サービス開始日: 2020-12-15 (1924日目)
ムカーディアさん、"口封じ"で"消"されてしまうなんて……なんてめちゃくちゃな組織なんだ……
コインの演出めちゃくちゃよかった。
お話は綺麗にまとまっているし、シャイニールミナスの設定も活かせていたし、バトルも素晴らしかった。特に演出。
ただ、この二人が洗脳されているとはいえ、戦うのは見たくないし、目のハイライトが消えるわけでもないから洗脳されている感が薄く、アツいバトルけど辛い……という気持ちが強くあった。
もちろん出されているものは素晴らしかったのだ。洗脳ホワイトを信じてノーガードを貫くブラック。意も介さず殴り続ける洗脳ホワイト。
洗脳されてしまったブラックに「なぎさ…」と呼びかける、洗脳がとけたホワイト。しかし意も介さず「ホワイト…?(妙だな…)」と蹴り飛ばす洗脳ブラック。
洗脳ブラックを信じてノーガードに出るホワイト。殴る瞬間、ほのかの姿がちらつくも拳を止めるには遅すぎて、天高く殴り飛ばしてしまうブラック。
両者の拳と心の痛みが、描かれずともリンクしたように、正気を取り戻す二人。
激アツなのだ。激アツなのだが……もう二度と見たくねえな……というねw
クリスチャンまた出てくるなんて思わなかったよ……
再訪を願ってトレヴィの泉にコインを投げる。けれど再訪を願う相手は違って……っていうところがまた、悲恋を感じるぜ。
なんか、本放送がかなり尖っているだけに、意外にも(?)普通の展開である映画だったなぁという印象だった。
悪くはないんだけどね。
何の期待もせずに見たら社畜的に思い当たるフシがありまくりで謎の面白さがあった。作者、社畜物書きか??
コミュ力なさそうなのに褒め上手そうなの悔しい……
義務感や期限に追われて本読んでると、確かに素晴らしい物語でもちゃんと入ってこないんだよな。
受け手の気持ちがノッてないと本も応えてくれないってのはマジ。
菓彩あまねちゃんは末っ子なのに、何故こんなにしっかりとした半メイン回が描かれるのだろう、と思っていたが
末っ子だからこそ、甘えるコメコメを見て、かつての自分を重ねていたり、家族がどう導いてくれていたかを知っていたのかな、とか思いながら見ていた。
「今は泣くときじゃないぞ!どうする?どうしたい!?」には震えましたねえ。
カラテで培ったブレないマインド、こういうところで強さが垣間見える気がする。