いい意味でも悪い意味でのいじりいじられの関係でなかなか進まない恋の行方に姉瀞の存在がいいスパイスになってるなと。
今は固定電話の代わりに一人一台社用スマホ支給されるので電話番のお仕事も消えつつあるよなぁとか思いつつ、もう付き合っちまえ!と思っちゃうお絵描きクイズを実況するLineよなぁ。
ひょえ~!面白っ!
泥沼のどっちが作った作ってない論争に再現能力試験にアンのぶん殴りと王の御前だとは思えないハチャメチャぶりに大爆笑。
ここでアンが受賞するという展開ではなく、受賞者なしにしたことがマイルドだし理にかなっていていいなぁと。アンはジョナスの受賞を阻めたし、ジョナスは自身の能力の証明ができなかったからしゃーないし、王やヒューにとってもこの泥沼状態で受賞者を決めるわけにはいかなかったと。
だからこそ来年に向けて、というシャルとの関係性も前向きなもので固めることができたんだなぁと。ミスリルも含めてどんな物語になるのか続きが楽しみ。
ここで魔剣を打つ―そんなヴェルフのセリフがかっこよくていけないし、だからこその「不冷」の二つ名が輝いた瞬間だなぁ。それにしても、火を出す魔剣を代償に新たに魔剣を1本作るということなの?イマイチ何ができるか分かってないけど、だからこそ楽しみでもあったりするなぁ。
グレイ教諭が黒幕だったのね。まさに嚙ませくんだったのか。
1話よりはちょっとずつ面白くなってきてるからこそ、1話のていたらくが惜しくなる作品ね。
周りの不幸を取り込むからこその「愚者」なのかなと。割と屋敷の中でもしゃべってはいたし、声豚であれば盗聴器越しでも8人目の存在を気付けたなぁとか思いつつ、無事仲間の一員となったエルナちゃんと。
ただ鋼鉄の鎖は男一人のナイフ傷と3発の銃弾で切れるとは思えないんだよなぁ。
急にピアノマウント取ってくるやんと思ったら、さっそくピアノを使った演出し始めていて大笑いしつつ、ローズ先輩の覚醒は激アツだなぁ。
あとイプシロンのもりもりな体型には大爆笑。
キャロルちゃんの所作がいちいちキレ味良すぎるの面白すぎていけないけど、そこでも恋愛話あったんですね。割と複雑な関係性よね。面白い。
バグなんて見つかったら品管とのバトルが勃発やなとか思いつつ、メイプルにサリーのコンビにあまり苦戦するステージは作れないのでは?とか思っちゃうな笑。
アニス弟の心の闇が気になりつつも、アニス父が弟を派遣することを決めたところで、アニス出動の報が入るラストに大爆笑しつつ、アニスちゃん冒険者の才能もあったのすごすぎるなぁ。
一方で、イリアのアニスに関する語り口も過去に何か因縁があったようでめちゃくちゃ気になるなぁ。
そして何よりもアニス達VSドラゴンな次回が気になるところ。
大元は2000年代の時代遅れな日本アニメをベースにカトゥーンぽさとかチャイナアニメありがちな早すぎる展開とかの要素がまぜこぜになって何にもなり切れていない作品だなぁ。いくら作画とかセリフを真似てもいい作品にはならなそうね。物語の本質である「~を描きたい」という芯が、「日本みたいなアニメ作りたい」で止まってるんだろうなぁ。
おっっっっっっっっっもしろい!!!ラブ強めのラブコメ好きな僕にとってはいい塩梅に仕上がってる本作に興奮するなぁ。
まずは藤宮母の乱入でひたすらに彼女でしょ?トークに巻き込まれる主人公と真昼。でもなんだかんだ満更でもない展開が最高すぎるし、満更でもないのは主人公の料理チャレンジだったり、ご褒美ケーキだったりともうなんで付き合っていないのかわからないイチャイチャ空間が素敵すぎていけない。
あとは、樹たちが部屋に来る時点で真昼のことがバレるんだろうなぁとは思ってましたが、雪でベランダに出た瞬間もう確定でしたね…。まぁ樹たちだから言いふらさないだろうけど、どうなるのか楽しみだなぁ。