時計読めないアーニャかわいい。
コミカル要素も交じりつつ珍しいシリアス要素もあって面白かった。
なんか中途半端に終わったけど制作の都合?
犬の未来予知は未来予知でいいんかな、割と簡単に未来変わったけど
ボンドのお陰でロイドが救われた。
アーニャのダイイングメッセージが無ければ、危なかったな。
ロイドじゃ無ければ、無視していたかも。
ロイドの動き、普通じゃないな。
未来は変えられる。時計は読めないけど勇敢なアーニャ。ダイイングメッセージはすでに死んじゃっている。
なかなかシビアな舞台設定であることを改めて思い出させられる。
アーニャとわんちゃんナイス!!
背景の、昔の栄光を取り戻すために戦争を起こそうというのは今のロシアの行動に近いものがあるな
[ボンド]のおかげで[ロイド]が死亡せずに済んで良かった
[アーニャ]どうやって爆弾止めるかと思ったが、ケチャップで文字書いたのか。...扉を知らずに見たら怪しすぎるなw(敵がわざと書いたっぽい?)
[キース]の背後にWISE側が接近し、カーファイトのシーンはワクワクした!([キース]が手投げ爆弾を投げるシーンのカット、銃撃などの激しさがなくなる時とは良き)
[ロイド]の変装で犬から逃走する速さ、[キース]が「60のおっさんだぞ...」言うの笑ったw
アーニャ、笑顔でいてくれ。
今回はシリアスもあって舞台設定ならではの楽しみがあった。
トイレに紙忘れたは草。
ヨルさんの殺気だけで獰猛な犬も必死で逃げ出す。
時計が読めない、30分も分からんアーニャw
ダイイングメッセージの意味分かってなくて草。
間一髪で時計塔の爆破は回避。アーニャの機転と黄昏の洞察力の勝利。
大臣、パンイチで草。
キースしぶといな。イデオロギーだけでイスラミックステートに入隊して悲惨な目に遭ったEUの学生を思い出した。
息もつかせぬ展開と良作画、緊張と緩和、シリアスと笑い、さすがのクオリティ。
opで、なんか埋めてたな、ペットかな
爪爪してるな
速い
ダイイングメッセージって、しんどる
時計読めない超能力者なアーニャ、アザマスッ
テロリルトのリーダーさん、西の大臣すげぇじゃないでしょw
2週間うんこし続けた父
いや〜面白いわ。ギャグもテンポも良い。一話の中でちゃんと見せ場作ってまとめ上げる力があるのは流石。
犬が未来を見てアーニャがそれを読み取る構図なんやな。タイムリープもの好きの自分からしたら、悲惨な未来を変えるために動く展開がこれから何度も見れそうで楽しみ
すごいシリアスが続く。
アーニャの覚えた言葉をとりあえず使う賢くない感じがかわいい。
追い詰められたアーニャの声がハスキーすぎて笑った。
発言が、ヨルさんもアーニャも
そしてテロリストリーダーもおバカすぎ
爆弾という緊迫ある展開なのに
なぜか笑いがうまれる
大臣の軽快な動き見てもまだ偽物と気づかない
だから、テロ失敗するんだよ、、、
前回はヨルさんキメてラスト
今回はロイドがキメてラスト
アーニャは賢さとバカのバランスおかしいのでは?(笑)
時計の読み方聞くとこめちゃ好き。
アーニャ、時々年相応にポンコツなのがかわいい。
今回は相手に犬がいるから本人を引っ剥がすしかないのかw
アーニャポンコツやな
それでも奮闘して未来を変えたのはすごいし、偉い
ロイドが死ぬという未来を見て、それを阻止する為にアーニャ&いぬさんが奔走する様が観てて楽しかった。緊迫した場面であっても、アーニャの言動一つ一つが楽しくて見入ってしまう
管理官の口から語られた「恋人の肉片」をはじめとする生々しいワードから戦争の悲惨さというものを改めて感じた、きっとこの人も実際にその場にいたのであろうと
シルヴィアさんが戦争の悲惨さを語るところゾクっとした。恋人の肉片を見たことあるか?
父、ずっとトイレに行ってることになってる…
大臣の服引っ剥がして変装するの面白い。
普段なら服は本物じゃなくてよいけど、犬がいるからね。