字が読めないのに本読んで勉強するふりするまめだかわいいw
小糸さん、うっかりバラしそうで危ない。
Aパートのアイキャッチ、大阪市中央公会堂だ。あの時代に建てられた公の建物で現存する貴重な建築。
三味線に化けられるのか。面白い高座だった。
下座と噺家の掛け合いのある演目、「辻占茶屋」は本でしか読んだことがない。先代の五代目桂文枝が得意としていたとか。今だと古典上方落語を長年追求している桂文我さんがやるそうで。文我さんは五代目文枝が得意とした「船弁慶」も上手くて、それは見たことがある。これも下座との見事な絡みがある。それだけ腕のある人にしか出来ない演目なんだろうと思う。江戸落語では「辰巳の辻占」として知られる。魅力が伝わってくる良い話しっぷりだった。
ちなみに、六代目文枝を襲名した三枝さんが古典をやらないのは、個人的に筋としてどうかと思う。
このアニメのこの回を見た限りでも、古典の面白さは伝わるし、ポテンシャルを感じた。
っぽくてとても良かった。タヌキのオチも面白かった。
気づいてる気はしたけどもふもふ好きとは。
もふもふ落語。
三味線変化エッチじゃん?
小糸さんにはたぬきなのバレてた。
しららの話を聞いて真似する…っていうのがもう落語っぽいよねw
白珍…文珍師匠っぽい見た目だったがw
掛け合いは息が合わないと難しそうだなぁ。
ずれると笑いのポイントにならないだろうし。
解説の辻占茶屋のオチでくすっとしてしまった。
今でいうアンジャッシュか。今回の落語は普通に面白かった。
術がバレてめちゃくちゃ怒られる展開くるかと思いきや、すごく平和な締めだった。途中ヒヤヒヤするけど、最後は安心して終われるのがこのアニメの良いとこやな
たぬきバレ盲目キャラは流石だ。前座中座真打。落語に合わせて引く三味線、これは面白いな。
最後の文狐さんが人の姿になったまめだをお姫様抱っこの形で弾くと言うかくすぐるとこ、完全に百合じゃん
まめだちゃんの解説で話されてた今回の落語のオチ、おもしろすぎるだろ、娑婆で会うて以来やなてwww
メジロ・ハマチ・ブリなんて素っ頓狂なサブタイは豆狸の成長ってことだったのね、ひょんな形での舞台だったけど、文狐さんも認めてくれたみたいでよかったね
三味線になれんのかい
草
しっぽなが百合コーナーにあった理由がわかった気がする
まぁ前座を経験しないとその上にはいけないよな。まめだにとってまず目指すところだな。前座になる前に三味線にはなったけど。
内容の面白さというよりは歌との掛け合いの部分はなるほどなぁとなった。タイミング絶妙だなぁ。まめだのミスにも流石の対応力。
三味線(演奏だけじゃなくて掛け合いも)はプロだよね?
今回はキャリアパスの提示かな
サブタイは分かりづらいお魚の例えとほっこりしつつ、出だしの変幻を解かないようにしないといけないという課題のアンサーとして、三味線のまま弾かれても変幻を解かないという練習手段を見出すといった構成が面白いし、そんな展開の中で、落語は1日にして成らずといったしららや小糸のエピソードも織り交ぜ、いつも通りのやんちゃながらやる時はやるまめだの良さまで描き上げる辺り、多重構成による深みがある面白さがあるよなぁ。すごい。
三味線に変化して、強く奏でられて、あぁ〜ってエロい