アシアシ

@_ashiashi

宇佐美さんの作戦勝ちかな。アツアツ展開ヾ(@゜▽゜@)ノ

匂いも気にせずに剣道場へ駆けつけるいちごちゃんに好感を持ちつつ、あれでバレてないのは流石におかしいから見なかったフリをしてるのかなぁ？とかいう深読み。

葬式では泣けないけど、故人の想いに触れたときに涙が出るのは分かるなぁという出だしに泣きそうになりつつ、この作品どこからがギャグで、どこからがシリアスなのか見分けがつかないなぁ。あと白道ちゃんなんやかんや主人公に気がありそうな素振りなの面白いな。

月下ちゃん、歌うことを躊躇いつつも、夜の練習での熱唱がうますぎていけない…とか思いつつ、確かにスパイが目的でその部分では裏切られたわけだけど、すべてが嘘ではなかったという事実が唯一の救いという切ない幕引きに泣きそうになりました。そしてナギの行方不明の知らせとともに始まる特殊ED。気になるところ。

僕も雨宮さんボイスで「一口要る？」って聞かれてみたひ～とか興奮しつつ、墨ちゃんTDCでソロショッピングしてるの猛者すぎるなぁ笑。あと墨の和也センサーもすごすぎる。
ラストシーンで誰か乱入してきそうでしたが、平和に終わったようで何より。

リゼルグくんの成長が微笑ましい。

まさか要らない対象がシーフンになるオチになるとは斜め上の展開だなぁ。あと雨宮さんは割とガチな演技だったのでは？笑。

ギウイラは丸いだけで、別にストライカーではないのでは？

パチンコよりもFXのほうがまだマイナスサムゲームじゃないからいいのでは？

決戦を名乗っているのに特段何も関係ない大食い対決が繰り広げられるカオスっぷり。

アンナちゃん強すぎぃ！

美女に囲まれてエロイ肢体には惹かれつつも、決して靡かずナズナ一筋なコウくんの主人公力たるや！、が色濃く描かれていてほっこりしつつ、急に吸血鬼美女たちが参加したお話であっても、ほかの人にはあまり興味を示さないコウの性質だったり、恋愛トークは苦手なのに下ネタは得意なナズナだったり、これまでの6話で散りばめた伏線に合致した行動を取り続けていたので、安定感があったなと。

個人的にはナシと初めて言われて傷付くミドリちゃんに大爆笑。

香川ちゃん初登場と。センパイは部を大きくするためではなく、歩と将棋を指すことをモチベーションにしていることが明確に描かれたのが微笑ましいなぁ。そして香川ちゃんも将棋部に入部と。剣道部人材取られまくってて不憫だなぁ笑。

杉原くんの深堀りは普段霧島の下っ端で目立たないけど、しっかり実力もあって霧島への恩もあるという描き方は面白かったです。

綾小路と軽井沢の関係は周りにはバレてはいけないと注意するあたり、まるで不倫関係みたいでゾクゾクするなぁ。
そして、友達関係から始まった佐藤さん、まさか綾小路くんとペアになるとは…。軽井沢の不機嫌な様子も見ていてほっこり。

葉王登場は絶望しかなかったけど、無事援軍が来たようで何より。そして、チョコラブの生死が気になるところ。

再びガンジャ隊編と。水のような生物で煮沸してもダメとか絶望がすごいし、手足が変形するの生々しすぎて、水飲むの怖くなっちゃうレベル。
ワズキャンがヴエゴたちに何を食べさせたのか不穏だし、イルミューイがどう関係しているのかも気になる。

義家族になってもまだ主人公に想われる残る結女ちゃんは罪作りな女だなぁとか思いつつ、いさなちゃんはいい意味で恋を知らないから、振られた後でも友達の関係のままなのかな。

主人公の復活を信じて刺客を用意する花ちゃん VS 主人公のラケットをもってきながらも遊佐に釘を刺すお姉さま。ヒロイン争いも熾烈を極めるなぁ。

シャーマンファイト外での戦闘多すぎだなぁ。

ここで本編に戻るんね。

マタムネくんの最期は初めて葉がシャーマンになった日でアンナが救われた日だった訳ですね。切ない。

襖越しに照れ泣きするアンナちゃんかわいい。

相変わらずメイベルやエルフの乙女心を踏みにじる言動を繰り返すおじさんに大笑いしつつ、異世界転移ボーナスはまさかの言語習得能力だったとはなぁ。人語を話せるオークとして売っぱらわれる勇者とは…笑

アンチサイトにむしろ歓喜するZINGSファンに大笑いしつつ、瀬戸内くんが仁淀の色のペンライトを振り始めたバラードシーンはすてきだなぁ。

着実にステップアップしていく主人公にわくわくしつつ、ロクサーヌのフォローが行き届いている辺り、信頼関係が高まってきているのも見ていてほっこりするなぁ。

ハナビとユイトくんは付き合ったり、結婚したりしないのか。残念。

なんでクナドゲートなくなったん？

背中に張り付いたイソギンチャクなんなん？

カレンくんのラスボス感よ。