ちょっとナウシカ風味を感じるね。
いや、凄いわ…世界構築の上手さはさすがといった感じ。
ほんと、この人(弐瓶勉)に未知の世界を描かせるとすごいですよね。現代のファンタジーだとおもうわ。
弐瓶さん原作なので期待していた。
一話から面白い……
看板の存在からポストアポカリプス世界っぽいところ、上の世界と下の世界という壮大なスケールで描かれるところにワクワクする。
SFの鬼才二瓶勉先生の最新作!!BLAME!からの大ファンです。
いやー1話最高だった。世界観はさすがの二瓶勉先生!素晴らしいし引き込まれる。SFの醍醐味である、断片に語られる世界、どうしてこういう生活になったのか、どういう人たちがいるのか。もう世界に興味が湧いてくる出来は流石としか言いようがない。
スゲー。壮大なスケールの世界に驚くばかり。その中で生きる人々の慎ましい暮らしぶりが移動樹や雪海など大自然の巨大さを一層感じさせて圧倒されます。ナウシカを観た時に感じたのと同じやつだ。これがTVアニメだなんて…。兎にも角もワクワクしながら食い入るように観てました。
女の子が降ってくる…否、昇ってくるのはボーイミーツガールの定番だけどやっぱりときめきますねえ。良き
穴空いてる
浮いてる膜なのか、変な世界だね
むしむししいな
木に膜が貼ってるのか
結構いっばい生えてるな
ジジババばかりだね
文字読めるのか
音声認識でなにか起動するのかな
地上になんかいる
人だ
虫なのか
船だ
やっぱり、水なのか
にいちゃん強い
登ってった
上ってる。下がってきてたのに、なんでのぼってんだろ、荷重がかかると上る習性なのかな?
こんな勢いで昇ったら高山病になるな
へんなのいる、きえた
危険な乗り物だ
初めての異性との出会いなのか
滅びゆく静かな世界と殺し合う野蛮な世界どちらも綺麗で魅力的。
面白そうな世界観なので期待。
結構いいな 世界観がかなり興味深い
文明滅びてた。フィールドがだだっぴろくていい。狩猟というよりは釣りっぽいですな。カンバンw 文字読みw 意味はわからんwwこの設定は好物。親方~下から女の子が~的な展開だった。
大まかな世界観からボーイミーツガールまでしか描かれてないのにこんなにワクワクさせられるの凄い
弐瓶勉らしい独特な世界観に引き込まれた…
ボーイミーツガール系
続きが楽しみ
凄く壮大で幻想的な世界観ですね。幻想的な世界観だけど、設定がすんなりと伝わってくるため、非常に分かりやすく丁寧に作られているんだなと感じました。カイナ達は、なぜ、いつから天幕の上で生活しているのでしょうね。気になります。
要約
カイナが氷の膜の上を歩いている→でかいハエ?を捕まえる
カイナ帰宅
氷の膜は天幕というらしい、日に日に穴が増えているらしい(オゾン層的な?)
生きてる人間は極少数らしい
きどう樹とやらが死にかけてるらしい
カイナは雪海に人がいると睨んでるらしい
雪海の人々が狩りをしている→海賊みたいなやつらが攻撃してくる→リリハと配下が応戦するもリリハだけ生き延びる
カイナ、天幕の穴から浮遊虫に吊り下げられたリリハを発見→なんとか助ける
今期の期待作。久々に続きがワクワクする作品に出会えたな
これは文句なしの視聴決定だわ
(逆ラピュタって呼ばれてて草)
前半は空高く雲の上にある「天膜」と呼ばれる場所に住んでいる少年、後半は地上部分の「雪海」って呼ばれている場所に住んでいる「王女」の話だったな
天膜の世界はもう絶滅寸前だけど、地上の世界もあっちはあっちで戦争してて草
てっきり地上に住めなくなったから空高くに住んでいたと思ったけど、そうじゃないのかな…? (今後説明あるっしょ)
せかいかんにワクワク感ある
雰囲気良さげだけど、虫が気持ち悪い(||´Д`)o
二瓶さんの新作って感じだ。地球の長い午後みたいだな。カンバンだけ残ったのかね。
地上の文明は大雪により滅んでいて
成層圏らしいところに
天膜という地が広がっている独特な世界観
カイナとリリハが出会う
この先の興味が出てくる1話でした
弐瓶勉のボーイミーツガール、始まった感じ。
まだ世界観を出してる段階で、急激に面白い感じではない。これからに期待!
面白そうな世界。
水は下界から樹が吸い上げたものだろか。
鉄看板って風化に耐えれるんだと思いつつ、ネコと和解せよの看板がないか探してしまったw
上下に世界がある感じ。
変わってるな。
生理的に受け付けない部分があるけども、もう少し見てみよう。