祇園祭の思い出。
父親の影を追いかけてバスに乗る一果、
父は見つけられず佳乃子に声をかけられ、
和と鉢合わせる佳乃子。
別れてから久しぶりの再会、
佳乃子をお店に連れて行き、
見かねて店を手伝う佳乃子、
浴衣を着せてもらい宵山に連れて行ってもらう佳乃子と一果。
ずっと行きたかった祇園祭、数年前に行っておいて本当に良かったと思う。
父親への想いなんてそうそう消えるものでもないとは思うけど切ないな。周りの優しさが染み渡る。
あれで振ったつもりないのはまあまあ問題あるわ。
今更だけど「いちか」じゃなくて「いつか」なのか。
行動力あるなぁ。そんだけ父親に会いたいんだろうな。
みたらし団子食べたくなった。
佳乃子はサバサバしているようで未練たらしいというか。でもいいキャラしてる。
父親との約束があるから二の足を踏む。
背中を押す佳乃子の一言が良かった。
祇園祭も行ってみたいと思いつつ、平日だったりすることが多いしなぁ。休みだと人が多そうでいつも敬遠してしまう。
佳乃子さん美人で良い感じ
フッたフラれたは互いに勘違いしてるようで
和と一果との関係性も一歩前進
お約束な流れではあるけれど、今回も安定の展開で素直に面白い。みたらし団子美味しいよね。
かの子さんめちゃくちゃ接客上手なあたり、前は接客業で働いてたんかな
なごむはなんだかんだ優しいから周りに人が集まってくる魅力ある主人公
かな子さんいいねぇ、最後の「京都の夏が好きなったの」とかめちゃ良い
いつかちゃんもなごむを父親代わりとして認め始めてきててとても良い
和菓子も美味しそうだし、京都の風景が綺麗で良いね、三千院行ってみたい
佳乃子さんナチュラルに腕掴んでるの微笑ましすぎる
ストーリー好きすぎる
和菓子食べたい
なんか癒やされる…ARIAを思い出す
佳乃子登場
一果も和と打ち解けつつある
たかみなのキャラはなかなかめちゃくちゃだが、入りさえ許容できればなかなかよいキャラクターである。
[一果]は学校登校中に[一果父]らしき人影を見つけ、追いかける大胆さ。だが途中で寝るんかい。
[松風]と[一果]の出会い、視聴者目線じゃないと[松風]は不審者に見えるんだが...「不審者じゃない」発言はもっと怪しく見えるw。
[主人公]が[主人公父]に殴り飛ばされるシーン、デジャブだと思ったら、[政さん]の催眠術による記憶阻害の影響だったw。
[政さん]何やつ...w。
[松風]は[主人公]の元カノ。実際には振った・振られたは微妙なまま別れちゃったんだね。
[松風]は近場に引っ越しで今後も関わり合いあることに。[主人公]と進展に期待。
みたらし団子食ってる時にまさかとは思ったが、元カノ登場という急展開。
「状況に応じて、解釈なんて幾重にもとっていいのよ」とは、一果ではなく自分に向けた言葉ではなかったか?
和がはじめて「なごむさん」と呼ばれた。
きみがお礼も言えない子ではなくて良かったよ。
趣味で会得した催眠術すげぇな。ばっちり効いてる。
お互い振られたと思ってるのね。
自分に都合良いよう解釈する。本作はそれに長けた人物が多いね
パパを見たと思えば遠方まで言ってしまう一果、自分が振った認識がない佳乃子
そんな二人に和は振り回されるけど、一方で振り回す側でも有るのは面白い
父が倒れたから実家に帰る。それは和の早合点だったわけだけど、それを理由に和は佳乃子を誘うも素気なく断られ
和は佳乃子を振り回せず、終わりを告げるメッセージは佳乃子に異なる解釈をされてしまう始末
この時の二人はどこか相性が悪い印象
一方で佳乃子は解釈に関係なく和に振り回されてしまう一面もあるような
厄落とし旅行の筈が和に遭遇、お茶に誘われたのに店手伝った挙げ句、店仕舞いまで……
和の地元で再会した二人は、互いに振り回しつつ一転して相性の良さが見えるように
一果も父の失踪に振り回されている。だから父を求めてふらふら…
一果に必要なのは一つ所に留めてくれる人。そういった意味では父親代わりとして一果を祭に連れていき、そして手を繋いだ和は一果を落ち着かせてくれる人に成れるのかもしれないね
財布パンパンやなと思ったけど20円しか入ってなかった
好きな系統のエピソードだったなぁ。なごむはなんだなんだで2人を祇園祭に連れていくという約束をきちんと果たしたのがよかった。
顔のハイライトやっぱり変だろ。白すぎなんだよ。