ちょむすけ登場ですね。
そして紅魔族の里に危機が(笑)
このアニメは…危険な意味での飯テロですね(笑)次からは食べながら見るのはやめようと思いました。
この”新規お断り”みたいなので良いんですかねぇ…と気になるところではある。
ちょっと緩めのデザインも味といえば味なのかな。
ちょっと古めのギャグ路線風は、まぁ世界観には合っているとは思う。
まぁ、ゆるく流し見する感じで。
典型的なお話なのは承知していたからこそかな、ちょっとクドい感じかなぁ。
コミカライズ版とは、洗礼のところから流れが違いますね。ちょっと不審すぎ。
お披露目前の召喚とか唐突過ぎて何か見落としたのかと思うほどで、ちょっと引き気味です。
コミックスとは少し違いがあるけど、コレはコレで良き。
すごく丁寧に作られている感じで今後にも期待が持てますね。
(というか初回にこのクオリティーというのは、気合い入れ過ぎでは?)
ちょっと作画がぎりぎりアウトな箇所が多くて困りもの。
話は進んでるんだが、冗長な感じでした。その割には展開が急だったりするんで
あまり良い作りとは言えないかなぁ…
お約束のパターンをお色直しして見せているだけ…でもあるし。
12話作るより、2/3程度の話しで作り込んでくれる方がありがたいかなと。
見始めのきっかけがアレでしたし、正直微妙なのですが、後半に救いがある感じ。
設定とか色々突っ込んで考えたりしなければ良いのか?
惰性でも見れる程度には強みがあるとは思えます…すごいぶつ切りに終わったので、
2期があるようなのですので一応見るけど。
全体的に微妙にチープな感じでしたね。破綻するほど絵に問題があるわけではないが、盛り上がりにかけるというか…
後半は急に駆け足感で、背景が無いようなあるような状態で雑にまとめた感。
つまらなくはない…色々もったいない。
絵的なものとしては、理解出来るんだが、そもそも”たかが学生”を連れて行くのに
騎士団が直接確保に動くというのは、ちょっと奇妙な話。学園長なりに呼び出させて確保とすれば
さらっと連れていけたと思うんだが…
そしてセイカくん、突撃する以外に穏便にというかこっそり連れ出すのも不可能では無いと思うのだが…
なろうと言うより、コミックファイア[https://firecross.jp/ebook/series/366]での方が馴染み深い。
序盤は絵的にも安定して悪くない感じだったんだけどね。最後に盛り上げるために駆け足になったのもあり、
後半が薄っぺらくかつ、絵が不安定にと残念感の残る感じでしたね。
期待通りの緩さと想定以上の飯テロでしたね。
web版はずっと読んでいて、期待していた作品が期待以上というのは良いことです。
最後にドラちゃんと思われるのが見えたり、女神様たちもきっちり出てきたので、第2期へ繋げられる状態は
残してありますが、どうなるかな?
まぁ、完走出来てよかった。
当初は見る予定が無かったが、空き時間に1話見たら良い感じの緩さだったので見始めて、
シリアス展開が来たところで「なんだかなー」と思いながらも見てましたからね。
ちょっとキャラクターが出すぎて、とっちらかってるような収まりの悪さは感じた。
モーロックさん居なければ、多分途中で視聴中止でしたね。
独特と言って良い感じの雰囲気で非常に安定した作品でしたね。
開始時はあえて見なかったのですが、見てよかったなと。
TSモノでは定番の辺りは踏みつつ、さらにはちょっと攻めつつも嫌味にはならない感じは上手いなぁと。
主人公のまひろが、あの部屋からは想像出来ないくらい良識的であることがポイントですかね(笑)
順応性の高さは性格的なものか、お薬の影響なのか…