「雪海」が拡がり続ける異世界――。
人々は巨木「軌道樹」から広がる「天膜」の上で
かろうじて暮らしていた。
天幕の少年カイナと、雪海の王女リリハが出会うとき、
滅びかけた世界を変える物語が、始まる――。
最初、ワクワクするなーって見てたけど、最終的にちゃんと解決してないけど続くよね?って思ってたら映画?マジすか?映画を観に行く程ではない。
最近またこの手法多くなってきてるけど、難しいですよね〜。大きい画面で見て欲しいのも分からなくはないんですけど。あと、これくらいの作品って、田舎はマジやらないんですよね。ふふ。ま、仕方ない。
ボーッとした細谷さん良かったです。
そういや、エンディングのGReeNさん、合ってました?
意外と面白かったかな。大機動樹へ行くところも見たかったけど劇場版行き?
うーん続きは映画かー。ちょっと最後のキメ技はあっけなかったか。世界観とか背景の美しさは良かったし曲もよかった。一瞬だけシドニアの騎士との関連する設定が見えた気がしたがストーリー的には関係なかった。
すごく冒険をしているのを感じられる出来でその点に関しては楽しかった。
2国間の戦争じゃなく、冒険全開だったほうが自分の好みかなぁ。
あと劇場版があるようですが、その告知が関西では録画時間中にCMでもなく、それを知らなければ尻切れトンボで終わったなと感じてしまうところだった。
ジブリ作品みたいで面白かった。
気づいたら最終回で驚いたが、続きは劇場でという事で。まぁ、やり方には賛否あると思うがクオリティ保持されるなら待てばいい話。
この作品に興味がある人は見に行くし、興味がなくなったときに配信されたときに見ればいいさね。
一言言いたいのは、急かしすぎ、少しぐらい待て日本人。
特に盛り上がりもなく、ぬるーっと始まりぬるーっと終わった感
劇場版はどうでしょうかね
中盤以降のキャラの言動やストーリー展開があまりに雑過ぎて、せっかくの良い素材がもったいなかった
なんというか最後で全部台無しにしてしまった感がすごい
設定とか最後の戦争の直前まではおもしろかった
軌道樹を降りてからは争いばかりで期待していたようなSF系の話が少なく微妙。最終話であの企業の名が出たのは良かったが、面白そうな場面はダイジェストで流すし肝心なところは全て続編映画で見てね!というPSYCHO-PASS3期みたいなメディア展開は好きではない。