仁奈回
仁奈にとって着ぐるみは不安とかを隠す為の物だったと
着ぐるみがなくても素敵だと伝えたP、GJ!
仁奈ちゃんの可愛さ爆発。
作画が安定していて素晴らしい。
コミカライズ版とはずいぶん違いますね。
いや、それぞれ細かいのはあるけど。だいぶ構成変えてますね。
宣材の件は4話ベース、晴が志希を知らないは12話てな感じでうまいこと作るなぁと。(いや、プロなんだから当然かもしれんが)
コミカライズ版(というか原作か)は、細かい仕事で一人ひとりをピックアップしてましたが、
アニメは仕事ではないが”皆一緒に”にするんですかね?
志希フレのヤバさと、その中でも大人をしている姿がちゃんと見れた
やっぱりアニマスといえば挿入歌よ!きみにいっぱい流れるだけで胸が高まる
小さいアイドルたちの小さな一歩。小さなプロデューサーの小さな一歩。良いですね。今期で一番にっこりしながら見てます
宣材写真。この着ぐるみならいいんじゃない。
前々から仁奈の癖の強すぎる口調が気になっていただけに今回の話はちょい衝撃を受けてしまった……。そういう背景があったとは…
寂しさを覚え、皆が集まってくる着ぐるみにこだわる仁奈。そんな彼女が第3芸能課を『一緒』にするピースだったのかな?
第3芸能課は仲は良くくても志を同じくする集いではないし、絆の強さも未だない。というかプロデューサーも信頼を得られてないし
だからソロデビューを目指す言葉のズレを諫める言葉を誰も持たない
それを思うと仁奈の着ぐるみを探す騒動は第3芸能課の仲を深める想定外のイベントになったのかな
捜索の中、仁奈は人の輪を作る才を披露しているかのように色々な人を集めるし、彼女自身も多くの人に懐くね。彼女は賑やかさの中心に常に居るように思える
そんな彼女が家庭環境から『皆』を求めるタイプだったなんてね…
一方で『皆』を求め続けた仁奈は『皆』を作り出せる存在になっていたわけだ
仁奈と一緒に捜索したありすとプロデューサー、彼女らを心配して付いて来た第3芸能課
そうして一緒に何かを志した事で第3芸能課は『一緒』になる機会を得たようで
癖が飛び切りに強く思えた仁奈が第3芸能課を纏めるピースとなるとは予想外だっただけに他のメンバーの『癖』もどのようなものか気になってきたよ
宣材写真は大事。幼少年代特有のコミュニケーションの難しさなあるよなぁ。ドタバタの中で楽曲が流れるとアイマスらしさがでるね。仁奈は着ぐるみがみんなが遊んでくれる理由だと思ってるけど、そんなことないと即座にプロデューサーが言ってくれたのは良かったね。
ヴァリサと桃華が可愛すぎるわ
子供らしい融通の利かないところも汲み取りつつ前進する様子は微笑ましいところ。
さっそく仁奈ちゃん回じゃん
着ぐるみボテンと落とす感じ
はじめてのお使いで買ったもの袋から落とす子どもみたいな