ご飯や味噌汁は食べ慣れないか。
師匠のもとで下働き。
落語は一人でできない。
色んな人の協力が必要。
自分が何度かみたことある落語はちゃんとした小屋で高座であるところでは見たことがないかも。
なので膝隠しや見台ありでみたことない。
はめものもTVでしか見たこと無いなぁ。
おもしろ〜!
第3話にして初めて師匠が笑顔をみせてくれるの関係性の進展も伺えてグッとくるね。
ミミズは高タンパクらしいしなぁ。
当時はまだ女流の落語家(噺家)はいなかったと思う。
寄席に限らず、江戸期からこの頃にかけてのミナミの芝居小屋は朝から夕暮れまでずらりと演目が並び、下働きから看板役者まで大勢が芸能に関わっていた。夜は灯火代が高くつくので公演しない。が、都市の電化が進んで電灯が普及するようになると変わって行ったとか。
文狐師匠の高座の語り口は米朝師匠のそれを元にしてそうな感じだけど、イントネーションは微妙に大阪弁と違う箇所がある。けど、かなり上手い。
まめだ可愛いけど、危ういなぁ。
見台と小拍子、膝隠しなど丁寧に説明するの良き。
上方落語は町角の辻説法(辻噺)が起源とされていて、元々は屋外で大道芸的に行われていたので、一席打つにも台を用意して音を鳴らすといった、往来の人々を引き寄せる道具立てと演出が必要だった。その名残りで屋内でやるようになってからも、見台や小拍子などの小道具を使うし、お囃子や謡いなどのはめものが入る演目がある。寄席の料金は、江戸では最初から屋内だったため木戸銭として入場時の前払い、上方では辻説法の名残り(屋外では演目を観てから面白ければ金を払う投げ銭だった)から退場時の後払いになっていて、東西でスタイルが違う。なので、本作でも観客は入場時は下足札をもらう描写があるだけで料金を払っていない。ちな、上方落語ではオチのことをサゲと言う。
ラストに出て来たやくざ?が不穏。
師匠と弟子の関係性の温かさよ。
しっぽなのしっぽで今回の師匠の落語の解説も欲しかったな;;
教養がないおれが悪いのはそれはそう()
色物の由来を初めて知った。セキテイとオチャコの人、フランクだが仕事は出来る。だわだわ。寄席のことを思い思われる師匠、いい関係性だ。変化の限界か。
教養が無いから落語パートどういう話なのかわからん(ぐるぐる目)
百合成分多めで良いね♡
裏方とか何に支えられてるかを知ることは大事だよねぇ
そして最後の文狐さんの笑顔すごい良い
落語家としてのあり方を学び、ますます人間を化かしたいと思えるようになった。2人の絆が深まってきた感はあるが最後に不穏さも残ったね。
今回の落語はオチがいまいちだったな
東の人間なので、楽器が出てくる上方落語は新鮮ですね
卓を叩いて音を出すのも講談師みたいだし
落語天女おゆいよりは面白い落語アニメでした
落語という部分だけじゃなく、寄席全体を教えたい……でも、早くね?
しららは羽織なしなので、格下
屋内で移動中にキセルで吸うか?
まめだが文狐を襲名って、たぬきが「狐」を?
落語中の人物の目元の色が変わっているのは、たぬき主観だからか?
タタキの「バチッ!」って音も現代でいう、ラジオとかYouTubeのSEとか効果音に繋がっていってると思うとこういう解説も感慨深いなぁとか思いつつ、大阪の地名が多いのは上方落語だからなのかな?いやそもそも大阪が舞台だった気がする…笑
何も教えていないようで案外しっかり伝えたいことがある師匠と、反発しながらもいろいろなことを学び成長する弟子、そんな二人を支える周りのみんなとめちゃくちゃ優しい世界で見ていてほっこりするなぁ。