花火大会の会長かっこよかった・・・
そしてそのシリアスさえもギャグに持っていく所業。期待を裏切らない。
もどかしくて目が離せない作品だった。2期よろしくおねがいします!!!!
この物語の世界観にふさわしいえんどろ~!のエンドロールでした。
概念を捨てて運命を変えるとは。
全体を通してゆる~くお話が展開されて、気兼ねなく楽しめたし、時折予想外な展開もあって飽きなかった。
いい作品でした。
最終決戦は流石に戦闘の迫力もあってよかった。
ユージオの魂で待ちに待った二刀流。
ユージオの心の隙間の原因になったシーンの本当の展開がわかった。NTRじゃなくてよかったね。
物語的にはここで一区切りで、続きは10月だけど今度はやっと現実世界の話も絡んできて面白そう。
カレー↓ライス↑
ものすごい数の機体での空戦は迫力がすごいなぁ。相変わらず音もいい。
すべてイサオとつながってた。軽々しいし、いけ好かない野郎だけど操縦技術はずば抜けてる。
エリート興業の登場は意外だったw
ふらふら~がめちゃくちゃヌルヌルだった。
アレンめっちゃ追われてんなぁ・・・
キリエとの共同戦闘はかっこよかった!!!コンビネーションもいい。
墜落するときのFPS視点は迫力満点だった。
「ありがとうございましたぁ」「滅相もございませぇん」の掛け合い好き。
「ぐずぐずしてっとケツに37mmぶちこむぞ!」
「「「喜んで!!!」」」
キリエとナオミ絡みめちゃくちゃいい・・・表情の変化が豊かで本当に面白い。
幼少期の写真も、そして結婚の相手も、顔が似ている姉妹という設定がよく活かされていてよかった。
最初は全く見分けることができなかった風太郎も、5人それぞれの顔以外の特徴を知っていって、五月を見つけることができた。
終わり方としてはすごくきれいな着地だったから2期あるかわかんないけど、期待。
大団円。よかったなぁつっつん。
綾戸さんの境遇がなんだか生々しかったが、また伊藤と歩き出せることを願う。
覚悟してたとは言いつつもいざこうなるとそんなになるのか。
周りの人がいなきゃ立ち直れなかったろう。
あれだけひな姉に一途だったのに今度は瑠衣に揺れ動いたりしてて釈然としない。終盤の夏生のクズさがどうしても気に障ったまま終わってしまった。
すごく急ぎ足な終わり方だったが、アレックスの話必要だったか?その分尺は稼げたと思う。
うまいこときれいにまとまってよかった。
りん・・・ちゃんと言えたじゃねぇか・・・最後の笑顔ときらきらがとても良かった。
姉妹たちみんな、りりの願いである「好き」に生きることができたんじゃないかな。
わかばの生い立ちや”船”などなど、謎な部分があるけれど、今後そのあたりに言及されることはあるのかな。
最初の「ノイタミナ」が約ネバ仕様になってて驚いた。
4歳児とはいえ、フィルはすでに感じ取っていた。
単なる脱走で終わりではなく、イザベラの過去の話やレイとの関係がここで明らかになって、この回をぐっと引き立てている。
託されたフィル、エマたちのその後、2年後の展開、ノーマンの謎などなど、まだまだ展開するべきお話はいっぱいあるので続編を期待したい。
喜びと絶望、壮絶な展開が繰り広げられた素晴らしい作品だった。
脚本も歌も演技も小学校レベルとは思えない見事なクオリティのミュージカルで、しかも前半パート丸々使うという力の入りよう。
今振り返ってみればみゃー姉と花ちゃんの仲はだいぶ深くなったなぁ・・・
本当に毎週癒やされてました。ありがとう。
伏線貼りなのか知らないが、ここいる?なシーンが多い気がする。
するならするで回収してくれ。
結構やばい状況のはずなのにBGMも相まって緊張感がない。
ただオオミミギツネとゴマクソがかわいい。
初手「はー↑ぁ↓」で草
ラーメン回無駄に壮大で好き。
急にシリアスになってきたな・・・早坂よう言った!
分離されているとは言え、改変前の記憶が戻っているせいで体が勝手に動いてるのは折紙らしくていいな。
やっぱ折紙はああでないとなぁ。
きれいな(?)折紙もいいけど違和感がすごかったからな。
夏生に小説家になる強い野望があるのは良いことだが、ひな姉に対しては全然抑止が効かなくなってるな。
口では覚悟できてると言っていたものの、いざこんな状況になってしまって二人はどうするんだろうか。
誠みたいになってきたな。
嘘に嘘を重ねてどんどんきつくなる。
瑠衣はとうとうはっきりと告げられてしまった。
なぜこうもいい子が負けヒロインになりやすいのか、コレガワカラナイ。