ああああああ東亜重工産じゃないか!
ということはカイナこ持ってるやたら高性能なアレも東亜重工のものか。
やっぱりわたしは弐瓶作品すき。
なんか最後、あっけなく終わったな
悪い奴を一掃して、残った奴らで大軌道樹を探す旅に向かいましたとさ。
めでたしめでたし。
出力最大であんな物凄いエネルギー砲が撃てるとは思わず、めちゃくちゃビビった。
あれで使ってる側はなんともないのか……
提督が討たれ、平和的な解決。
そして話はトントン拍子で進む。
これだけの働きをすれば、否応なくカイナの話にも説得力が出るもんな。
そうは言っても目まぐるしいダイジェストというかんじの終わり方だった。
大軌道樹への旅は劇場版に続くのか。楽しみ。
劇場版に続く、か、、
つながりましたね>某作品と
ジブリ作品みたいで面白かった。
バッツリ切った感じで終わったが、配信で1クールじっくり「序章」を制作した感じなのかな?。続きは劇場で。
後半冗長な割に駆け足で締めたと思ったけど映画につなげるのか。確かに映画と相性良さそう。
ロストテクノロジーって良いよね。
海外版の強力なレーザポインタかと思ったらレールガン並みの威力にワロタw
オリノガの狙撃力とアメロテの冷静な判断があって、リリハが願う方向に向き始めたところで終わりか…続きは気になるが2期やるほどのボリュームもなさそうな終わり方だった気がした。
リリハ偉いな。
助けるために地図は燃えちゃったけど…。
建設者の船投擲は味方にも衝撃を与えたようだ。
兵士の士季が目に見えて下がってる。
もとから力で支配していたようだし、そんなもんよなぁ。
樹皮削りのマックスパワー?すごすぎでしょw
建設者は感触フィードバックありそうだったし、右腕がなかったので司令はそのせいで右腕を?って思ってたけど、そこまでのダメージが出るほどではなかったようだ。
アメロテの賢明な判断でバルギアは降伏。
アトランド側も特に争う様子もなさそう。
最後ダイジェスト的に。
確かに地図は燃えても薄くなってたとはいえもう一枚あったもんな。
どこかで映画があるよって見たから自分は良いものの、それを知らなきゃ「え?これでおわり?」ってなっちゃうのがいただけない。
せめてCMは入れるべきだった。他の地方じゃわからないけど関西じゃなかったのよね。
その分最終話の評価は下がる。
俺たたエンド
看板じいが使い方を念押ししたのも理解できる威力
正直、雰囲気アニメだった…佳作感
縮める所縮めてダイジェスト部分を描けばよかったのでは?
これでおわり!?
最後駆け足にするくらいなら無いほうが良かったかも
なんというか…うん……
そのナイフでよく扉が破れたな。結局地図は焼けちゃうんかい、ポンコツだなぁ。カッターの最大出力すごいな。ヘッショ1発かよ。あっさり降伏、戦争ようやく終わったか
俺たちの旅は!これからだ!
あなたのそばに東亜重工
うっとりビーム!?
樹枝削りくんが地上最強の武器だったという展開にはほっこりしつつ、結局大軌道樹問題はどうなったのかはかなりうやむやだったなぁ。まぁ戦闘描写が綺麗だったからいっか…笑。
なんかドタバタしたら終わった。ここまでが世界設定紹介の前フリで劇場版が本番って感じなのかな。とりあえずTV版は「超大作ファンタジー」ではなかった。