神もおらず、死ぬことも恐れないことが一般的な世界に、主人公がもっと来た勾玉から現れた神様と、世界観がなかなか独特な異世界転移ものだなぁ。やっとこさこの世界の闇と光が見えてきたところでどんな物語になるのか、続きが気になるなぁ。
終始深刻なツッコミ不足状態でカズマの存在が愛おしいなぁとか思いつつ、同級生のキャスティングもちょこちょこ中堅どころを入れているあたり、どんな学校生活になるのか気になるところ。
ヘンリーにとってリチャードは友であり依存対象なのね。ホモに限りなく近い絶妙な恋愛模様ね。
各陣営が各々の思惑で全然違う人を王としようと画策する立体感溢れる展開が面白い。
ラストのエリザベスの本当に愛していない「愛していない」と、終盤のアンの本当に愛している上での「結婚しないわ」という対照的な拒絶ゼリフが印象的だなぁ。
前回から日が経ってしまいキャラを忘れる定期でしたが、物語の展開というよりもキャラの復習多めな感じだったので大分思い出せたかな?いや忘れてるなぁとか思いつつ、温泉を作ったことでどこまで活気付けられるか、気になるところ。
OPから「NullPointerException~♪」とかいう(いい意味で)ふざけた歌詞に腹の底から大爆笑しつつ、Tryとcatchとかセンスありすぎるんだよなぁ。そもそもtry-catch構文はあんまり使っちゃいけないんですよ!(大爆笑)
そして本編は今更のXPをネットにつなげているトンデモ企業さんと。セキュリティインシデントの状況が僕の仕事現場そのもので、ほーんと面白すぎていけないですし、ウィルス感染とかいうレベルじゃないほど古い基幹システムに「システムが古すぎて影響を受けていません!」っていうセリフも切れ味があってもう笑い疲れてお腹が痛いwww
サーバーやDBが攻撃受けて負荷上昇する展開もリアリティが凄いんだよなぁ。そして最後の最後はアナログにケーブルを抜くのも痛々しいほどリアリティの塊なんだよなぁ。ほんと素敵すぎる作品。
未亡人と結婚を宣言する陛下に、戦い合った相手の夫とそういう関係になるリチャードと。めちゃくちゃドロドロしてるなぁ(涎)
生粋のアニオタなので、キズナアイって誰?VTuberって何?…から調べちゃいました…笑。なるほど、キズナアイの設定を世界観として、そんな世界で活躍し始める少女たちの物語と。物語の面白さというよりもVTuberの広報が中心になりそうだなぁ。
第一話から数多くのキャラクターを投下するあたり、さすがのソシャゲ原作だなぁとか思いつつ、ドタバタコメディーながらも割と面白かったです。ただあの計測器はただの肺活量だったのでは?と内心疑ってます…笑。
おかえりーと言ってあげたいけれど、大分キャラの顔と名前が一致しなくて一苦労だなぁとか思いつつ、相変わらずのチートスキルに優しい世界と。今季もまったり楽しめそうですね。
そううまくいくのかなぁ?という少し強引に感じるラストだなぁとかは思いつつも、汚い仕事ばかりやってきた二人が最後の最後では話し合いでボスと決着するといった幕引きは一種の終着点としては面白かったなと。あと大人になったミリちゃんが可愛すぎていけない。
出だしからチートテンプレ祭りでひたすらにワッショイ状態だなぁと思いつつ、Cパートは不穏な一言ね。これはこれで安心して楽しめそう。
高田が基本的にグイグイくるだけの単調な物語のはずなのに、時折見せる切れ味冴え渡る世の真理を付いてくるセリフ回しだったり、照れMaxなトロトロ赤面な西村ちゃんだったり、日野くんのアシストだったり、どこまでも飽きさせない展開やテンポ感が絶妙だなぁ。流石スクエニ原作は違うなぁ。
氷浦の最後の戦いは、彼女がこれまでの戦いをただ見ていただけではなく、きちんと仲間のこれまでの軌跡をちゃんと引き継いで、その引き出しで相手を翻弄する様子には胸が熱くなったなぁ。
彼女たちの一本道は始まったばかりというラストも素敵だなぁ。
続編に期待!