敵と視聴者を欺くトリック
前話でチラっと何度か映って匂わせてた
盗聴を逆利用は常套手段だが、人数を偽るにも効果的
キービジュは7人で3話後に8人版が公開された
クラウスの師匠は裏切ってたのね。
仕掛けられた盗聴器を逆手に取った作戦。
視聴者としても騙された。
そしてまさか8人目がいるとは。
キービジュよく見てりゃわかったようなもんだろうけどw
「極上だ」
クラウスいいとこでてくるなぁ。
三木眞が「思い上がるなよ」っていうとシンフォギアのアダム思い出すw
なんだか倒置法も多いしw
過去との因縁決着と新たな灯8人で再結成
騙しに騙して最高でした!
まさかの8人目
良い最終回だった(違う
師匠、なぜ倒したタイミングで殺さなかった・・・
とは思いますが、8人目の登場には驚いたわ
リリィが毒の泡で対峙してたシーンで汗かいてたのはブラフだったからなんですね
0.1秒削っただけなら師匠とクラウスは同士討ちになるんじゃないか?
8人目だと!?
しかもいのりんかよ!キャストだけ無駄にいいなw
こういう叙述トリックはいいのだけれど、師匠との戦いがあっさりとしすぎてるから、まぁ何かはあるんだろうなーと思って見てるから、予想はしてなかったけど驚いたりもしなかった。設定的には凄いスパイなのだろうけれど師匠の小物感がぬぐえなかった。
原作はおそらく叙述トリックで、盗聴してた師匠同様視聴者を騙していたわけだ。映像化にはカメラのフレーム外にタネがいることにしていたわけだ。
先生はあっさり裏切り者を殺したのに。師匠は何故7人もいる敵スパイを1人も殺さなかったのか?人質は1人で十分じゃないのか。何か説明とか設定があることを祈る。
やばいウイルスだ。スパイはスパイであることがばれたらもう終わりだと思うが、バレバレだな。臭そうな主人公だ。隠し通したスパイ1人。
視聴者も巻き込んだ騙し合いがおもしろいっすね、原作読んでたけどフツーにタネ明かしされてそういえばって思い出した
とりま序章の原作1巻分が終わったけど、まぁ良いのでは、毎章あんなどんでん返し見せてくれればかなり良いが
良い最終回でした。
のんきか
奈落人形
おぉ最初のシーンか。
あれっ師匠だかじゃないのか、こいつ
なんか師匠だかのしゃべりが不自然な感じだけど、これは演技なのか、どうなのか
刺されてるのに、平気そうだとおもったけど、倒れた。
鍵開けできるようになったんだね。
まぁ。そうだよね。0.1秒っていったからね。そうなったら、先生と並ぶからねぇ
リーチの差がやばいな
ちらっと見えた人か。
1話との対比か。
極上だ
まさかの8人目w 情報戦は基本か。
クラウスの師匠であり、そして焔を裏切っていたギードと邂逅した灯のメンバーは窮地に立たされる事になるもここで「8人目」の灯のメンバーであるエルナが登場するという展開は予想斜め上をいって驚いた。後出しジャンケンでは?と思ったが、後で調べたらちゃんと画面の端っこにいたりとちゃんと存在は仄めかされていたというのがニクい演出だった
8人となった灯はこれからもクラウスの元で活動する事になり、これから改めて個々の掘り下げになっていくのだろうか
確かに、最終回でした。そこまで悪くはないと思うけど、やはり、特異体質が引っかかる。
要約
1話の冒頭へ
リリィ達、クラウスの師匠ギードと接敵(焔を裏切って不可能任務失敗させた張本人らしい)
アネット、one down
グレーテ、one down
ティア、one down
ジミナア、one down
モニカ、one down
サラ、one down
リリィ、one down
ギード、クラウスを殺すのが目的らしい
クラウス、ギードの裏切りに気づいていたらしい
エルナ、登場
ギード一時的に行動不能もすぐに再起
クラウス、登場→クラウス勝ち
不可能任務達成
ずっとスカートなのね
8人目!!
来週OP映像流れるかな…??
罠にあえてハマって隙をつく。師匠めちゃくちゃ小物に見えるなぁ!?
8人だけど7人として生活させてたみたいな仕込みは見事だね。だからキャラの深掘りとか全然しなかったのか。いい最終回だった。
は???????????
まさかの8人目とは…!
良いプロローグだった。
よし、切ろう