異世界転生×現代のビジネス勝者なニートというこれまでにない切り口が新鮮。金を稼ぐずる賢い頭はあるものの、爪の甘さが目立つ主人公。すべてがバレてまた一からスタートすることになるのかな?気になるところ。
久野さんの食いしん坊ドラゴンが良いスパイスだなぁ。
カハベルとの再開と時間経過の切なさ。カハベルがいただけでラッキーといった感じなのかな。そして向かうオークに支配された島。オーククイーンのくじらさんは強そうだ笑
原作を途中まで追っていたので、第1話の声のギャップには少し違和感を感じつつ、完成度は高いので後々慣れていくかなぁ。(加納先生の声はある程度イメージ通りでした笑)
あと、第1話が1時間なのも素敵なサプライズ\(^o^)/
自身のリメイクの人生を始めた恭也。シノアキの正体に気付いたところで、期待に胸が膨らむラストが素敵(^^)
華恋とひかりの幼少の頃の約束から、一緒に舞台に立つまでの物語なのかな。その中で99期生の面々の葛藤・想いの溢れる衝撃的な舞台には目を見張る。個人的には、まひるのホラー仕立て歌劇がゾワゾワして好みでした。あんなに感情深い表現もなかなか見れないかなと。エレベーターの周囲から聞こえる問いかけは映画館の音の方向性の表現あってこそ!。良いもの見られました(^^)
ボタニカル消臭液のパート短過ぎではとか思いつつ、なんの苦労もなく薬作って売れましたって感じで展開がすでにマンネリしてる印象だなとか思いつつ、ノエルの尻尾は可愛い。
二股というタブーな状況を、察しが良く本音をぶちまける異例な主人公の下、ギャグテイストに仕立てる展開は流石のヒロユキ先生だなぁと。基本的には咲を納得させればいいという展開は二股という難しいテーマを分かりやすくしていて、見てて面白い。絶妙なテーマ設定にこの先の展開も気になるところ。
3○は伏字なのね…( ˘ω˘)
無事破滅フラグを回避したカタリナが今度はどんなトラブルに巻き込まれるのか気になりつつ、カタリナを巡る周りの様子はなかなかギクシャクしてるなぁ笑
まさか、復活させても、パラレルワールドの同じ人だから、元通りにならないとは。フリルのところにねいるが行ってしまった中でも、これまでの4人の思い出から、ねいるを取り戻しに走るアイと。まだ続きそうだなぁ。
なぜライブをやるのか、なぜ今なのか、どんなライブをやるのか。すべてがこれまでの話でスッキリしてるのに加えて、ギャグみたいな第1話の大失敗からのリベンジの意味合いまで盛り込んでくるあたり、本当に作りこんでいるなぁと。
そして、佐賀のみんなとの繋がりを意識したからか、観客側のライブ演出が凄まじい。疎らなサイリュウムの動きだったり、コールアンドレスポンスだったり、今までのアイドルアニメと比べても群を抜く完成度に惚れ惚れするなぁ。
あと気になるのは伏線…というか、もはや匂わせ演出で聞き手側に委ねているのかと思うほど大量に残る伏線。今回も幸太郎がさり気なく吐血してるし、ラストの演出も気になり過ぎる。ゾンビランドサガファイナルとかありそうで期待しちゃうなぁ。楽しませて頂きました(^^)
災害に見舞われた中でも懸命に励まし、助け合うフランシュシュを見て記者さんの気持ちが変化していく様子にほっこりしつつ、さくらの人選に違和感を感じてたけど、むしろさくらを輝かせることも目的の1つだったのでは?と幸太郎の短い回想で思うところ。次回のライブ回、どんなリベンジを見せてくれるのか、楽しみだなぁ。