怪獣の強大化のペースが速い。
8号が動かなければ全滅してたわけで。
一旦拘束されて、その後どうなるかな。仲間として改めて迎え入れてもらえればいいけど、わりと段階を踏む必要がありそう。
さすがに巨大化されると刃が表面しか通らないからきついわけか。
活動限界まであるのがきつい。
ここでもうカフカが変身するしかないんか?って思ったら副隊長がずいぶんと時間を稼いでくれたおかげでミナが帰ってこられた。
一安心と思ったんだけどなー。
それだとサブタイ回収されんもんな。
怪獣10号の最後の叫びが断末魔ではなく命令だったとは。
その場で処理ではなく拘束ってところに望みを感じる。
副隊長の戦い方はやっぱり個対個かつ大型不向きだな。相性がそれぞれあるのは良し。
それよか保科見出す立場とか、ミナどんだけ出世早いの?
カフカやっちまうんだな。ある意味ここから話スタートっぽいけど。
バラさんのかと思ったらバラすんかい
防衛隊の戦力だけで怪獣10号倒せて8号の出番無かったなぁと思ってたら余獣爆弾って…
隊長としては身柄拘束するしかないけど、こんな形で8号バレるとは悲しいな…キコルやレノが証言してくれたら少しは情状酌量してくれたりしないのかな…
普通にバレて草
まあ、あの場面ではしょうがないか。
個人的には悪くは無いと思うが正体ばらすの早いかもね。
ここからの動きによってはこの評価が下がるかもしれないが動向を見よう。
保科の刀の技術をしっかり認めてくれていたミナ、既にそれなりのポストに付けていたと思うけど一体どれだけ早くに出世したのかが気になる
カフカの正体バレが思ったよりも早く来てしまったけどここからどうなるんだろうか、隠蔽していたレノやキコルも何かしらの処分があるのかどうか
副隊長でも稼働限界があるのか。隊長が来てくれたか。ばれたかー。ここから仲間として認めてくれるために何をするんだろう
相性最悪の巨大怪獣を前に限界を超えても戦い続ける保科の姿には驚かされた
そこには諦めを勧める言葉に反発する中で培った根性があるのだろうけど、それ以上に防衛隊員として守る為には引くなど許されないのだと彼の誇りが見えたよ
保科の誇りが独り善がりにならないのは偏にミナの存在が有ってこそ
保科に不得手が有るようにミナにも不得手が有る。それは向き不向きでなく、守る為に求められる役割・能力の話。だからミナの到達は保科の勝ちになる
そして続々到着する隊員が己の役目を果たす事で防衛隊全体の勝ちへと繋がるわけだ
でも、彼らは所詮人でしか無くて。10号の奥の手は怪獣の能力の具現
それに匹敵するのは人間でない役割・能力を持つカフカしか居なくて
人々を守る防衛隊を守る為に自らを顧みず危険に身を曝してみせたカフカの侠気には感動を覚える
そんな彼に向けなければならない銃口の哀しさが際立つラストでしたよ…
正体バレずに済みそうかな?とホッとさせておいてからのじゃじゃーん!ですよね…!ついにやっちまったなぁ。でも仲間を見捨てられないそんな男の性格だからみんなに慕われてる。だから大丈夫だろう。
拘束した怪獣の処遇は上の判断を仰ぐことになるんだろうけど。
秘匿してたことがどう扱われるのか。カフカ本人だけでなく、レノやキコルも処罰されちゃう?
仲間を守るため変身!
中々盛り上がるじゃねーの
カフカ自身の信用がどれだけあるか
防衛隊と共存可能な存在と認められるのか
副隊長が熱すぎる。カッコよすぎた。
まるで進撃の巨人だとは思ったけど、自分の特技を信じて武器とする。
熱いな。
世界観等には新しさはあまり感じないと思っていたけど、
それぞれの登場人物の過去や背景に面白さがあるなあ。
結局、カフカが無茶しなければいけない展開になるのは予想通りだった。
バレてしまって、どういう扱いを受けるか、この後の展開はどうだろうか。
起動限界を超えて闘う保科副隊長かっこいい
怪獣8号だってバレてしまった
合間に本作のゲームのCM入ったけどクオリティ高そうで良いね
そんな背景が・・・
隊長が一番びっくりしてる・・・
それで目の表現すごい回だったのか・・・
お、ついに。
やっぱこっちの話進めてくれないと、ただ凶悪な怪獣と戦ってるだけでは自分にはちょっと退屈な感じ。
#10 24/06/17
余獣爆弾の威力だけは想定外