とにかくモノローグで話を引っ張る引っ張る。
今のところ違和感まではないけどこの作品の特徴だね。
そして相変わらずステージシーンは良い。
棒、棒、棒がありません。こんなに素晴らしい棒だとは。(棒読み)
いい最終回だった。
一歩前ノセカイ、完全にこの話じゃん、良き
おきょんの失敗、これめっちゃつらいなあ・・・
古参おきょん推しの人、たった一回しかやってない曲の歌詞覚えてるのすごい
最後のはキレイな尊死だったw
マネージャくんの助言もいい感じだし、ピクルス避けててそれを仕返しされるの可愛いw
雪音も少し目立ってて、キャラの描写と掘り下げがめちゃ丁寧
きょうの春ちゃんはセンターじゃないから、二人の間を取るというよりすこし先行するような動きになってたね、細かいなあ
おきょんから見ても春ちゃん抜けてるんだね
次は理王様かな
edの曲で朝一番からデカ声出た
[玉城]は友達の誘いで行った場所が1話冒頭の[蛍]公演を見て憧れたクチだったか。気に入る前の「こんな棒必要?」「(開演予定)時間にルーズ」と思うのはリアルさあるなw
[玉城]がマック?っぽい店で食事するシーン。話しかけられたのは願望だったか
[直輝]はピクルス嫌いなのかいw
[玉城]に[直輝]がアドバイスするシーン。[玉城]は[主人公]のめげない様子から耀く人としての差を知り、自分には[蛍]のようなアイドルになれないと思ってしまったのか...。
[直輝]の「(ファンのために努力する)アイドルの願望を助けるのが僕の仕事」みたいな発言は自分に素直になるには良い後押しになったはず
最後に[玉城]がセンターで演技、古参ファンのみぞ知る幻の曲...って展開は心震えるな。そして[玉城ファン]がめちゃめちゃ応援してくれる様子はめちゃめちゃ感動した。これを見てしまったらやってのけるしかないですな
ピクルスは注文の時に抜いてもらえよw それはそれとして今回めちゃくちゃ良かった。トッカさんも良かったね………。曲もめちゃくちゃ良い。
ちょっと泣いた
めちゃくちゃ良い回でした。
これだけ丁寧にアイドルの気持ちに向き合うマネージャー偉すぎ。
正しいことをやるのではなく、やりたいことをやるのがアイドル。夢のある言葉。
杏夏のトップオタクがいい味出してた。
もう既に誰かにとっての特別な存在だったことに気づいてよかったなあ。
めちゃめちゃ良いな………杏夏ちゃんのファンになりそう………
(それはそうとこうくると1年間あの社長は何やってたんだ?感が出てくるな…あの社長さんはこいつらかなり売れると見込んで敢えて苦しみの1年間を経験させてそこから〜ってストーリーを描いてるのか…?)
杏夏のやや棒気味アフレコは正直気になる…
シナリオ面で言うとアイドルになろうとするまでの過程やその後の葛藤を丁寧に描いててよかったね。特別になりたいと思うのは本気で取り組んでいれば誰もが思うこと。あくまでアイドルとしての方向性のディレクションをするマネージャーのいぶし銀の仕事だね。
特定のファンの息を呑んだ演出とかその後のセリフも良かったねー。
なりたい自分となれる自分、それぞれの描写と葛藤がものすごく丁寧……悔しくて悔しくて杏夏ちゃんにこっちまで泣かされてしまった……
純粋で懸命ななりたい自分になるための過程
だけどなれなかった、できなかった自分が悔しくて、でも無力でだったら、自分を偽ってできることだけやろうと……
でも、そんな自分は自分じゃない、なりたい自分こそが本当の自分なんだから
アイドルは出来る事じゃなくてやりたい事をやるって言葉にジンときてしまった
後は理王もセンターやっていいと思う
特別である事に固執しすぎやな
やりたい事をするだけでいい
マネージャー有能
推しにセンターから狙い撃たれるなんてファン冥利に尽きますね
今回は玉城杏夏を攻略する回か
あとは聖舞理王だな
(あの2人合流するのか…?)
そうか。「特別な存在」に既になれていると気づかせるための後押しか。奇策や根性論ではなく、悩みに寄り添う素晴らしいマネージャーだな。ますます前の職場での扱いが謎。
今回はサブタイトルがティンとこなかった。
ピクルス残すのは良くないね
おきょんがアイドルを志した過去とか葛藤が丁寧に描かれてて素晴らしい
「アイドルは正しいことをやるんじゃない。やりたいことをやるんだ」
なぜなら彼女もまた特別な存在だからです