因幡ちゃん、友達がほしいのか(^^) 可愛い。そりゃ話を無視されたら怒るわな。
彼女ほどの実力を持ってしても、女帝・天羽は倒せないのか。決死の闘いに割って入る納村・・・いいところで終わった。
イドが有栖川で、だったら有栖川は? どうしてイドさんはそんなに嫌われているんだろう?
意外なことにカーラさんが敵側についたけど、相手はなぜ彼女の肉体を所持しているんだろう?
色々と興味が尽きない。
しっかり噂になってるじゃんw
お囃子の練習を見て、小太郎を見る目がさらに変ったのかな? 続く風鈴祭りのシーンは雰囲気がとてもよかった。幼女の邪魔も入らず、お陰でチュウまで行っちゃったよ。進展が今までになく早い。
巨人化できる人間は人間を捕食すると人間に戻れるのか。もっともエレン(父親の注射で巨人化の力を得たらしい)のように後天的にその力を得たタイプは別らしいが。
最終的にユミルの提案を受けて、ユミルがクリスタを加えて巨人達は逃走か。それを負う兵士達。紙メディアだったら、まさに巻を措く能わざるってやつだな。(※ただ調査兵団がそこまで凄いなら、当初なんであんなにボロ負けしていたのか不思議に思うんだが、まあ余り気にしないことにしているw)
やはりまにかは死んでしまったのか。それだけでなく、真鍳に死んだ後までいいように利用されるとは。
弥勒寺が仮にもこちら側についていてくれてよかった。真鍳に対して「うちの颯太ちゃんをたぶらかすな」って台詞に何だかほっとするものを感じる。しかし、相手が相手なのに、颯太君も幾ら呼び出されたからと言ってのこのこ出かけてゆくなよ。
何れにせよ、真鍳は人の心を操るのが上手い。その一言一言でトラウマを剔られる颯太君の表情もよく描けている。自分がキッカケで二人もの命を奪ったことを彼がどう自分の中でどう折り合いをつけるか。メテオラを敵と思い込んで襲いかかるアリステリアに彼がどう対処するのか、しないのか。いつもよいところで終わる。
馬鹿は風邪を引かないはずだけど?
後半は夢オチながら、最終回みたいなノリだったな。みんなして一緒に変な夢を見るとは通じ合っているんだなと思わせるいい演出だった。
二人の喧嘩シーンがよかった。これは海星の秘密と言うより矢三郎の秘密だな。確かにこれでは婚約再開も不可能だよな。
今回は清水のシーンの絵が凄かった。永久保存ものだ。
(前話感想書き忘れていたので、今回まとめて)
念話でガッツがゴッドハンドの一人とやり合ったことを知ってシールケが驚くところがよかった。今後もっと驚くことになるだろう。それが楽しみ。
あの甲冑は髑髏の騎士のものと同質なものなのかな。「私達と同じ間違いを犯すとは限らない」という老魔女の言葉も含め、二人の因縁がどんなものなのか興味がある。これも一気観したい作品だな。
二人はまだ喧嘩していたのか。それにしても、倫也は加藤のことを何も見ていなかったんだな。今ごろ気がついても遅いけど、気づけただけでもよかったか。
エリリも含め色々もやもやしているようだし、今後の展開が気になる。
長かったけど、飽きずに完走できた。
大団円になるかと思ったら、そうでもなかった。ラストシーンの空のベッドは、やはり病床のハンスがまた脱走したということなのかな?
原作未読だけど、ラスト近辺を大分はしょっているようだな。色々と気になるので、この部分だけでもよいから原作で確認してみたい。