空駆ける航空戦艦。
彼女らが突き進むは地獄道だから生還の目は薄い。地獄を変えるには彼女らは見捨てられた存在でないと示すのが最良だったわけだけど…
いやはや、ああまで友軍が続々来るとは。本作は史実の再現ではなく艦これ。それをまざまざと示す逆転劇だったよ
1話では時雨に守る役目が課され、2話では1YB3H全員でそれを共有し、3話では更に艦娘全体に広げた形か
また大和達がスリガオ海峡まで来れたのは1YB3Hが囮の役目を完遂したからなのかな?
大和達の登場は1YB3Hに二重の意味で祝福を届ける存在だったわけだ
扶桑が中破したことで1YB3Hは中目標の自分達を守る役目を持ちつつ、小目標として扶桑を守る役目も意識したようで
それを最も感じたのは山城と時雨だから敵ボスへのトドメも担う
姉を喪った深海棲艦を飛び越える姉を守る連携、それは史実を飛び越えようとしたかのよう
元ネタとなった史実では1YB3Hの旅はここで終わってしまった。本作はご都合主義的であっても艦娘の命懸けの戦いによってその先へ辿り着ける
けれど「史実の先」とは深海棲艦と戦って、皆を守る役目を担ってきた1YB3Hにどのような景色を見せるのだろう?
大破進軍は…やめようね!
いっぱいきた!
艦隊戦の見せ方がなんかイマイチじゃね?と思ったけど、クライマックスがカッコよかったのでよい。のか?
航空戦艦は空を飛ぶのだ。(飛ばない)
なら、艦隊戦ももうちょっと派手に動かしてもいいのでは?とちょっと思った。
助けに入った雪風はかわいかった。
ボス(海峡夜棲姫?)がアレンジされていて、禍々しさが増しているのはよかった。
いつもあんなでかいのと戦っていたの……?
おなじみの娘たちがたくさん登場したのもよかった。
矢矧は出るだろうと思っていたけど、能代まで!
やはり原作ゲームの再現にこだわっている印象。
不自然なまでに原作と同じセリフを言わせてくるしなあ。
しかし、原作の限定海域のBGMが流れたのは熱かった。
限定海域のBGMは毎回、滅茶苦茶カッコよくて好きなんだよなあ。
山城が光っていたのは特効艦だから?
まだ3話だけど、残り何をやるのだろう。レイテイベの後半?瑞鶴??
ちょっと辛くなってきた
棒立ちで被弾する扶桑w
集合したのに2隻で特攻する…
謎ジャンプw
うーんなんだかなぁ
色々と無理な設定であるのは解っていたつもりだが…
空中戦?はちょっとねぇ?(魚雷避けれるじゃねえか!)
まぁ、砲を旋回させるより、自分が動いてAIMしたほうが…とか位ならスルーするんだが…
生きるか死ぬかの狭間で、仲間が次々に助けてくれる展開は熱い。
もっと予備知識があれば、もっとこのアニメを楽しめる気がする…
今回こそ沈むのでは、と思ったら早くも大破…(中破?)
でもたくさん来た…!?何だ、不穏なターンは前半だけか…!?と思いきや苦い勝利に…。
血が出たことに「えっ、何…?」ってなる辺りとか、ところどころの描写はなかなかぞっとさせる。
沈んだ艦が深海棲艦になるものとニワカ知識で思ってたので、同じ艦同士で戦ってたのは何だろう?
結局何と戦っているのか分からないのだが、、、 あの深海棲艦、扶桑山城にも見えたが。
戦艦の主砲はあんまり下向きにならないんだったような
たぶん栗田艦隊な援軍に武蔵がいなかったような
深海棲艦はレーダーで捕捉してレーダー射撃のイメージで観ていたけど、栗田艦隊に気づかなかった感じなので、そのへんはどういう設定なのだろう
ああ、「航空」戦艦ってそういう・・・(違う)
栗田艦隊が援軍に来るのは作戦の目的からしてどうなんだろう。
艦娘って飛んだり跳ねたりできるんか…