第3話を観て、改めて思ったのは——
タコピーという存在は、善悪や倫理の区別もまだつかない「まっさらな存在」として描かれていて、そんな彼が人としての在り方をひとつずつ学んでいく物語なのかもしれない、ということ。
その過程には痛みも過ちもあるけれど、それこそがこの作品の問いかけなのではと思いました。
・・・知らんけど
若いころに婚約までしていた二人が、すれ違いから別れ、長い年月を経て再会する。
細かい経緯はあえて語られず、想像に任せるような作りがとても良かった。全部描けば1クール分のドラマができそうなくらいの設定なのに、あえてそうしないことで、かえってセリフや表情のひとつひとつが深く感じられた。
静かだけれど、じんわりと余韻が残る話だった。
京アニ渾身の作画で描かれる、あらゐけいいちワールド全開のシュールギャグ。
初回からかなり多くのキャラが登場して、正直「これは覚えきれないかも…」と思ったけど、一人ひとりがしっかりキャラ立ちしていて、意外とすんなり頭に入ってくる。
あの『日常』と同じ作者、という前情報の通り、この独特なテンポ感と空気感は、やっぱりあらゐ先生にしか出せないもの。
背景にも小ネタが仕込まれており、一時停止してじっくり見たくなる👀
無職転生で有名なスタジオバインドの新作!
もはや神作画を通り越して無駄作画なのではと思わせるほどの緻密で繊細な描写、そして何より、ぬるぬると滑らかに動く作画に圧倒される。全編を通して動きが本当に豊かで、見ていて飽きない👀
「採掘」という一見地味に思えるテーマを、ここまで魅力的なストーリーに仕上げた原作者および製作陣にはただただ驚くばかり。
自然現象によって鉱物がどう運ばれていくのか、という描写も丁寧で、楽しみながら知識が増えていくのも魅力のひとつ。
果たしてここからどのように物語が展開していくのか、非常に興味深い!