みりあ
しゅがは生放送 誤って配信開始してしまう
攻めた話でドキドキの展開だった。みりあちゃんのポテンシャルよ。
ひょんな事からしゅがはこと佐藤心と共にライブ配信をする事をなったみりあ、視聴者からは辛辣なコメントを受ける事になるもののそれに臆する事なく振る舞う所に彼女のメンタルの強さというものを感じられた。この11歳とは思えないプロ根性ぶりには頭が下がった、きっと大きい成功を収められると信じて見守っていきたい
尺的に難しかったのかもしれないが、願わくばウサミンが皆と絡むシーンも見てみたかった感もあった。ライブでもよく聴いて来たEDで流れたロマナウが凄く懐かしく感じられたけどもう10年前の曲なのか…
資本主義に抗えない佐藤さん……
みりあちゃん、空気が読めて本当に良い子だなあ。
みりあ先輩…………弊が守護って約款っな……………
みりあは偉い
ただがんばりすぎてないか逆に不安になる
コメントは毒にも薬にもなる所が怖い
プロの幼女だ…
この話のあとでデレアニのみかみりあ回を見直して泣いた
一番個性がなさそうに見えてたみりあがそうではなくて、いい意味で期待を裏切ってくれた。
原作が良さそうな気もしてきたので、アニメが終わったら読んでみよう。
ストレスがかかる展開を次の話まで伸ばさないテンポ感好き。
赤城みりあさんよりも人としての芯の部分が強いアイドルを、ぼくはしらない……
ずいぶんと久しぶりにロマナウを聴いた、自分の記憶よりもすっっっっっごく大人びた歌に聴こえた……
ッスゥー・・・
みりあちゃん"強い"
みりあちゃんはもう素でアイドルだわ。さすが
見ててほんと楽しいわこのアニメ。コミカルなシーンも面白いし、シリアスな展開からの切り返しも面白いし、緩急で魅せてくれて、最後はちゃんとほっこりした気分で締めてくれる。
配信なんかしたら絶対そうなるやろ…と懸念してた時の、あのみりあの返しはちょっと感動した。そして、初めて感じるファンの声から、アイドルのキラキラを初めて体感する。すげえ良い回だった
佐藤心ゲスト出演の赤城みりあ回
生配信のダークサイドをうまく使った良回
赤城みりあさんってお姉ちゃんだったの!?!?!?
しゅがはのスウィ~ティ~は反応するのにウサミンのキャハッは誰一人反応しないの草
天然でスパチャに神対応する赤城みりあさん…!
放送コメのお叱りにも機転で対応する赤城みりあさん、すげえよ……。
「おもしろくん:みりあちゃんの笑顔キラキラしてて大好き」←おもしろくんさん……ありがとうな…。
佐藤ゥ~……💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
佐藤の「ハイ……サーセン……」←好きやわ…w
小声で怖かったことを耳打ちする赤城みりあさん、魔性の女だぜ…!!!!!!!!!!!マジでおもしれー女!
ありすちゃんのホラゲー実況どこで見れますか?ED見てたらVRやっててワロタwwwそれはこええわw
あら~見る目のある方ですのね!→バンジー!?!?!?→バンジーってなんですの!?!??
赤城みりあさんの人間としての魅力が濃厚な一杯でした…
おもしれー!
今回の話みたいに「ネットと芸能」をテーマにした話はとかく露悪的な内容になりがちだけど、そこで終わらずに一歩踏み込んで人間の善性まで描ききってくれたのがマジでみてて気持ちよかったな。
最初からみりあママ・・・ってなる入り方
ようやく薫の「おはようございまー!」を聞くことができた
キッズはキャハッ☆も真似しような
346プロの壁に貼ってあるアイドル達圧倒的だろ
本田の谷間・・・
佐藤呼びに対する圧をかけるはぁと
子供には優しいな
ウサミンに対して素直に年齢のツッコミをするみりあはホンマ怖いもの知らず
赤スパに負けるちゅがは、ごめんなパイセンw
子供の頃から低民度にひるまないみりあは本当にアイドルの素質あるよね、末恐ろしいわ
教えてくれてありがとう~のところ、ちょっと涙声入ってるよね、演技うま
リアル説教受けるPとアイドルの絵面
EDのRomantic Nowにテンション上がったわ
正直みりあのこと苦手だったけど好きになったわ
そういえばみりあちゃん、滅茶苦茶「強い」んだよな……
あざといぐらいのかわいさに、機転を利かせられる頭の良さ。
なによりあのまっすぐなまなざし。
別世界線(デレアニ)では成功しているわけで、それも不思議ではない。
むしろ「ステージもまだ」って言っている方が違和感。
いやしかし、はぁとちゃん()がイメージ通りの悪いおねえさんで大笑いw
とばっちり食らったプロデューサーw
スパチャも突然荒れるコメ欄もリアリティありすぎてもはや怖い。
それでも乗り切れるみりあちゃんのポジティブさ…強いおねえちゃんだ。
スパチャに目が眩むしゅがはとウサミン改め資本主義の兎さん面白すぎた
強いなぁみりあちゃん
次回はいよいよ桃華回ですね!! 桃華がバンジージャンプに挑戦するんですね!?
ラストの、座ったままPの方に向きを変える桃華の所作が、彼女の育ちの良さを感じさせる芝居でよかった。こういう、なくてもシーンとして成立はするけどあった方がキャラやフィルムが豊かになる芝居をしっかりやってくれるのは、たいへん好ましい。
と、担当Pゆえつい桃華の話になってしまうが、今回はみりあ回。であると同時にはぁと回でもあったか。はぁとでもみりあ達の前ではちゃんと大人として振る舞おうとするんだなあ、と意外であると同時に納得感があった。みりあに投げ銭を経験させるのはなかなか危ない橋だったとは思うが、彼女にとって今は他の何よりもアイドル、とすることで上手く捌いていたと思う。
尺的に難しいことはわかっているが、ウサミン好きなので彼女が動いてしゃべるところももっと見たかったなあ。