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とても良い

ネロ・クラウディウス、カッコイイし可愛いし強い



良い

ついに高木さんのメスの本性が顕現し始めて警告音が鳴り響いている



良い

だんだん見るの苦しくなってきた………



とても良い

めちゃくちゃ好きな回…。犬山あおいのツッコミが心地良すぎて永遠に聞いていたい。なでしこ強い子元気な子…



とても良い

あったか〜い…



とても良い

ちょっと引くくらい脚本が凄すぎて完全にサブタイトルみたいな感じになった。最早OP見るだけで泣いてしまう体になってしまった。作画演出はまぁいつも通りとんでもなかったのだが、特にヴァイオレットが湖に浮かぶ木の葉の上を翔けるシーンはもうなんかエグいことになってて泣きながら笑ってしまった。



とても良い

ちょっと今回天才すぎてメチャメチャ見入ってしまい泣いてしまった。



とても良い

ヤバい女(cv.井澤詩織)が参戦した途端に更にハチャメチャになってきて胃もたれしてきた。藍原柚子の髪型がコロコロ変わるの可愛い。



良い

バリ野球やっててワロタ。



とても良い

イイねイイねぇ〜〜



とても良い

要点を押さえつつ一切の無駄がなくストーリーが進行していくので登場人物の思惑やそれぞれの勢力の動向が把握しやすくて没頭して見ることができてめちゃくちゃ楽しい。一刻も早く続きが見たい。



とても良い

櫻井孝宏の声がイケメンすぎて目がハートになった。



とても良い


とても良い

大人も子どもも、憧れという衝動は止められない。
「宇宙を見る船」というサブタイトルがもう天才すぎる。宇宙とは、いつの時代も誰にとっても憧れの対象なんだよなぁ…



とても良い

彼女たちはそれぞれの過去があってこそ現在の人物像があり、それぞれ独立した価値観がある。だからこそ思惑がすれ違うこともあるし、だからこそ互いに影響しあう。"四人で"南極に行くということの重要性を強調した大事な回であった。表情の変化がとても繊細に描かれていて素晴らしかった。それにしてもこのアニメ、話の作り方が本当に上手すぎる…。



とても良い

玉木マリが南極へと旅立つ、大きなチェックポイント回。
自分は作品を見る際、登場人物に自分自身を投影して見てしまうことが多々あるのだが、今回は高橋めぐみにそれをやってしまい、今年イチの号泣。
何もない自分を価値のある人間であると実感できるように他人の貶めてしまうという行為は、とても愚かで、とても人間的なものであると思う。高橋めぐみのような人間は、環境の変化を常に恐れている。そういった人間にとって、"新しい一歩"を踏み出すということがどれだけの勇気を要するものであるか。勇気を振り絞り、旅立っていく玉木マリに決別の意志を伝えた高橋めぐみは本当に凄いと思う。彼女たちは今までの世界とは全く異なる世界へと踏み出していく…



とても良い

原作では物凄い熱量で書かれていた三巻にあたる部分の内容で、当時久しぶりにライトノベルを読んで声を上げて泣いてしまったという経緯があるので、めちゃめちゃハードルが上がった状態でガチガチに緊張しながら視聴した結果、号泣。
年齢制限という壁が刻一刻と迫り、周りの友人たちは次々と歩みを進め、自分は停滞して焦っているその間にも新たな才能が次々と現れる。しかしそういった様々なプレッシャーの中であっても、それが勝負に負けていい理由には決してなり得ない。将棋の世界は、輝かしい栄光の裏側には厳格な弱肉強食の世界が存在している。
清滝桂香は、なぜ自分はこんなにも苦しくて惨めな思いをしてまでも将棋を指すのか。という自問に対して、自分よりも遥かに上回る才能を持つ雛鶴あいとの対局を経て、「どうしようもなく将棋が大好きだから」という当たり前であるはずだった感情を再び思い出す。
才能を持たざる者がその道を目指すということに、理由は一つしかない。ただただどうしようもなく「好き」だからである。こういったテーマを扱う作品は少なくないが、本作品はそれをしっかりと描き切っている作品だと思う。
自分へと宛てた手紙の締めの、"二十才のわたしへ。わたしの夢はかないましたか?"という文章で顔がグチャグチャになった。



とても良い


とても良い

え……十倉栄依子?…え?なんだこの回は……



とても良い


とても良い

少女時代の橘あきらがツインテールだったので100点です



とても良い

美沙ちゃんがいつにも増して可愛すぎて興奮しすぎて鼻血出た。小泉さんはいつにも増してラーメン食いまくっててワロタ。



とても良い

めっちゃ温かい気持ちで見ていたらまたEDで泣いてしまった。



とても良い

昨日獺祭飲んだばっかだったのでタイムリーで良かった。



とても良い

各務原なでしこちゃん可愛すぎィ!



とても良い

サブタイトルを見た時点でまさか…とは思っていたが、やはり天体観測回だったので号泣。ただでさえ星空を見上げる描写があるだけで泣いてしまうのに、まるで劇場版のような京都アニメーションによる圧巻の天体の描写とその演出でそれはもう泣いてしまった。そして更に追い討ちとなったのは、EDの映像。あまりにも感動しすぎて見終わった後しばらくの間呆けていた。個人的にあまりにも今話が鮮烈な印象を残してしまっているので、今後何度も繰り返し見ることになるだろう。正直この文を書いている間も全然頭が回っていないので、少し冷静になってきたらまたしっかりと感想を書いていきたいと思う。
余談だが、登場人物の名前がリオンだったり天体観測をしたりと、オッ、ひなろじかな?ってなった。



とても良い

将棋のモチベーションがグングン上がってきた。俺もオールラウンダーになりたい。



とても良い

ヤバいくらい面白くて体温上がりまくった。カッコイイ台詞はカッコイイので最高。



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