9話のラストのなんか不穏な感じがあったの、これだったのか
3人それぞれがお互いのいい所を認識していて、また各々がそれを自覚してなくて、それぞれが嫉妬している
それが無意識に歌のイメージに出てきてサメ映画やってたと
お互いに褒め合いながら喧嘩するとこ、良かった
試験の歌唱シーンは今までで一番力は入ってたかな、歌が特に
実質今回が最終回で次回はエピローグなんだろうか?
これを見て振り返ってみると、9話の最後の3人の会話シーン、別に表情とか会話内容とか普通なのになんとなく不穏な雰囲気出してるの、どうやってるんだろう、すごいなあ
ケンカしてるのに褒めちぎってて、温かく見守る葵さんと同じ気持ちになった
自然を感じ、想像力を強める課題だと思ったが...[主人公]達は自分を心の中で卑下していたのが悪かったんだね。[ソニア]の「C級だろうと患者と接するには責任が伴う」みたいな言葉、確かに仕事としてやる以上、どんなに未熟だろうと責任をしっかり受け止める覚悟が必須ですわな...
C級免許あっさり?獲得!...と、[烏丸]先生から「解雇」宣言w!
調子に乗るヒーラーガールズw
当然のようにイメージ召喚!からの撃沈。
今日のOPすしざんまいは~~?めっっちゃおる!!!?!ていうか今まで出たキャラ全員居ない??
サラッと別荘?出てくるの何……さすが医学を志す人間は上流階層しかおらんのか…
温泉街いいですわね~!?温泉街近くの別荘!??(2回目の驚き)
美術館?その入口のサイズでそんなデカイ展示物がどうやって…藤井かなさん、芸術に無頓着そうだけど楽しんでそうでイイ
良いんですか!?合宿なんですよね!?良いんだ……
バンジーコレかwww響く絶叫ww
ヒーラーの生むイメージってあれヒーラー側の主観によって生み出されてるのか……想像力や経験で世界が広がると豊かになる…?だから今までは(学生組だけの時は)草原と火山ばかりだったってこと?
響ちゃんの「ちょっと息落ち着かせてから行くから」に過剰な心配をしたりせずにスッと中に入るかなと玲美ちゃん。コレもまた一種の信頼の形だな~
希少なメイドさんのアワアワシーン。三人同時でサメに食われるのは失敗の共通認識なのか…w
「力のない人間が運で合格したら(中略)そっちの方が迷惑よ!」「その時自分で持ってる力で戦うだけでしょ」烏丸と同じ考えだ。このアニメの根底のテーマなのかも。
急にギスギスしないで……。メイドの葵さんの気苦労が伺える…。
自らの実力を卑下する藤井かなさんと、それに対して「嫌な子」と思わず言ってしまう五城玲美さん。
このアニメの衝突の見せ方上手いね…。
五城麗美さんの短所は前々から描写されてて。藤井かなさんの自信を持てないという短所も描写はあったけど、こうして卑下するような発言をするのは意外かも。
みんな3人とも皆持ってないモノを互いに羨んで、でも本音でぶつかって互いにすごいところが目についてて。皆相手以外の別の存在を想って。
歌唱シーンの声が三者とも声質がめちゃ綺麗なんですよね…線の伸び方がキレイ……。
コンプレックスも互いに見つめ合わせるのも全部ちゃんと烏丸師匠が考えて…。
(ペンで文字見えないけど)つきそうという選択肢に「親切にしすぎても頼り切るクセがつくのはマズイ」と書いてあって師匠も師匠なりに考えての冒頭だったんだな~と
自らを覆う黒い影は、羽化の為の蛹。
え?そんなあっさりと合格を…w
音声診療医C級免許証。五城玲美さん、平成18年4月29日生まれ。免許の日付は令和4年11月XX日。
……近未来的な設定かと想ったが想像よりもかなり近い未来だったな!?聖蹟桜ヶ丘では音声医療が普通なのかも…。
「一緒に登っていこう」
………エ!?!?!?破門!??!?!
互いに本音で理解し合える、良い回だったな~と思わせて!??!破門!???
調子乗ってんなーw
って思ってたら歌えなくなってた。
ソニアの言うことも最もである。
命に関わるから運で合格されてもなぁ。
それぞれがそれぞれに羨ましいと思うところがあったり、引け目があったり。
すべてぶちまけて乗り越えた。
歌唱試験の歌良かった~。
破門。
独り立ちしろってことかなぁ?
食べられるイメージはシャチっぽいってなんとなく思ってたけど、サブタイがサメだった。
破門!?
タイトル回収うますぎる。最高のエピソードだった。
怖いという気持ちを知ることは、それを持つ患者に、寄り添った歌い方が出来たりするよなー。と。
巣立ちの予感はあったが……唐突なアメリカ!?!!?!?!w
C級ヒーラーに自信満々の三人だが、うまく歌えない。
合宿を行うことになり、
観光を楽しみ様々な体験をする1日目、
引き続き体験をしていく2日目、
不安になる響に助言する葵。
うまくいかない練習、
すれ違い始め仲違いし始める3日目、
バラバラに行動する4日目、
思ってることを言い合う三人、
改めてみんなで合格することを誓い合い、
試験に挑む。
C級ヒーラーに合格し破門される。
合宿という非日常の経験が、歌を豊かにしたこと?
自分の弱さを受け入れ、メンタルがより強固になったこと?
互いに腹を割って本音をぶつけあって、互いの良さを吸収したこと?
さなぎが殻を破るのに必要だった要素は、どれだったのだろうね。
もちろんサブタイがその正解なんだろうけど、ちょっと腑に落ちない。
次回は最終回だが、解決編であることを願うw
互いに言いあっているシーンでは、亜弓さんとマヤが泥にまみれる取っ組み合いシーンを思い出してしまった。
まぁ、自分がガラスの仮面を語るのはおこがましいけど。
このヒーラーめんどくさい。ダチョウ倶楽部ならこの後キスしてる
ソニアちゃんの「力の無い人間が運で合格したら患者さんの命に関わる。力が無いなら席を譲りなさい。譲りたくないなら今の力を信じて戦いなさい」って台詞がすごく良かった
一向にうまくいかない事でギスギスした空気になり、3人初のケンカに…
でも、ただの褒め合い卑下し合いで仲良しじゃねーかww
ぶっちゃけてうまくいったが破門とな
言い合いのとこ本当に良いな〜、笑いながらちょっと涙零れかけたんだけど
お互い認め合ってて、それでなんだかんだ自分にも自身が持てて、サブタイの「一緒に登っていこう!」を感じちゃった
Bパートはじまりのソニア、めちゃくちゃいいこと言うな。今ある実力で闘え、闘わないなら席を空けろ。実力があるのに闘わない。
そして3人はめちゃくちゃぶつかり合う。思ってたことを結局言い合いが足りなかったよね。
終盤の3人がお互いのいいところを言い合ってるシーンでニヤニヤした葵さんが差し込まれるタイミングが絶妙で大笑い。ラストは無事C級ヒーラー試験に合格してひと段落の中、突然の破門宣言。どういうことなのか、気になる。
サメに食われるイメージ怖い
合宿。温泉卵と字幕。
美術館、陶芸教室、坐禅、バンジー!
陰鬱なハイキング(通過する3人)
目線が合わない
まるでミュージカルのようなケンカ。ユニゾン。
階段の上から見守る姿もよき
食われた後に羽化するイメージ
そして、破門
破門て...言い方。