イケメン妖精に吐息で手を温めてもらってドキドキするアン。
キャットさんは儲け主義ではない価値観で仕事を選ぶ砂糖菓子職人。正体は王家勲章受賞者だった。
ベンジャミンめちゃ長生きで草。道理でのんびり屋さんなわけだ。
アンは職人として良い経験ができたね。
憧れるな、自分が唯一無二、カッコいい
職人とは唯一無二か
まぁ首都に来たら有名銀砂糖菓子店はあるだろうから回るのは勉強にもなるなぁ。
キャットははからずも有名な銀砂糖菓子職人だった。
嫌味を言って得でもあるのか?って言われて気分がいいと返すのひどいw
「職人なら誰かに憧れるな、自身が唯一無二だ。」か~。
一理ある。
ぽけぽけベンジャミンがかわいかった。
250歳以上だったのは意外だったけどw
キュンキュンしちゃうよ〜〜〜良すぎ それぬぁ
第二章に入るかと思ったら、繋ぎみたいなエピソード、憧れの銀砂糖師のもとで修行。砂糖菓子職人っぽい話で楽しかった。
予定外に働く事になったが学びになってよかった
ペンジャミンの意外な年齢
急に住み込みバイトをすることになった。憧れのヒングリーだったオチ。
理不尽なこと多すぎる……
砂糖菓子って特別な時以外買わないから中々売れなさそう
自分のこだわりを持ってる職人好き
ベンジャミン、ずっと寝てるの可愛すぎません??
不用心すぎんか?
アンちゃんめっちゃ可愛い。俺にも砂糖菓子作ってほしい
作品が完成した頃合いを狙うのがこの世界のスタンダードなんですかね
ジョナスも完成を狙いましたけど
銀砂糖師が材料の精製までやるのは、蒔絵師が金箔もつくるような感じか?現実は分業制だけど
50で受けたキャットの作品に100を出すと言っていたけど、おそらく大した額じゃなくて、せいぜい適正価格レベルかと
*23/02/07
キャットの作品の値段
50と100で単位は違ったかも。なので、単純に2倍と解釈していたのは誤りでした
理不尽な展開なのに前向きなので泣いてしまう
砂糖菓子を作る目的を改めて学ぶことになったほっこりするお話に猫の生き様も語られていて面白かった。あとシャルくん時にヒールキャラ、時にイケメンキャラ、時にボケ役となかなか多種多様な役回りを演じてくれるから彼だけでこの作品の彩りが鮮やかになってるのめっちゃ凄いな。
アン、アップになるとめちゃくちゃ昆虫顔なんだよな。