今日から2年生とのことで。新しいクラスは...
委員会を決めよう。何にしましょ...
実験の班にて...消しゴムで繋がる友情...
青春の味とは?水が秘める可能性...
2人は友達同士でしょうか?それとも...
友達かぁ…←不満そうvs嬉しそう
カーテンで二人っきりになるの!
エモすぎるでしょー!
ここにきて男の新キャラとな。
楽しく話したの久保さん以外だと始めてって言葉に、自分と話してて楽しかったんだー!ってなる久保さんいいですねぇ。
ようやくお友達から始まりました。
はぁ。久保さん可愛い。久保さん可愛い。 大事な事なので2回言いました。
白石くんと久保さん、そして久保さんの友人コンビがいずれも同じクラスになり白石くんと久保さんの席も窓際の端っこで隣同士という最高の場所になったのは先生の心遣いだと思うと足を向けて寝れないなと思った。白石くんの事をちゃんと認知していた須藤くんは何か特別なものを持ってそうで、白石くんの友達になってくれそうでよかったなと思った。委員の活動一つでもバカには出来ない
青春は水の味、そう言った白石くんに対して水は何にでもなれると答えた久保さんの言葉がよかった。水には無限の可能性を秘めている、もちろんこの2人の関係にも言える事だと
河西健吾氏のキャラが無限の可能性と言われるのは先日の鬼滅の刃でも耳にしたフレーズで、偶然の一致があって面白かったという余談
やっとクラスメイトから友達に昇格
ライクからラブになるまでにはまだ時間かかりそうだね
白石くんと久保さん、卒業まで同じクラスか。
委員決めでも久保さんはぐいぐいだね。
先生がかわいい。
須藤くんとは良き友達になれるのかな。
友達じゃご不満のようで
久保さん姉の前だと素直になれないの可愛いね。遂に白石を認知し始める友達候補も出てきたな。
担任、優しいな。
自分が通った学校、席替えの際は
雑談防止のためか、仲良しグループを隣接しないように配置するか
そうでなくても、生徒の希望が聞き入れられることは滅多になかった。
飲み物は買い直して、水は久保さんに渡せばいいのではと思った。
新しい学年でも同じクラス、
そして、席の位置は主人公とヒロインの定位置。
白石、お前が主人公だ(2回目)
先生のはからいなのかな?
新キャラは男子、どう二人に関わってくるのかな?
とりあえず白石くんに興味?があったようだけど。
友達になれるかなあ。
というか、友達という概念があいまいな白石くん……
久保さんの方も、白石くんという存在が自分の中でまだはっきりしていなさそう……
恋になるのだろうか、この二人。
クラス替えで主人公席。水みたいな主人公だ。
白石くんの頑張りを久保さんだけじゃなくて先生や須藤くんが見ていた…!というのがとても大きなことなんだよなあ。
須藤くんと話してみたいか聞いた後に久保さんが微笑んだのは、名前順で白石くんの次が須藤くんで、実験が同じ班になるのをわかっていたからなんだろうな。
久保さんは僕を許さない 第9話。ようやくクラス替えがあったわけだが、あいかわらず久保さんのナチュラルスト―カーっぷりがすごい……。須藤くんは男版久保一族みたいなものかと思ったけど、自力で白石くんを見つけられるほどではないのかな。
クラス替えでも安定の同じクラス、教室の後ろ席窓際。主人公席。 知ってた。
水だから何にでもなれるはポジティブが凄いなぁとか思いつつ、友達とは言ってみたものの、友達では不満な久保ちゃん可愛い。
あと、そういえば朝比奈さん主人公の取り巻きに採用されがちね。
環境委員、おじい教員やテンション低めの良さげ男子にも気づかれてんじゃん