敷根さん、当たりが強いな笑。めんどくさい系だ笑
偶然マル暴に...源さん達来た。やっぱりお似合いだこの関係は笑
再び敷根さんとパトロールと...通報が。走る走る。
副所長来た。刃物持ってたのか。さすが鋭い。
さすが刑事課、若頭相手に怯むどころか吠えまくるw
藤部長、ヤクザから粋がってる後輩警官まで落とし前付けるの上手いw
朝礼で前蹴りの練習とかするのかw
元ラグビー部とかの弁護士が結構いるのは、体力めちゃあるからハードな勉強ができるってことか。
警察学校って、毎朝4kmも走るのか。
うちの近所の警官はチャリでよく現急してる気がする。
副署長かっこよかった。
[敷根]の図に乗っている感、面倒...自分はそうならないようにしたい
(女性強調する部分、やっぱ蔑視あるよね...危険な仕事でもあるし)
[ヤクザ若頭]と警察両者にプライドがあるから、女性警察という世間的に優しそうなキャラによる仲裁が必要...ってのはなるほど。
そして、前半の[敷根]を黙らせるオチとしてGood!
[副署長]は怖そうだが、今回ご機嫌なんだね。(奥さんと食事だったからか〜)
訓練生、毎朝4km走るのか...大変。
[副署長]が容疑者銃刀法違反しているのに気づくの、長年勤めているだけあるな〜。[主人公]は間一髪?だったな。
1日飯ぬきで仕事は大変だな...
警察なるような人って敷根みたいな正義マンいっぱいいるんだろうなと思うと少し反吐が出る。そのくせ日和るのが最高にダサいし、反省しきれてないのも救いがない。川合は素直に認めたくなさそうだったけど、藤部長ええやん。
考えうる限り最も薄い志望動機で警察になった川合にはさぞ生きづらい職場だろうなと同情。
イキってる先輩見てると藤部長の安心感が半端ない
副所長はまた奥さんとディナーしてあげてください
穏便にことを済ませられる技術。逞しいけど、懲りてほしい。前蹴りする朝礼なんてあるのか。警察って軍隊みたいだな…
今話は笑える中で警察という体育会系組織における女性的な価値観の意義みたいなものが垣間見えて興味深い回でした。面子で降りられない男を前に柔に手打ちする藤部長は知的な大人でカッコいいし、階級や力関係を盲従する敷根と対照的に謎に肝が据ってていつもマイペースな河合も好き。
敷根は苦手とかいうレベルではなく大嫌いだわぁ。
機動隊は馬鹿ばっかりw
とはいえ体力勝負だから交番勤務でも大変そうだなぁ。
刃物隠し持ってるとは…危なかった。
ちゃんとそれぞれの性別を活かして活躍できる場があるというのをしっかり描いてくれてていいね。イキってる2-3年目社員、しっかり痛い目にあってくれてよかった。
これが先輩がウザい後輩の話ってアニメですか?
藤部長が聖女に見えてくるな…
イライラするタイプだ
ハコヅメ~交番女子の逆襲~ 第8話。こういう半端にマジメ系で上から目線なやつが身近にいたらつらいな。今回はAパートもBパートも警察官のお仕事ってきついんだなとしみじみ思わされる話だった。
警察官大変ね、、、
今回は川合がとんでもない目に遭いまくる回だなぁとほっこりしつつ、「それでも女性警察官が必要であるという理由」が裏のテーマで匂わせているのが作品の芯になっていて見ていて面白い。
制服に魂乗っ取られ系
元気有り余る系
しんどい警察官やな。
強面の副署長の哀愁。
刃物はあぶない