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無双なら無双、苦戦なら苦戦のどちらかでもう少し振り切ってほしかったかも。テンポの問題かしら。



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とても良い

谷口と織機の二人に触れ、一気に見てしまった。
なんかうまく言葉にできないけど、すごい、見入る。



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K@K
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良い

なるほど、多角的に物語を見つめる系か。
1話の一瞬だけ描写されたあのシーンもそういうことだったのね。

ただ、もう少し物語に入り込む要素が欲しいかなぁ。
竹田くんばりに置いていかれそうな。。



K@K
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徐々に真相に深入りしていく感じなのかな?
まだ動機もつながりも未知数だなぁ。



K@K
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1話だけじゃまだ分からないなぁ、感情移入のエントリーポイントがほしい。



K@K
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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

誰が、誰のために、どんなことを思い、どういう行動をするのか
登場人物たちの中で起こるその連鎖反応に、胸がギュっとなったり、じんわりなったりと、感情的に揺さぶられた本作だったように感じます。

正直なところ、咲太たちの行動で何が正解だったのか、どうすれば良かったのかは、見終えてなお、私には分かりません。
でも、きっと、咲太たちにとっても、正解なんて分からなかったでしょう。

分かっていたら迷わなかった、躊躇わなかった、涙なんて流れなかった。
目の前の現状の苦しみや悲しみを受け入れきれたとは到底言えなかった。
そんなつらい状況でも、たとえわずかな可能性であっても、それでも、彼らは「願った」のです。

梓川咲太も
桜島麻衣も
牧之原翔子も

未来が空欄で何もなかった=願うことを諦めていたあの頃から、ようやく最後に牧之原さんが願ったこと、そしてその願いを花丸として咲太と麻衣さんも願ったこと、その願いが連鎖して、たどり着いたのが最後の景色だったんだと、たった今、私は思い至りました。


『ありがとう』
『がんばったね』
『大好き』を大切にして生きていく
いつか、やさしい人になりたいです。


もしかして、思春期症候群は、受け入れがたい苦難からの逃避や抵抗により生み出されるものなのだとしたら、そこに向き合って、それでも、自分がどうありたいか、という態度や意志や願いによって、解放されるものなのかも。

願うことを諦めない。人生だなぁ。



K@K
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とても良い

やっと心の中の闇が晴れた気がする。

大罪人の二人も、他の3勇者も改まった様子はないから、完全解決とはいかなかったけれども。

冤罪が晴れると知った時のラフタリアの表情、最後の別れの時のメルティの表情、それだけでもうね、心が羽ばたくほど軽くなったよ。
ありがとう。



K@K
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とても良い

連携するかなと思ったけど、結局、尚文依存だった。仕方ないか。

でも、かつての絶望からのラフタリアの光の時とは違い、
今はラフタリア、フィーロ、メルティとの旅路、
そして確かな信頼と温もりを感じられるから安心できた。

安心感がある、ということが、とてつもなく喜ばしい。



K@K
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尚文、よくがんばった、ちゃんと言いたいことを言ってやれましたね。

これで仲良くなんてのはありえないけれども、現状打破のためにどう連携するか、いやでも信頼しているわけではないから連携も無理そうな気もするけど、どうなんだろう。



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良い

次から次へと、、、君らは何と戦っているんだよ!!!



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良い

マジか、視聴している私も無理だろうと諦めていた問題に向き合うのか、どうなるか分からないけど、なんかすげぇなぁ。



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良い

フィトリアの成し遂げたいイメージもなんとなくは分かるけど、それを尚文に言われてもなぁって感じる。

極端な例、喧嘩やいじめを吹っかけてきた相手と吹っかけられた尚文で、吹っかけられた側が改心すべきって、構図で見ると違和感なんだよなぁ。

まぁ、フィトリアにとっては誰がどうのは関係ないのだろうけれども、やるせない。



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良い

久々の幼少期のラフタリアだった。。盾と旗のつながりが尊いね。

ここ数話、引きですんなり閉じてくれないから、ちょっとモヤる。
優しく温かい心で終われないから、これが悪意かと錯覚している。



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良い

焼きついた記憶は、消え去ることはなく、何度でも襲いかかってくる。
まさに寝ても覚めても悪夢は堪えるよなぁ。



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良い

槍は欲望に真っ直ぐ過ぎでしょ。あの状況であの行動はさすがに引く。
マインの悪意は、もうそういうもんだって諦めれば、対処は分かりやすい。

剣は気付けるか、少し期待。

悪意の動機や背景や根源が分からないうちでは何とも言いづらいけれども、これまで尚文とラフタリアで育まれてきた関係性や世界観に対しても邪魔されているように感じてムムム。

えっ、メルティさん?
そういう横槍はラフタリアが反応しちゃうので、良いですね。



K@K
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良い

盾の勇者を嫌うに至る理由がどんなものであろうとも、これまでに行われた振る舞い・言動・悪意を許せるわけがないよな。

そしてメルティを襲う理由がどんなものであろうとも、許せるわけがないよな。

大事なものを守らんとするもの、
自らの国をより良くしようとするもの、
どうして彼ら・彼女らに降りかかるのか。

諸悪の根源は何にあるのか。うーむ。



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良い

他の3人の勇者との覚悟の違いのようなものを見た気がします。

何が大事か、何を守りたいか
それが戦い方に、力に、結果につながったのかなと。

さてさて、戦いはまだまだ続くようです。



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良い

自分の中での感覚として、のびしろを感じなくなった時の虚しさ、やるせなさは地味につらいよなぁ。
何をやっても手応えを感じない感覚、何をすればいいのか分からなくなる感覚。
でも、サイタマにはキングという友達?がいたことが救いだったと思う。
キングいい人やわ〜。



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