よふかしのうた

よふかしのうた

  • 視聴者数:3014
  • 評価数:0
2022コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会
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  • 記録数 : 294
  • 感想数 : 20

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    みんなの感想

    とても良い

    黄色は月の色で、きっとコウを示す色です。ニコの黄色い目が月を思わせて、コウと月と自販機を繋いで素敵でした。人の気持ちはわからない、けれど星の映る水底へ、その目が銀河を、みずのうみを思わせるナズナへ走るコウが素敵でした。水底と空のように水面が揺れて混ざるような…そんな感じで、それはさておき最後のナズナが素敵でした。

    (追記)
    ハツカの部屋、一人分(ご主人用)しかない椅子(生活感)がそれはそれで面白かったです。それもまた確かに吸血鬼のあり様ですが、しかし、1人の人間の生活から人間の生活一般を語るヘンテコさを思いました。

    とても良い

    ハツカ男だったんか!?てか和氣あず未さんって知ってても分かんないな。多彩だ。

    自販機のシーン、ここで1話と逆になるのエモじゃん。

    真夜中の高揚感と色彩美、魅力的なキャラクターと、今期の中でもトップクラスに面白かった。

    とても良い

    まさかの男。これが和気さんなの、分かってても分からない。ハツカさん恋という洗脳をかけるのが得意なのかね。どちらも惹かれてるわけじゃないのに、恋しようとしてる不思議な作品だ

    とても良い

    2022年夏アニメで見た中ではリコリコを例外とすればよふかしのうたが一番面白かった!絶対原作買う。
    2期来て...!!

    とても良い

    よかった

    とても良い

    ハツカ、男の娘だったんかいw
    コウもナズナもどうしたいのか再確認し気持ち新たにスタート
    面白かったし、特に演出が良かった

    とても良い

    やっとナズナちゃんとコウ君お互いに告白した。
    これから色々大変そうだけど。

    後、吸血鬼側が名前がカタカナで人間側が名前が漢字なのかな?

    とても良い

    最後で男の吸血鬼が登場、まさかの男の娘だったとは…
    コウとナズナのキスシーンで物語は終わり、先が気になる終わり方になった
    思春期真っ只中の中学生男子が夜の世界に足を踏み出し、そこで出会った吸血鬼の女性との交流を通して自分も吸血鬼になるか否かという葛藤というものが描かれていて、もしも自分がリアルタイムで中学生だったらさらに刺さった作品だったと思う
    作中でのナズナのセリフにあった「今日に満足出来ないから、人は夜更かしをする」という言葉はきっと刺さる人は少なくないのではないだろうか。その日の体調次第ではあるものの、筆者も翌日が休日の場合は遅くまで起きる傾向があり人の心理をよく突いた言葉だと思った

    とても良い

    面白かったし、とにかく演出が良かった…

    良い

    男の娘は流石に見抜けなかった…
    コウくんとナズナちゃんはなんだかんだ仲直りしてリスタートですね。普通に二期欲しい作品。

    良い

    [ハツカ]の風呂シーン。完全にアウト?...と思ったら男だった(←男だったら乳首表現OK...ってのも不思議な気もする)

    [ハツカ]が提案するケジメ「自分を好きになればいい」発言。[主人公]同様に何言ってんだ...状態になった(めちゃめちゃ自信あるやん)

    [ヒロイン]のケジメ。恋愛を成功させる...なのかい。[ニコ]の「恋バナしようぜ...!(腕ポキ)」で本当に恋愛話になったんかいw

    良い

    ようやく心から向き合えた

    良い

    Wow

    良い

    弩直球なコウ君、めっちゃいい。
    カブラさん欠席枠なのなんでだろ。真昼君のお相手が吸血鬼かどうか判らずじまいか。

    良い

    俺たたなのかな

    良い

    マジキスから始める二人の恋の物語

    良い

    ここへ来て男の娘設定が出てきた。
    取り巻きみたいな連中に「帰って」と告げたから
    同居はしてないはず。

    ナズナとの交流、
    いちおう吸血鬼仲間と話はついてたみたいだな。

    素敵でした! 原作既刊13巻なら、2期やるぐらいのストーリーはまだある!?

    ハツカさん男だったという設定にはびっくりしつつ、ハツカさんと話したことで恋できないことは男女として見れていないだけではなく、人として向き合っていないことに気付けてナズナに全力で向き合いだす様子は、まさに夜に色が戻ってきたことが暗示していた通り、展開が好転したようで何より。あとコウくん若干人間離れした動き(歩道橋のあたり)していましたが吸血鬼化が進んだということなのかな?気になる。

    あと、恋バナテンションからの怒りの演技でナズナを締めたのかな?とミスリードさせる喜多村さんの演技が好きすぎるなぁ。
    夜を楽しいものと描いたり、コウ君の人間関係観だったり、吸血鬼の設定だったり、絶妙なセリフ回しだったり、個性際立つ面白い作品でした!

    大人が見るには中二臭が強すぎるなぁと思っていたが、最終回でほんのちょっとだけ大人になった?
    大人になるってことは本気で夜を楽しめることなのかもなぁ。

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