最後の引きが今日一凄かった。ゾわってきましたわ。
死にそうな黒川あかねをみんなで協力して守った!めでたしめでたし!
…から一転、黒川あかねは有馬かなも嫉妬する天才役者という情報の開示。
そこから察する次の展開、アイの完全トレースまでの流れは見事。
この1話の始まりと終わりで立場がここまで変わるか。
あかねを追い詰めたのは、切り取られたリアリティという意図された演出。そんな大人が子どもをメシの種として、「プロだから」という免罪符のもとに食い物にしてきたことへの反逆が始まった。
それは、切り取られなかった本物のリアリティを切り取るコト。そして、バカな視聴者はあっという間に掌を返し、あかねもまた夢のためにと舞い戻ってくる。だけど、アクアたちの勧めで鎧としてアイのような役を演じることにしたあかねは、異常なまでの分解力と再現力で、アイそのものの出で立ちでいた。それは七色に変わるような黒川あかねこそが、まるで彼女の真の素顔のようで、底しれない不気味さを感じた。
あかねの分析エグい!
そしてアクアも驚くほどの演技力…完璧に覚醒しましたね…
素の自分だからダメージがでかいリアリティショー。辞めないのは強いな。アクアでも編集はクソ大変なんだな。アイのプロファイリングすごい。女優の天才だった
妹がほとんど出てこない。最後面白いな〜。次どうなるのか楽しみな終わり方だった。
あかねちゃん、プロファイラー?
石見さん素晴らしいな。
黒川さんのaiやばいな
目覚めさせちゃった!?
あかねちゃん研究やばー。
つらい状況から抜け出せてよかった。
一人だけで歩いたり、調べ物してるシーンは、まだ何者かが攻撃してくるのではと、ヒヤヒヤしちゃった。
役という鎧。
役者すごいな。
そして、それを演じる石見さんすごい……
顔も名前も知らない世間から叩かせることの怖さたるや….。真面目な人ほど抱え込む。本当のリアリティショーの開幕だ。SNS最盛期の今だからこその解決手段よね。
あかねのアイ研究のアプローチ狂気的。これができるのが才能すぎる。
この人たち互いの自宅知ってんの?
この2話はタイトルがその話の主題になってるのか
ははあ
ネットが向いてないだけでバケモンだった模様
今ガチメンバーはホントはとても仲が良いんだなぁ。演出で作られたキャラ付けを覆すような動画作成。アクア2徹でヘロヘロ…w
MEMちょのバズらせノウハウをはじめ、皆のそれぞれの才能を発揮してあかねの名誉を回復。
そしてアクアも驚くラストよ…あかねが完璧にアイを演じてる…これが憑依型女優か!
アクアが公式画像を引っ張るのに、恋愛リアリティーショー出演みたいな交換条件でなく、「こども(あかね)を大人が守らなくてどうする」で相手の良心に訴えたのは新しいかな
ラスボスはアイの情報を売った遺伝子上のアクアの父。そこへいたるまでは、お使いRPGで情報を得る+アクアのスキルアップ。な展開を想定していたもので
あかねのプロファイル力と再現性は、あかねの瞳の星みたいなのが両目なのからも最高みたい。遺伝レベルではアイの実子だけど、半分というか自我が前世な分なのか星は片目だけなアクアとルビーだし。
記者クラブはどこの所轄にもあったっけ?本庁、方面本部(併設の所轄)くらいだったような
【推しの子】 第7話。炎上問題の決着の仕方はいまいちすっきりしない印象だけど、このへんは作中でも語られている通りそんなきれいな決着なんて無いからしゃあないか。むしろそれよりも驚きはその後のあかねの動き。ただの不器用で上手く立ち回れない子なのかと思ったらこれだからな。びっくりするわ。
黒川あかねの分析するとこめちゃくちゃ好きなんだよね
憑依型の天才女優みたいなとこあって好き
ここら辺のお話がワクワク感あって好きだった
やば。鳥肌たったんだけど。演技すげぇ……