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とても良い

みんな、かわい〜…
あとチョロいオタクなので枝垂ほたる出てきた時テンション上がっちゃった…



とても良い

感極まりすぎて雄叫びを上げ続けてた。



とても良い

今までの話の中でもトップクラスで好きな話だった。もう何度でも見たい。毎話の見どころであるEDの演出(後日談的なやつ)だが、今回流れた「蜂蜜館 賃貸借契約書」での最後の項の一文でバチッッと締まってちょっと気持ち良すぎて思わず立ち上がって手を叩いてしまった。



とても良い

今回は第4話以来の大河内一楼脚本回。本当に良く出来た作品である…めちゃくちゃ原作読みたくなってきた…



とても良い

おんもしれぇ〜



とても良い

毎回毎回EDの入り方が完璧すぎる。





とても良い

神回。AパートとBパートの対比の構成により、ラストシーンの悲壮感がより効果的に演出されていて思わず拍手した。色んな意味でドキドキが止まらん。
これだけ沢山のキャラクターを登場させているのにも関わらず、それぞれのキャラクターの言動に説得力を持たせていて、これによりどんどん物語の厚みが増している。こういった作品のアニメはシリーズ構成がとても難しいと思うのだが、本当に凄い。



とても良い

退屈になりがちである会議のシーンも、会話のテンポやカメラワーク等を駆使して丁度良い緩急をつけて飽きが来ないよう作り込んであったので、会議シーンでさえも画面に釘付けになって見ていた。
それぞれの人物の主張や思惑が交錯し、それに伴って状況が目まぐるしく変化していくので、非常に面白い。



とても良い

100点



とても良い

衣服だけを溶かす液体を出す叫竜が出てきたり女風呂に男が乱入するシーンがあったり、もう完全に矢吹健太朗マンガの世界で笑った。全体を通してコミカルで明るい描写で話が進行し、最後の場面で以前の全滅した13部隊の存在を知るが、自分たちは生き残って"オトナ"になる為に、男女の違いというものを意識しつつ結束を固める大事な回であった。あと今回もミク×ゾロメペアが可愛すぎた。
このミストルティンは、"トリカゴ"と呼ばれている通りコドモたちに対してオトナたちからの様々な行動及び情報の統制が存在していて、その中でも性に関する情報は一切と言っていいほど伏せられているようで、その影響なのかコドモが思春期という状態になることは稀であるらしい。そして、フランクスの生みの親であるフランクス博士は13部隊のことを"テストチーム"と呼び、前話では海水浴の休暇を与えたり、明らかにイレギュラーである今回の思春期の件も介入せずに経過を見守れと発言していたりと、七賢人のとはまた違った立場や思惑から13部隊へアプローチを行なっているので、博士の立場や真意がとても気になる。
また、今回の話では花言葉についても少し言及していたので、花に関する知識は多少有しているようである。彼らは自らが搭乗しているフランクスの花言葉も知っているのかも気になった。





とても良い

狂気の水着回!



とても良い


とても良い

良すぎ良すぎィ!



とても良い

良すぎィ!



とても良い

EDの趣向が趣味に合いすぎて思わず満面の笑顔。





とても良い

ンン〜〜いいねぇ〜〜



良い


とても良い

高橋さんがとにかくデッカくて気になりすぎて集中力が散漫になった。なぜかは分からないが十倉栄依子に対して畏怖のような感情を覚えるようになってきた。たまちゃんは相変わらずうるさい(すき)。この二人に対して花名ちゃんはマジで良い子なので見ていて安心する。



とても良い

ムァ〜〜〜〜ジで良すぎる…



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