ジョナスくん、舞台装置として素晴らしい働きをしている()
ジョナスはどうしようもないクズ
追い詰められていたにしても、もっと穏便に出来ただろうに…手段が悪いし、極端過ぎる
こんな仕打ちにも負けずに前を向くアンは強いな
いいなあ、やっぱり。そもそもキャラ配置がいいんだよ。
ヤバいレベルで厭な奴もいる治安悪い世界で
菓子職人の女性主人公が旅していくためには、護衛が必要だし、
暗くなりがちなお話を面白く転がしていくにはコミック・リリーフが必要。
護衛も、コミック・リリーフもともに妖精さん。そして二人はぜんぜんサイズが違う。
妖精さん、私たちの世界では存在しないので、ファンタジックだし、
妖精さんは人間ではないのである意味、女性主人公の1人旅ともいえる。
最終回で妖精さんとの別離があってもおかしくない構造。
やっぱいいなあ。
公爵の難題に疲弊するアンだけど、彼女の審美眼は肖像画の妖精への公爵の想いを見抜く。そして、それと同時に、ジョナスの企みによって引き裂かれる中で、アンはシャルへの自分の想いをようやくはっきりと自覚する。それは共に手放したくない想い。
ジョナス、クズの中のクズだな。二度と現れないでほしい。というか、こいつは相応の報いを受けるべきだろ。
頑なな侯爵、肖像の妖精に心の扉を開く鍵があるってか。
アンのシャルへの好意が明確に明かされた大事な回なのに、ジョナスのクズっぷりがそれを邪魔して煩わしい。
それはそれとしてアンが本当にカッコよい。
ジョナスがとんでもないやつすぎて腹立たしい
アンにあんなこと言わすなんて!
ジョナスは久しぶりに胸糞キャラとして殿堂入りされた
まだ登場するかと思うと視聴するのが苦しい
写実的な再現性ではないのだろうが、面倒な依頼人だ。異種族寿命差恋愛。ジョナスずっとくずい…妖精は死ぬんだろうか
ジョナス、小物にも程があるだろ
手段が胸クソ悪いんだよな、ジョナスは
アンは解決の糸口を見出せるのか
ミスリルいい子すぎるよ
しかし、ハートフルな感じの作品かと
思っていたけど、なかなかシリアスな作品なのね
ジョナスもジョナスで大変なのね😥
ジョナスがどうしようもなくクズで逆に好きになってきた。いや、やっぱクソ嫌いだわ。
一方アンは色々な目にあっても前を向こうとする胆力は買いたいね。
ほんまジョナスは。
こいつ処分しないとダメでしょ。同情の余地はない。
話を動かすためにこいつがでてくると気分が悪すぎる。
モデルとなってる妖精が公爵にとって大事な人というのは当初でわかりそうなもんだけど、みんな察しが悪いw
まあ言いたいことは分かるしこういう展開にするために必要なんだろうなってことは分かるけど、流石に胸糞が悪すぎる
なんでフィクションでこんなに嫌な思いをしなきゃならないのか
1話の感動を返して
ジョナスの使い方が露骨でうんざりしてきている。こういうストーリーの作り方しか出来ないのか?
ジョナスがそんなことしなくたってアンは残って作る気でいるのに、アンとシャルを引き離す展開をやりたいがために無理やりそうさせたって印象…悪者に作り手の都合が見えてしまうのは良くない。
ジョナスクズすぎて、残酷な死に方してくれないと気が済まない
ジョナス、もう出てこないで!
内容が薄かったわりには見応えあったというか、次回がたのしみ
アンは鍵かけとけよ
まさかジョナスくん自分が逃げるためにここまでするのか…と驚愕しつつ、彼が現れたら確実にひと悶着を覚悟した方がよさそうね…笑。そしてサブタイはアンとシャルの別れのことか。もうミスリル・リッド・ポッドの羽は返してもらえたし、シャルとの誤解を早く解いて欲しいところ。一方で終盤でアンが肖像画についてまだまだ前向きに向き合ってくれそうな雰囲気があって期待できそうで楽しみ。
ただ公爵きん参勤交代もどきをさぼっていて攻められつつあると。この辺のハラハラ感も面白いなぁ。さてどうまとまるのか気になるところ。
なぜ横暴で嫌な男ばかり出てくるのか
月夜の諦観や螺旋階段と雪
絵画と光