センシがずっとキラキラしていてダメwww
でも、元に戻れてよかった。意外と簡単だった。
チェンジリングのおかげでガーゴイルも倒せたし。
まさか料理にまで応用するとは思わなかったけどw
とにかく戦闘で振り回されるばかりのマルシルがかわいかったw
ファリンを元に戻さない前提なのが、さすがライオスというか……
しかし、ファリンを元に戻す(戻せるかも)方法が、まさかセンシの口から出るとは。
ファリンにくっついている魔物の部分を食べてしまう。
いかにも「ダンジョン飯」らしい方法。
目的を再設定して、きりのいいところでいったん終わり。
二期が楽しみ!!
ハーフフットマルシルの表情が良すぎる
提示されたルールに則って希望が見えてくる展開がほんとうにアツい
OPのような大勢で食卓を囲む大団円が見られるのだろうか。楽しみです。
長命種に変化したり、ファリンを元に戻したりできるかもしれないのか。トリガーらしい作画だ。胞子がついてるから変化するのね。料理のバリエーションが増やせていいな。自動トロッコ、ドワーフの文明すごいな。兄妹二人して流れてきたのか。食べれば唯一消し去ることができる。妹でどんな料理を作るか考えてるのやばいな。
終わるのか…? と思いながら見ていたけど、終わらなかったな
(でも2期制作決定か、"一応" 完結まで制作するつもりはあるのか…?)
原作漫画は読んでいないから知らんが、24話終了時点でストーリーの進捗具合はどんな感じなんだ…?
最終目標も食べて解決するのね
食すことでファリンの魂と切り離すか…………
つか、妹で献立を考えるライオス本当にライオス
斜行エレベーターを作ったのは誰なのか。黄金城とは別の先住民がいる?
ホントどんな状況にあっても魔物食への熱はブレなくなったな。でもその目的はこれまでと大きく変わりつつあるし、今後更にきな臭くなりそうな気もするが、ホントこの先どうなるのか。
ライオスの前向きさはこのパーティの肝だよなとつくづく…笑 無事に元の姿に戻れて何より。
いよいよファリンを取り戻したい。そんな気持ちを感じる束の間の休息。竜の分だけを食べればあるいは..? 食べるかどうかじゃなくて食べ切れるかどうかに焦点が当たるサイコパスすぎるライオス好き。
そういうことか・・・
輪になって、ねえ・・・
センシがトラウマを乗り越えて深い話を・・・
チェンジリングの設定イマイチピンとこないな、胞子の輪の中に入ると変化する?うーん
ライオスの果てしなくどこまでも続く思考すごい
最初はマルシルを殺そうとしていたイヅツミがマルシルを慰めようとしているの、イヅツミにとって大特別な人になりつつあるのが分かっていいなぁ
消化すれば消える、魔物を食べることが本質だったのか
最終回は動きの演出にえらく力入れてた。そして食べることで解決するという主題からぶれない展開の発想におどろき。
こうやって世界観を突き詰めたのを見ると転生召喚で異世界に現代日本知識を安易に持ち込む設定に虚しさを感じるような。
キャラデザの失敗みたいな衝突しまくりな種族シャッフルがようやく終わり、さらに下層へ向かうライオスたち。ファリンを救う方法も魔物食になりそうな予感を感じつつの〆と。最後の最後まで斜め上の発想、最高に面白かったです(^^)