清霞様のデレっぷりがたまらんなw
あんなに面と向かって寂しいなんて口にするとは。
昼間なのにゆり江さんがいなかったのは偶々なんだろうか。
鶴木が薄刃なら美世様に悪夢を見せていたのも鶴木ってことになるんだろうけど、そんな単純じゃないよね?
中盤の清霞さまの歩み寄り、すごく成長を感じる……このひとはこのひとでいつか倒れそうだな。
鶴木は前回のが美世への顔見せだったけど、結構直接的に動いてきてるなぁ。
策士って感じがする。
清霞は空回り気味だなぁ。
美世は一人で抱え込みすぎだし、すれ違っちゃってるな。
悪夢は美世の中の薄刃の血の問題?
「熊でも見つけたか?」って熊でも大事では。
葉月さん離婚歴があるのか。
「ここにいたいのです。旦那様のお側に」
亡くなっているはずなのに、すみという名前の女性を探しているのはなぜだろう?
葉月さんのことは好きとか嫌いとかはない、きょうだいってそういうものだよなぁ。
先に寂しいと言ってくれる清霞様優しい。
また鶴木来た、ゆり江さんいないのか?
怪しい人物、鶴木すみ?
「勉強の機会を与えるのではなかった」は言われたら辛いな。
葉月さんの結婚生活が上手くいかなかったという話が本編で起こる清霞と美世の両者のすれ違いにかかって来ていて、結婚生活というものはやはり順風満帆にはいかないものなのかと実感させられた。ギクシャクした清霞と美世の間に付け入る鶴木の暗躍ぶりに恐ろしさを感じた、清霞と鶴木がバチバチにやり合う所が早く観たい
鶴木の言う美世の役割とは一体何なのか、血縁関係であろう鶴木と薄刃の関係がどういうものなのかも気になる
いつも言葉の足らない清霞と心配をかけたくない美世
鶴木はグイグイ来る
次週は清霞VS鶴木になるのかな?
あらあらあらあらまぁすれ違いはつらいねぇ
清霞「私は寂しいが」
… 私は寂しいが!!? (興奮)
またすれ違い始めたけど、はよ幸せになって…!
美世の自己肯定感が低すぎるっていうのはあると思うんだけど今までの育ちを考えるとしょうがない事なのかもしれない
清霞さんが少し苛立ってしまう気持ちは分かる
薄葉の異能の正体がなかなか分からないな。宮内省絡みの鶴木、薄葉の人間か。
冷酷な噂はどこへやら、旦那様聖人すぎる。でも台所での台詞は間違えたな。美世の初めての我儘を「こんなことならさせなければよかった」と否定してしまった
美世はずっとペシペシしてるな。今までの境遇考えたら仕方ないのか?旦那様は美世に出会うことで変われたが、美世はまだ時間がかかりそう
勘違いストーカー野郎に変なこと吹き込まれたせいで、また激鬱拗らせちゃってる美世さんがもう見てられなくて、ただ笑うことしかできない(最悪)
こいつめちゃくちゃ煽ってくるな。
声も込みでごりごりにイラつくわぁ笑
穏やかな時間が来ない辛い。
鶴木は胡散臭いなぁ…w
早速美世に接触してきて、清霞を批判するとかやばいな
僕の方が美世に役割を与えられるってか!?キモ
寝言は寝て言えって感じ何様だよ!そもそもそんな権利ないし、必要ないわ
薄刃と鶴木の関係性が気になる
「そうか、私は寂しいが…」
あらあらあら!おいおい!坊っちゃん!
二人とも想い合ってるのにすれ違ってしまった。
宮内庁マンがかき乱していっている…。
早く結婚して!
素直に自分の気持ちを持てるようになったから、あとは美世は正面から表現できるかだなぁ。いいステップを踏んでるね。
男同士のバチバチが今度は始まるな….。
そういうつながりか・・・
「私は寂しいが」自分から弱さをさらけ出すの良かったのに、頑固やねぇ…。
やっぱり鶴木は薄刃の人間か,美世のことを特別視しているってことは美世にはまだ発揮されていない異能の力があるってことなのかな
自分のことは自分でなんとかしたいという美世も,自分から頼りたいと思ってくれるまで待っていようとする清霞もどちらも間違っていないけどもう少し歩み寄れていれば...清霞のあの言葉は完全にミスだったから早く和解してほしいけど,ここから歯車が狂ってしまいそうで先を見るのがおそろしい
美世と久堂の関係が、久堂姉の離縁と同じ道をたどるか?ということみたい
まだ、結婚すらしていないけど
鶴木に握手を求められた美世。握手の習慣があったのか?
鶴木は本名で宮内省の非公然活動をしていたということかな
美世の介抱中に鶴木の名刺を発見した久堂
名刺を握り潰したら、カマドへポイッまでしろよ