初見ですがバトルも迫力があって話もトリッキーでよかったと思います。こういう南米だかフィリピンだかよくわからん舞台もいいです。結構厳しい結果もありましたね・・・。そしてここでおわるかー。
前編から間があきすぎて話を思い出せず。とにかく登場人物が多いので理解度は低いですがホウ姉が面白いです。しかしまだ続くかー
ジョアを年間200本は飲んでいるであろう私からすると見ざるを得なかったわけですが、パロディとギャグセンスとスポンサー(ヤクルトと航空自衛隊?)の都合が秀逸で誰もツッコミのいない状態に( ゚д゚)ポカーンと口があいたまま大スペクタクルで終わりました。エンディング曲もそんな感じでしたね。戦闘機が変形して戦うことの意味が覆りました。
かっこよかったです。最後は若干物足りなかった気がするものの、とにかく音楽が抜群にかっこよく、エンディング曲は浮くかなーと思ったけど全然そんなことはなく。舞台を荒廃した近未来(?)にするというアイディアが素晴らしかったと思います。
スケールも大きく、なぞは多く、無駄にグルメシーン多いし、出る人出る人みな怪しい・・・。唯一の良心と思われたアシリパさんも暴走気味w ここで終わりかー続きをはよ~。開拓時代の北海道なんて学校の歴史の授業を思い出しても完全に記憶から抜けてたけど興味がわいてきた。そしてMAN WITH A MISSIONはこの曲のために被り物してたのかと納得いった。
テーマ的にアリスと蔵六のような話を想像しましたが全然違いました。今期ギャグ枠で最高でした。全体的に不謹慎な笑いに満ちていて、これ、笑っていいのか? いいのか・・? みたいな感じで見てました。何をやっても貧困から抜けられないアンズと何をやっても経済的に成功してしまう瞳と何もしてないのに裏社会で暮らせてしまうヒナの対比は涙なしには見られない。なんなんだこのセンスは。
うーむここで終わったか。次回に期待せよということですかね。まったく違和感も時間もかんじさせないケロちゃんであった。
これはオチがついているのかいないのか・・・30分のうち半分がアニメ、半分は声優、スタッフ座談会という感じでお姉さま方のショタ談義が弾んでいました。キャラのアイディアが良かったと思います。
今期も安定の出来でサントラはGONTITIでなごみます。前期に比べるとダイビングの寝たばかりでなく摩訶不思議ストーリーが増えた気もする。うぴょぴょ
いまいち萌えないキャラにタイトルも意味不明で原作も知らず、完全にノーマークだったがこれはやられた。なんというシュールな設定。テンプレ(突然選ばれた少年が伝説の機体を操って危機と戦う)のパロディなんだろうけど、ようできとるわー。
キャラとストーリーは一新ですがさすがに続編だけあって世界観()は安定感がある。いろいろわかってないけど出だしはなぞかけ編なのかなととりあえず継続。
なぜ主人公がああなっていたのか、そのご自動人形と呼ばれているのかいまいち理解できないまま終わったが、少しずつ人間性を取り戻していく話でよかった。終盤の作戦シーンは気合が入っていたと思う。