躊躇った響、すぐに本人に歩んでいく玲美ちゃん。日本を発する時とは動きが逆で互いに補い合ってるんだなぁと感じるわ。
13:50 先生の読んでいる本は「La Petite Fadette」、ググったら邦訳で「愛の妖精」。ジョルジュ・サンド著の小説らしい。
「浮気者のあなたが人生をヒーラー一本に決めた、り・ゆ・う!」浮気者だったのは大学のシーンでも描写されてたけど、色々夢があったところは藤井かなさんと烏丸師匠は似てるんだな。
レア楽譜を手に奇声を上げながら震える五城玲美さん、安心するな……。
「薬も、道具もなくて…」C級ヒーラー。資格上は可能。過去の藤井かなさんと、同じ病気、同じ上空。
え!?!?何じゃこのエ!?ボーカル曲(バラード)なのに歌声がかなり後ろにある…!そして真ん中でストーリーの音声…!が落ち着いたらちゃんと真ん中でダイナミックになった!
過去の烏丸の進路を定めたものは小さな感謝。
おい!!エンディングに介入して歌い始めたぞ!!こいつら何でもありか!??!
Cメロで落ち転調OK~~~~!
いや~~~最初から最後までよくわからんけど良いアニメではあった…あと作曲家がめっちゃ大変そうだった……
解雇は嘘で研修だったんだね。[主人公]は研修で海外ってスゲ〜
[主人公]が帰れなくなって[響]と[玲美]が海外に行く行動力よ。[主人公]が返信後WiFiと電池切れに気づかない状態で会うなんて、渡航早い!
[玲美]が髪切ったのは[主人公]が[烏丸]先生に助けられた時の髪を想起するためか〜。
そして[主人公]の過去同様に助けることができて良き
[烏丸]先生は[主人公]のお礼がきっかけで、この道を進んだんだね
最後のOP歌で締め、良かった
前回ラスト。師匠の破門宣言の通り、弟子たちそれぞれの独り立ちが描かれるのかと思えば、元の鞘に収まってしまったw
玲美が「リセットしたかった」と言ったけど、その言葉の通りにそれぞれ新しいことに挑戦してほしかった…とは思う。
サブタイの通り3人は既に、資格を持ったC級ヒーラー。
堂々と治療行為を行っていた、機内での治療シーンは頼もしい画づらだった。
その流れのまま、FULLサイズの絢爛なOP曲がED。グッドです。
面白かった
歌は素晴らしいし、設定も良くて楽しく視聴できた
6年前のかなの発作を彷彿とさせる、機上での急患。お医者さんが何かケチつけるかと思ったら、理解ある人だった。疑ってごめんなさい。器具や装置がなくても医療行為ができるヒーラーのすごさを見せつける素晴らしい話でした。
6年前の件は、かながヒーラーを志すきっかけであると同時に、魔女たる師匠がヒーラー一本に決めた理由でもあるのかな。なにそれエモい。玲美ちゃんの耳に入れてはいけない奴だ。
空港のポスター "DOREMIFA AIR" て日本人向けなんだろか。
飛行機上で止められるかと思いきや医師のおじさんが信頼してさらにいい提案してくれるの、ここまでやってきたものが肯定される感じで凄く良かったね。最後の主題歌への入り方も良かった。
破門と言う名の外部研修、3人それぞれの場所へ。
で、海外へ行ったかな。研修が終わっても帰ってこない、連絡も取れない。
で、迎えに行く二人。
行ってみたら、返る当日に災害救助に行っていて、携帯の電池も切れているという…。
で、無事に3人で帰国。
で、機内の急病人。かなの小さい頃と同じく発作。
かながヒーラーを目指したきっかけと同時に、烏丸師匠がヒーラーになった・選んだきっかけでもあったのか。
サブタイの通り、きちんと資格を得て治療行為ができる3人、成長したよな。
現実の医療現場に寄せて資格試験とか研究論文とかあれこれ描写してるけど、結局スピリチュアルな感じの衣装でスピリチュアルな映像なので終始違和感を拭えなかった。
音声医学で何ができて何ができないかをもっと明確に具体的に法律的に論理的に描写できていたら違ったのかもしれないが。
もしくはごく普通にファンタジーな世界観にしちゃうか。
突然の破門宣言は研修のことだったとわかり一安心しつつ、アメリカでは挨拶よりも先にヒールすることで存在を知ってもらうという自己紹介がこの作品らしいなぁと。それにしても丸一日携帯の電池切れていることに気づけないとはなぁ。二人分の飛行機往復代は高そうだなぁ笑。
歌×治療というテーマでのオリジナル作品。作品としてはもちろん歌は素晴らしいかったですし、さらにシナリオの温かさが際立った作品だったなぁと。シリアス回と脱力回の緩急のバランスが絶妙で、終始ダレることなく楽しめました。この先の3人の活躍も気になるし、続編があったら嬉しいなぁ。
3人の研修先。これまでのつながりと新しい地と。
髪を切る決意。ベタだけど良き(夜中に髪切ったことにふと触れる手つきも良き)
治療院でふにゃ〜とする2人。
不可解な連絡からすぐにアメリカに旅立つテンポたるや。
飛行機での子どもの発作トラブル。
機内での治療の再演(師匠の記憶とオーバーラップする)
空高く登るエンディング。
治療院が古き良き日本家屋で
その空間を面白く切り取ったレイアウトがあったり
音声治療のファンタジーの映像と
ミュージカル演出的な演者の動き。
劇中歌集ほしいー