今更ながら視聴開始。なかなか視聴意欲が掻き立てられるいい一話だった。自己中主人公かと思いきや実はいいやつだった。周りのみんなも優しくていいね
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導入は割と王道的ですけど、ものすごい惹かれた
煽って相手に手を出させる奴、なんか現実でもよくあるっぽいけど、煽る方が明らかに悪いだろ
原作未読だけど、アオアシはかなり前から気になっていた。
メッシはファーストタッチで足元半径30cm以内にボールを収めたまま高速ドリブルでシュートまで行くと言われる(このスキルは世界一)。全盛期の本田圭佑は「止めて蹴る」の基本の徹底を超えてパスもシュートもダイレクトを指向していた。曰く「それぐらいでないと世界のトップと戦えない」と。
視野を広く持って戦術眼を得るには、まず足元が上手くなる必要がある。一流のサッカー選手はパスをもらってボールを足元に収める時、ボールを見ずに他の選手の配置や動きを見ているので、パスをもらってからボールの出し所を考えるようなことはない。日本人なら例えば、中田英寿、久保建英、伊東純也など。今、身近に見られる選手だとイニエスタ。
青井の場合は、敵味方全員の動きを把握してボールが得点につながるどのスペースに来るかを予測していたので、パスをもらう瞬間にどこを見ているかとは違うスキル。この視野の広さと読みはワールドクラスの選手ならポジションに関わらず持っている。
原作未読。本格派サッカー作品かな?
葦人がキレた理由も、自分のことじゃなくて母親のことを言われたからだったんだな…。真っ直ぐすぎる主人公は最近そんなに多くないからいいね。
高校の段階で地方から東京に出るって大きな決断だよな。その辺の心情の描き方も良い感じ。兄ちゃんの優しさが1番沁みる。
真っ直ぐで不器用な葦人がアニメで動いてるのに感動してしまった
途中までしか原作読んでないからどうなっていくか楽しみ
いいお兄ちゃだな。
ネタが、ジダンはあかん・・・。天才の卵と元天才がタッグかー。アバン先生のようでもある。兄貴、かこいい。アツい話になりそう
絵が美しかった。キャラデザもイケメンで素敵。主人公が自己中FWの立ち位置から、全体を把握してゲームメイクできる能力を持っていると明かされるところがサスペンス構成で楽しかった。周囲の理解が無いと扱いが難しそうな主人公の性格から、家庭環境の貧しさ含めて、主人公周りの障害ががっちり構成されている所が見ごたえあった。基礎がしっかりしている上で、品質の高い商品(作品)という印象。愛媛で、関西なまりがやたら強い演出は気になった。中四国だと語尾が若干変わる程度なので、標準語統一でよかったのでは。兄貴は標準語だし
[福田]はユース監督だったのか。素人にも分かりやすいボレー練習の難しさ説明(次の動きのために全ての動作にどう無駄がないか分かり易い)、良き。
[主人公]はチームのみんなを馬鹿にされただけでなく、[主人公母]も馬鹿にされ、頭突きしてしまったのか...。
[主人公]が苦しい家庭でサッカーを諦めないといけないかも...で、[主人公兄]が後押ししてくれるの良かったね(売れれば奨学金のポスターになる作品だな)
あんな練習初めて見た
こんな自分勝手なプレイしてて監督もチームメイトも何も言わんの...と思わせる演出なのね。
→ A PART END とか B PART START → とか書いてあるアイキャッチ初めて見た。
相手のGK、お手本みたいな挑発じゃん
苦手な少年漫画なスポ根だけど、原作は本格サッカー漫画と聞いてるので様子見は続ける
1話の話は嫌いだけど、たぶんスポーツアニメとして面白い作品だと予測する。ユースだとそうそうクソな相手も出てこないだろうし。
原作既読。
及第点のアニメーションだと思いますが、原作のハードルが高いだけに個人的には不完全燃焼です。
この感じだと、アニメ化の一番の功績は動いて喋る花ちゃんになるのでは。
ボール拾いの能力って言うから『DAYS』の柄本みたいなことかと思ったけど違った。
ピッチ上の22人全員を認識できちゃう主人公にワクワクするし、そんな主人公を見て尋常じゃない目をする監督?さんもすごい。