来賓は、文化祭からのヒーロービルボードチャートJPの繋ぎの円滑化。そして1位のエンデバーの覚悟を見ることはできるのか。次回が待ち遠しい。
妖怪や幽霊話といった存在を扱うにあたって、虚構や真実を如何に論理的に形作っていくか、その過程を楽しむ高度で独自色映える作品でした(*´-`)
クールアニメというよりは映画で一つのお話を一気に見たい気分でしたが、よくぞここまでまとめたなぁと。面白い作品でした。
琴子達の虚構はまだまだ続きそうで、続編あれは嬉しいなぁ。
いろは呼びにキュンキュンしたのも束の間、ヤンデレモード全開のマミに引き離された2人。そして、マギウスが本格的に動き始める集会に集まった魔法少女の中にはフェリシアや鶴乃、かえでの姿まで。そして、アリナの願ったワルプルギスの夜。
最終話でこれだけの要素を盛り込んで終わらせる作品もないなぁと。続編が待ち遠しい(*´-`)
タイトルは日向にとっての。そして、上を狙うどん欲な目に期待しか感じない。
そして、音駒との鼓舞の掛け合い。笑えない主将達の描写。それだけ1日目、2日目と生き残るのは過酷。今後の戦いはどんどん激しくなっていきそうだ。
さらにラスト、田中の恋の行方も気になるところ。
こういうラストで来たかぁ~(*´-`)
ダンスパーディはお別れの挨拶。でもそこまで心残りだったのかには疑問だなぁ。ただ、チャーリーさんの正体はここで!と驚きました。