最初あれっ?と思ったけど、前回観損っていたのか。
落としてきたな。ラストで国王が荷物持って駅までバスで向かっていたけど、挫折感を味わって帰京するする気なのかな?
本作品、2クール作品だったんだ。正直2クールはきついかな。キャラは嫌いじゃないので最後まで乾燥できると思うけど...。
何で予告も説明もなく、別の主人公で話が始まるのか、制作の意図も含め全くもって理解できない。ゲームを知らない・やらない人は置いてきぼり? アニメ単体としての、作品としての整合性をどう考えているのだろう? 宣伝番組以上の価値以外考えていないのだろうけど、こんな作品もう観る気になれないな。さよなら。
シエルもいちかが作るスイーツが気になり出したようだな。
シエルの憧れの的のプリキュアが彼女だと気がついた時どんなに驚くか、今からそれが楽しみ。
なぜにソーラン節? リックとアマンザがいつの間に!? 謎が多い最終回だった。
それにしても、あの作戦計画をよく軍が呑んだな。まあ上手く行ってよかったけど...。ラスト近辺が少し駆け足な感じが強かったけど、意外と面白かった。
前回の方が最終回ぽかったけど、これはこれでいい。声を出して笑ってしまった。エロいエロマンガ先生が見られてサイコー。みんなエロくてみんなエロい。
※本作は当初観る予定ではなかったのだけど、第1話ラスト近辺を偶々観て気に入って観ることにした。偶然ながら観られてよかった。とても楽しめた。次期が楽しみだ。
颯太君のしたことは確かに誉められたものではないけど、誰でもやってしまう可能性のあること。仕方がないとは言え、責任がないわけではない。そこを分かった上で、責めるでもなし、慰めるわけでもなしの、優しいながらも厳しい松原の言葉は、さすがに大人の言葉として響くものがある。ここのメンバーはみんな温かいな。
それと、アリステリアが颯太君の言葉にかなり動かされていたことが今回分かってよかった。彼も前のままではないということだろう。自己の責任を自覚し、自分の過去の過ちをみんなの前で思い切って発言できた颯太君に声援を送りたい。
さすが加藤は正妻、いい仕事をしたな。倫也をその気にさせてくれた。倫也はそれに応えて、二人がサークルから抜けても納得のゆく新作を作れるのだろうか? ちなみに、ラストのシーンで二人とも新幹線に乗り遅れたシーンを見て、プロデビューを断わったのかと思ったけど、まさかね。続きが気になる作品だ。
ただ、やけに長いCパーとのみんなのやりとりも面白く、いい最終回だと思って観ていたら、どうやら次回が最終回か(録画リストが最終話になってなかったし、アニクトのリストでも全13話になっているので)。
※追記:BDレコーダーの番組表見たら、来週は放送がないので、やっぱり最終話だったようだ。紛らわしいw
途中挿入された学院長と外部の人間と思しき少女との会話は何だったのだろう? 2期のために無理して挿入したシーンだろうか。
最後は納村と天羽との壮絶な殴り合い。印鑑をダシに自分の弟子にしちゃう因幡ちゃんがでっかい策士で可愛かった。私も因幡ちゃんとお友達になりたい。
余りこの手の作品は好みではないのだけど、五剣がみんな可愛かったし、結構楽しめた。
最後はそれらしく〆てきたけど、最終回としてはイマイチな感じだった。
レオス先生は決闘の後にもう死んじゃっていたのか。イケメンキャラだっただけに、何だか可哀想だな。黒幕もグレンと闘いたいなら、回りくどいことせずに、直接闘いを挑めばよいのに。今回の話は全体的に無理を感じてちょっと残念だった。
本作は第2話から突然面白くなった。1話切りしなくてよかった。
禁忌経典(アカシックレコード)については特に未だ前面に出て来ていないので、今後に期待と言うことか。2期があればぜひ観てみたい作品だ。
クローン体に意識を移すと、記憶とかが38%も失われるのか。オリリアンとなって永遠に生きる予定だったハクビ老人達は、さよならの後どうなったんだろう? 彼らはこれからも物語に絡んでくるのだろうか? 余り本編に関係ないだろうことが気になってしまった。
紅坂朱音の才能と狂気に喰われるか、喰い返すか。そこまで決意したら、二人はもう戻れないな。
そして、最後のあのシーン。加藤は倫也と何を話し、何をしようとしているのだろう? どういう結末を持ってくるのか、とても気になる。
フレズヴェルクが何だかやばそう。強制バージョンアップに何か悪質さみないなものを感じるし。悲しい結末にならないとよいのだけど・・・まあこの作品だ、大丈夫だろう。
本編でのこのシーン、好きだった。どうせなら、みんながベル君の背中のステータスを見て驚くシーンもやってほしかったな。
人間の記憶を画像にして空間に映し出せるって、すごい便利。
ケイン・アリスガワはかなり非道な男だったけど、イドさんは長い生活の中で変っていたようだな。それこそが今の彼にとって真実の自己(イド)なのだろう。
モバイルPCを持ちながら話したら周囲にどう思われるかとか変なことが気になってしまった。
政宗の最初のファンは狭霧ちゃんだったのか。知らないのは政宗先生だけ。
今回は、二人の過去が語られて中々いい話だった。狭霧も部屋から出られるようになって、これからを感じさせる。