転生王女と天才令嬢の魔法革命

パパ大変やなw

「ユフィがしたいことをすれば良いじゃん」というアニスの言葉が分からない、それがユフィ。自分は何が欲しいのか、何を望みたいのか分からない。

それでも、アニスは「だったら、ゆっくり一緒に探そう」と言ってくれた。きっとアニスは、ユフィのことをもっと輝かせてあげたくてたまらないのだと思うし、ユフィにとってはそんなアニスこそが眩しくて仕方なかった。

そして、そんなユフィは、「アニスの隣なら、私も役割だけじゃない自分に、アニスのように私らしい私に変われるかもしれない」と感じていたように見えていた。だから、ユフィはそっと寄り添ってくれるアニスの体温を心地よく感じていたのだと思う。

おでこ合わせは乙女の特権

百合三角関係だ。比翼の鳥になって羽ばたいて行け。悲しい姉弟の関係だ。

生き方を変えろと言われても無理な話
自分を見つめ直すにしても、したい事を見つけるには時間が必要
アニスはゴールド冒険者か
目的の為に突き進んだ結果だろうなｗ

イリアもアニスが引き抜いて来たのか。
似たような境遇の人がいるのは支えになりそうだね。

ユフィは今まで自分自身で考えて動くことがなかった。
ゆっくり時間をかけても良いというイリアだが、早速アニスについていくと。

👺<判断が早い！

ユフィ、アニスのこともう好きになってるよね？？？？

アニスは天然のたらしだなぁw
ユフィはかなり意識している。

生まれた時からやるべきことが決まっていたユフィとしては、自身で何か考え、そのために行動するってのは難しいんだろうな。
アニスがドラゴン討伐に行くと言ったときにはじめて自発的に動けたのかもしれない。

そういう丁寧な積み重ねもありつつ、会議でのドラゴン討伐の場にバカ王子が。
王子も色々思うところがありつつ決意もしているようではあるが、なんか利用されてるフシもあるよなぁ。

王命が出そうなところでバカ娘の一報がw
国王は頭がずっと痛そうw

不穏な始まり
イチャイチャモード。
姫様の少し広がってるスカートかわいいな
派手な登場
恋人つなぎでおでこ
こまみじんでざまぁみろ
恐縮です。ほめてないです
小鳥とまっとる
風がでてきたのは、暗喩なんだろうなぁ
言い訳してる。おぉかっこいい姫様だ
王子がまじめモードだ。優秀すぎるおねーちゃんは弟をゆがませてしまったのだなぁ
さすがおねーちゃん、行動が早い

アニスの事を犬のようだと辛辣な言葉を言って接していたイリアだったが、実はアニスの存在によって変われた人の一人であった。周囲の声もあっての型にはまった生き方しか出来ないというのは本人からしてもやはり辛い、ユフィだけでなくイリアもアニスと出会う事によって変わる事が出来たんだなと思った
冒険者の資格を持っていて、招集がかかった事によりドラゴンの討伐に向かう事になったアニス。そんな彼女と同行する事になったユフィがこの戦いを通してどう変われるか。おでこを合わせるシーンはとても尊かった
アルガルド→アニスに対する嫉妬心というものも見て取れて、ここから闇堕ちしてしまう展開もあるのだろうか

イリアもアニスに拾われてきたんだなと。
ユフィはアニスが冒険者なの知らなかったんだな。
魔物のスタンピード、最近ファンタジーにチラホラ出てくるようになった。
アルガルドはドラゴンを倒す算段があるのか。自信あり気だから何か強い武器でも入手したのかな。
せっかく討伐と決意表明したのに、アニスが先に倒してしまいそう。どうやらドラゴンはめちゃ強いみたいだけど。
アニス一人ではドラゴンに苦戦して、アルカンシェルを手にした天才ユフィと協力して倒す展開になると予想してみる。

アニオリ？流れ結構変わるなぁ

ユフィを押し倒しておでこあてるアニス
体温上がりますよね
イリアが過去を少し語り、ユフィの心情が揺らぐ
強い望みを叶えるべくアニスはドラゴンに挑む
ユフィもまた決意し同行する
アルガルド格好よく決意表明するも
アニスに先を越されて、さらに闇深くなりそう
国王にして父親の心中お察しします

ユフィ意識しましたね、ｲｲﾖｲｲﾖ
アル君闇深そうだ・・・

ユフィ嬢はまだ吹っ切れてないのね...
問題王子さまはそっちの方で問題が...優秀な姉と比べられてコンプレックスがあるのね。
最後の最後には綺麗なオチが出来るというw

魔法省の長官が黒幕なんだろか。

姫様は女の子をはべらすのがお好きな方みたいですね。
王位継承権を捨てた姫様は、継承する王子としては気になる存。
気になるというか、政権安定を考えると今のうちに消しておきたいというのが本音かなと。
モンスター・スタンピードの元凶はドラゴン。次回、王子様が姫様を消去するチャンス!?

ユフィがやりたいこと見つかるといいなと応援したくなる展開が良かった。ただいきなりドラゴン襲撃対応から入るのはハードルが高そうだけどw

ま、普通は「王女」が冒険者どころか高ランク冒険者なんて考えもしないよね。
引き続きヒロイン（？）の心理描写は丁寧ですね。

なんの気無しに”なろう”のブックマークを眺めてたら、読んだことないと思ってたのに、登録されていてビックリしたんだが、全然記憶にない。てっきりコミカライズ版を少し読んだだけと思いこんでたよ…

ユフィはもうおちたな。
王子の嫉妬心で一悶着ありそうだ。