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劇場が無ければタダのクソアニメ。そんなの、言わなくてもわかるだろ



はやみんの無駄遣いw



ミサキがアイドルオタクという意外な一面を見せる。とはいえ、アイドルが代役で観客をごまかすという解決策は良くない。



アニメによくある超大金持ちの先輩がパトロンになる話と違って自分達でグッズを売って予算を稼ぐところに、金食い虫の着ぐるみアクションショーに制約をかけてて面白さを出してると思う



今年はサエカノ♭に続くお湯の透明度の当たり年。なのにオッサンはやめてくれw



メカオタクの一念が政治の闇を突破する



出てくる人間みんなクズ。貴重な善の側にいた少年も最後には堕ちてしまう胸糞悪い展開。大好き。



声まねができるスパイはスパイ大作戦の華。昔の作品では声帯模写の達人だけど、まさかこの世界観で機械による変声をするとは。
ベアトはターゲットと会話してないのに盗み聞きしたほんのわずかな時間で声を覚える有能さ。
最後のアンジュとの会話はとても良かった



良くない

「魔力を吸って再生する、まるで将棋」←その発想はどこにも無かった

「コアをスティールして物理で攻撃」←将棋要素は?

「あらゆる属性の魔法を跳ね返すコートを手に入れた」←勇者ヨシヒコなら1話かけてやるネタ



オタクが許せないのは自分と同じ趣味なのに好みのポイントがずれてる奴。せっかく仲良くなれそうだったのに。ただ、あれを乾燥わかめととっさに思いつくセンスは好き



チアフルーツかと思ったらアホだった。
アマガミは棚町薫推しの杉田さんにサトリナ先生が付き合って欲しいと告白するのはご褒美である



これが話題のインターネット老人会ですか。町興しをテーマにするには欠かせない老人だけの限界集落の話に切り込んできたか。新キャラの教授は今までの間野山にいない面白そうなキャラ。豊富な知識で助言をくれそう。教授と町興しガールズの問答はさながら大学のゼミのよう。



初めて大きな仕事を任されて空回りする青葉、先輩として積極的になってきたひふみん。どちらも若手社員として成長しようとする姿勢が見えて清々しい。





ちんこ坊主は実在するお米で、由来は成長すると人の股間の辺りまで伸びるから。戦前の北海道で栽培されてたが、背が高いと倒れやすくあまり普及しなかった模様。ただし、その改良種は現代も栽培されてる。局によって「ちんこ坊主」のテロップはNGでそのときのキャスト表記はCB



廃校になる学校を救うため、穀物のスター、H@rveStarを目指す物語。という設定で穀物ダジャレ、農業ダジャレを言うだけのアニメというのが第一印象。継続して見るのはキツいなあと思ってた。



ラスト。他者の権利で訴えられる展開は現実ネタのパクリ。海の向こうの全身銀粉塗れヒーロー(つま先は塗り忘れ)のアレ



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