9話のラストのなんか不穏な感じがあったの、これだったのか
3人それぞれがお互いのいい所を認識していて、また各々がそれを自覚してなくて、それぞれが嫉妬している
それが無意識に歌のイメージに出てきてサメ映画やってたと
お互いに褒め合いながら喧嘩するとこ、良かった
試験の歌唱シーンは今までで一番力は入ってたかな、歌が特に
実質今回が最終回で次回はエピローグなんだろうか?
これを見て振り返ってみると、9話の最後の3人の会話シーン、別に表情とか会話内容とか普通なのになんとなく不穏な雰囲気出してるの、どうやってるんだろう、すごいなあ
ケンカしてるのに褒めちぎってて、温かく見守る葵さんと同じ気持ちになった
自然を感じ、想像力を強める課題だと思ったが...[主人公]達は自分を心の中で卑下していたのが悪かったんだね。[ソニア]の「C級だろうと患者と接するには責任が伴う」みたいな言葉、確かに仕事としてやる以上、どんなに未熟だろうと責任をしっかり受け止める覚悟が必須ですわな...
C級免許あっさり?獲得!...と、[烏丸]先生から「解雇」宣言w!
調子乗ってんなーw
って思ってたら歌えなくなってた。
ソニアの言うことも最もである。
命に関わるから運で合格されてもなぁ。
それぞれがそれぞれに羨ましいと思うところがあったり、引け目があったり。
すべてぶちまけて乗り越えた。
歌唱試験の歌良かった~。
破門。
独り立ちしろってことかなぁ?
食べられるイメージはシャチっぽいってなんとなく思ってたけど、サブタイがサメだった。
破門!?
タイトル回収うますぎる。最高のエピソードだった。
怖いという気持ちを知ることは、それを持つ患者に、寄り添った歌い方が出来たりするよなー。と。
巣立ちの予感はあったが……唐突なアメリカ!?!!?!?!w
C級ヒーラーに自信満々の三人だが、うまく歌えない。
合宿を行うことになり、
観光を楽しみ様々な体験をする1日目、
引き続き体験をしていく2日目、
不安になる響に助言する葵。
うまくいかない練習、
すれ違い始め仲違いし始める3日目、
バラバラに行動する4日目、
思ってることを言い合う三人、
改めてみんなで合格することを誓い合い、
試験に挑む。
C級ヒーラーに合格し破門される。
合宿という非日常の経験が、歌を豊かにしたこと?
自分の弱さを受け入れ、メンタルがより強固になったこと?
互いに腹を割って本音をぶつけあって、互いの良さを吸収したこと?
さなぎが殻を破るのに必要だった要素は、どれだったのだろうね。
もちろんサブタイがその正解なんだろうけど、ちょっと腑に落ちない。
次回は最終回だが、解決編であることを願うw
互いに言いあっているシーンでは、亜弓さんとマヤが泥にまみれる取っ組み合いシーンを思い出してしまった。
まぁ、自分がガラスの仮面を語るのはおこがましいけど。
このヒーラーめんどくさい。ダチョウ倶楽部ならこの後キスしてる
ソニアちゃんの「力の無い人間が運で合格したら患者さんの命に関わる。力が無いなら席を譲りなさい。譲りたくないなら今の力を信じて戦いなさい」って台詞がすごく良かった
一向にうまくいかない事でギスギスした空気になり、3人初のケンカに…
でも、ただの褒め合い卑下し合いで仲良しじゃねーかww
ぶっちゃけてうまくいったが破門とな
言い合いのとこ本当に良いな〜、笑いながらちょっと涙零れかけたんだけど
お互い認め合ってて、それでなんだかんだ自分にも自身が持てて、サブタイの「一緒に登っていこう!」を感じちゃった
Bパートはじまりのソニア、めちゃくちゃいいこと言うな。今ある実力で闘え、闘わないなら席を空けろ。実力があるのに闘わない。
そして3人はめちゃくちゃぶつかり合う。思ってたことを結局言い合いが足りなかったよね。
終盤の3人がお互いのいいところを言い合ってるシーンでニヤニヤした葵さんが差し込まれるタイミングが絶妙で大笑い。ラストは無事C級ヒーラー試験に合格してひと段落の中、突然の破門宣言。どういうことなのか、気になる。
サメに食われるイメージ怖い
合宿。温泉卵と字幕。
美術館、陶芸教室、坐禅、バンジー!
陰鬱なハイキング(通過する3人)
目線が合わない
まるでミュージカルのようなケンカ。ユニゾン。
階段の上から見守る姿もよき
食われた後に羽化するイメージ
そして、破門
破門て...言い方。