よき
慎平の影
骸の鎧
未来が視えてたのはそういう事だったのね。シデが手強すぎる
劣勢。ギリギリだぁ。
シデあれで人間なのか??
南雲先生ボロボロ
「考えるのは私の役目だ」ってのがかっこよすぎる
死亡フラグしかたってないよ・・・
潮を失っただけでも厳しい状況なのに、ハイネが待ち伏せしててヤバい。
と思ったけど、慎平を祭り時間まで連れてかなきゃいけない状況みたいでひとまずは助かった。
ってわけで、協力者たちの排除に動くのか。
分断までされてかなりまずい状況だなぁ。
ひづるはかなり覚悟決まってるというか、目的の為に手段を選ばないというか。
次の一手はどうするんだろう?
南雲先生は強いなあ
ここぞと畳みかけるような攻勢に出たハイネ達
連絡を断たれ、分断され、各個撃破されそうになり追い詰められていく、まさに崖っぷち…
ハイネが驚いて撤退したのは、ペンダントのお陰だが意味深やな
しでは二人であることが確定したな
そして、なぜ主人公は襲われなかったのだ…?
そして先生の本領発揮によりどうなる…
死亡フラグからの覚悟完了。うぅ...
モデルになった友ヶ島と違って、神島は無いんだね。日都神社との兼ね合いかな。
前回あれだけ絶望を見せておいて、今回も慎平のカゲにハイネがなっててこりゃ詰んだと思わせてからのひづると竜之介のかっこいいパート、構成がとてもいいね。
中身は人間とはいえ勝機なさげだったけど何か見落としたかな。あとあのペンダントも謎。
戻ってすぐ[白髪女性]登場、討伐される寸前で[主人公]のポケットに入っていた[ヒロイン]の形見に気づき退散。...何でだろ?
[主人公]に化けた[白髪女性]が[澪]と[南方]を誘い出し。[澪]には[宮司](分体)、[南方]は[白髪女性]と[宮司]。[主人公]はどうするんだろ...
[南方]側は[ヒロイン]が討伐されたことで万一の考えを持つのは流石
[南方弟]は時間軸が少しズレて複製を作ってしまったから未来を読めるんだね
[南方]側、[宮司]討伐したかと思ったが、ダメだったのね。[南方]は体壊れてでも[宮司]討伐を決めるが、果たして...
完全に向こうの罠にハマったかと思ったけど、流石にひづるはそんなの引っかかるような玉じゃなかったわね
いやでもしかしマズイことに変わりはないし、澪サイドはどう考えてもマズすぎる……
影ミオがうっとりしてる
電波が悪いのは離島だからなのか?
ダメそう感と行けそう感の往復がうまい
今週のわくわく3行まとめ
ループしてきたばっかの慎平は、カラスに化けてたハイネに見つかり絶体絶命。すると、服のポケットに入っていた「何か」をハイネは見つけると逃げてしまい、間一髪のところで助かったようだ。
慎平はひづるたちに連絡を取ろうとするも、同時進行で慎平に化けたハイネとシデにより島の二カ所へ誘導されてしまう。
その後ハイネから慎平に電話が掛かってきて誘導された場所を伝えられると、ひづるとシデの対決パートへ。(良いところで次週へ続く。)
ここからどうやって勝つんだよ……
ここで終わるんか、、、
ひづる先生かっこいい。 起死回生の策あんねんの?
ループした先にハイネとマンツーマンは過酷過ぎだし、まだまだ苦境が続くなぁ。