ファルマが向かった建物。感染者たちの治療。しかし人手が...
キャスパーに大仕事。どんな研究でも役に立つ日は来る。
密入国者を発見。聖騎士が不審な動き...目的は?
ついに帝都に黒死病が...そして敵襲。この動物は...
[主人公]は重傷者の病棟に。文献でしか見たことない病気の対応は緊張感あった(特に何もなかったけど...)
[キャスパー]の役に立たないと思われていた菌・カビの培養研究?が治療薬のために活用できる展開。
学術世界の役に立つか分からないけど人類としての知識を積む...の感動を味わった。ただ、パッと出すぎたため、感動が薄かったのは残念な気もした
[主人公]が「できればネズミやノミには近づかず、駆除して」と説明する展開。ノミって目視で中々気づかんと思うが...(←注意を促すことが大切)
「ペストを拡散させ、国を攻撃するための作戦」と知る、白リスばら撒き展開は鳥肌だった!恐ろしい作戦だ...(鳥肌立った)。
そういえば、この世界でもペストの感染源は特定できているのか?(感染源は分かっても何が原因かは分からない状態だったけ?)
冷遇されていたカビ研究が報われる展開いいね
この世界の医療に多大な貢献を果たすだろな
陰謀の標的は帝都
酷いテロを企てた奴、許すまじ
生物兵器戦
もう普通に飛び回っているファルマ
なんとか村で終えた感じ、、、
帝都ではついに門が破られリスが放たれた
いよいよ邪人vsファルマか
でも、あと1話でまとめきれるのかな?
エスターク村の方はやれるだけのことはやった感じ。
カビは大事やで。色々薬が作れる。
こないだのヤバそうな奴が糸引いてんのか。
酷いテロだ。鬼畜の所業。
1クールだったらあと1話とか2話で収まるんかな。
放線菌には病原性のあるものなどいろいろあるけど、ストレプトマイセス属の放線菌からは、ストレプトマイシンを始めとする様々な強力な抗生物質を作れる。
ちな、ビフィドバクテリウム属の放線菌にはビフィズス菌がある。
ペスト菌は齧歯類に寄生するノミを宿主とする。ので、リスを殺してもノミが生き残ると感染源を断てない。
どうやら、薬神と対をなすような疫病神のような存在が居る模様。帝都へのバイオテロだな。
うわ…、終わった……
風でペスト菌が飛んでいくやつ、カミュの「ペスト」で見たやつだ
カビ研究ってどう考えてもペニシリン開発者フラグでしょ。
異端審問官がなぜこんなところにいるんだろう。
飛んでった。薬師様だから気にならないのかな。普通眼の前に浮かんだら驚くでしょ
ここから死神みたいな奴が暴れまわるのか
リスってあんな感じで飛ぶんだね、モモンガにしか見えなかった
他国からのテロまがいだった。げっ歯類が原因なことを敵も気づいてたのかね。
次週で終わりか、まあきりの良いところで終わりそうな感じはするな
(それにしても内容が酷いが)
いや仮にも帝都の警備が簡単に破られるんかよ それはそうと基礎研究?を強調するの草
微生物研究が役立つのわくわくするなぁ
抗生物質とかなのかな?
しかし、所謂「バイオテロ」故に緊張感がものすごい……
リス(モモンガ)が跳んだ瞬間の背筋がゾッとする感じはだいぶ独特だなと
みんな大好き抗生物質。この世界でも都合よく抗生物質産生する放線菌がいる。まぁそれで主人公が死んでも抗生物質を量産できるようになり、さらにこれをきっかけに近代薬学が発展する流れかな。でも見つかったのがストレプトマイシンではなく抗がん剤のダウノマイシンだったり。
リスから直接感染することは少ないだろうから、DDT撒くのかしら。
そういえば主人公の死んだ妹の病気ってなんだっけか。1話で腕に書いたメモが次回でてくるのかしら。あ、放線菌から見つかったのが妹の病気を治せる新たな抗生物質ってオチとか?
唐突に定年前のおばあちゃん登場。
カビ研究ってことは、ペニシリン・抗生物質 かなぁ…
黒死病・ペスト は、意図して持ち込まれたのがはっきりしたなぁ。
意図して持ち込まれて、そして放たれる。
次週のサブタイ。
「転生前に」なのか「転生後で(も)」なのか
どっちが修飾されるかで、エンディングの方向が変わってくるな…
「マスクを召しませ〜」
病気持ちのリスばらまくのヤバすぎる