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Y談でチンチンしか言えないヒナイチちゃんに大笑いしつつ、ジョンの立ち位置が毎回絶妙だなぁと。

あと、半田くんのお母さん若すぎる笑



無事イリナが帰って来られたようで一安心。次回予告も歓迎ムードだし、いきなり殺されることはないかなと一安心しつつ、イリナを人間扱いしてるレフくんが今後のイリナの扱いにブチ切れそうで少し怖いなぁ。



春原くんが最初から最後まで正論しか言っていない…だと…
春原妹のCVが田村さんなの懐かし豪華すぎて面白い。



徐々に明らかになっていく作品設定って熱いよなぁとか思いつつ、副司令の言っていたことが気になるところ。



やっぱり人を殺すのに躊躇いを残す明日。あえて六階堂に赤い矢を刺さなかったからこそ突きつけられた現実をどう乗り切っていくのか楽しみ。
そしてラストの六階堂さぁぁぁん!大丈夫なのか気になるところ。



ジョナサンとシリウスくんが暗がりで食べ合うとかどんな同人誌かよとか思いつつ、エルフ向け賄いからピザまで作れる守備範囲の広さがすごい。



母性が溢れ過ぎて子供をもう一人産むまで考えちゃうお母さん



鈴音の手紙が玲那の家族に届くんだろうなぁとか思いつつ、ダンスパートは圧巻だなぁ。
プラオレといい、CG使ってるのか使ってないのかわからない。

展開としては、結局ファンレターと仲間の絆で乗り切ったという「良い話感」がちょっと作為性ありすぎて、違和感だったかなぁ(玲那とか急にデレたな)。まぁうまく全員2次予選突破でほっこりしたのも束の間、今度は二人投票で落としてからライブとか何をさせたいのやら。。。



かすみとすみかのアナグラムが気になるなぁとか思いつつ、そんな電力さえあれば他の次元へいけちゃう展開にはびっくり。



正義とは何か、若くて狭い視野を広げてやるのが大人の仕事と。



歌のおねえさんでスキャンダルってあるのかなぁ〜。不倫とかならまだしも。



またユリア登場で危機一髪と。前回のやつが「3回」って言葉なら、今回が2回目で、あと1回しかないけど大丈夫かなぁ〜



ロキシーの帰郷物語と。同じミグルド族でも念話のできないロキシーという明確な家出の理由があった上で、それでもこうして帰ってきた我が子に涙する展開は素敵な家族愛。ロキシーの「弟子」という言葉に言外の意味を察したロキシー母は流石だなぁとか思いつつ、いつロキシーと再開できるのか気になるところ。



出だしはがカゲのファインプレーと。それにしてもべビンがカゲにボッチの護衛を任せたのはどういった理由があるのか。そして自身の腕を切り落とさせたのトーマス。自分へのけじめだったのかなと思いつつ、呪いだったり、影の一族だったり、何かと事情を知ってそうな口が横に長い王様が気になるところ。



っと、ストーキングする主人公であった。



自分の型をどう破っていくのか、そんな中で苦悩する八虎に対し、恋ケ窪が八虎の奥へ奥へ入り込む様が親友だなぁと。八虎に最初にパティシエになる夢を語ったからこそ恋ケ窪も踏み込みやすかったと思いますし、その夢を目指してもいいと思わせたのは八虎という展開が素敵。

楽しむと覚悟を決めた八虎の結果が気になる一方、龍二くんはどうした?



86だから選ばれたシンたちに対し、寂しさが残るのが切ないなぁと。共和国にもレギオン侵攻でハッとするシン。シンにとってミリーゼの「忘れません」がある種の拠り所で、それ以上の何かで、だからこそあんな表情をしたのかな。この作戦がどんな結末を迎えるのか気になる。



マーハ登場でようやくヒロイン揃い踏みと思いつつ、マーハの孤児院という名の人身売買組織に幽閉されるまでの物語が切な過ぎていけないけれど、その状況から救うこと自体がルーグが引き取る条件になっていることを考えると仕方ないのかなぁ。出だしは商人出身で頭の良沙が際たつ彼女はどんな暗殺者になっていくのか気になる。



綾の悪役演技は流石の安済さんだなぁとほっこりしつつ、珠彦と関係を築いたところで改心する展開なのかと思ったら、珠彦と夕月の関係を妬んで邪魔をしに来るとはなかなか歪んだ性格だなと。

ここで初めて見せる夕月のマジギレ描写がかなりリアルな重みがあって素敵だし、そんな危機的な状態の中で珠子との電話が関係修復の突破口となる展開は熱い。花言葉というオトメらしい愛しい愛情表現と、それを裏切ってしまったという事実、そしてそれがあってなお乗り越える愛と。

素敵なお話だなぁと思いつつ、ポンポン攻撃する夕月とそれをどこまでも受け止める珠彦くん、心温まるなぁ。



茅野愛衣さんマジ天使〜とかほっこりしつつ、ナッセの介入でひと段落したメトロポリマン事件に一安心しつつ、現れた協力者。やっぱり作中で一番まともなのは主人公だなぁとほっこりしつつ、終盤からの脱獄事件、そしてラストの不穏な少女と気になることが多い。



姉が早見さんで、弟が堀江さんとか、どんな桜井姉弟豪華すぎかよとか大笑いしつつ、弟を彼氏と間違えて呆然としている風間さんが面白過ぎていけない。あと、風間の誤解が解けつつ、それを先に察して悪戯っぽい笑顔になる桜井さん可愛過ぎた!!!

そしてラストのオチは部長と。武田を定時終わりにして五十嵐ちゃんをくっつけるファインプレーまでかましつつ、オチまで担ってくれるとは、有能キャラすぎる!!!

エンドカードはメイドインア●スの方ですかね。



市ノ瀬さんのキャラは負けヒロイン感が凄いとか個人的に思いつつ、なぜ大泣きしているのか気になるところ。



なんやかんや古見さんの髪型の違いを感じ取れたり、古見さんに1番似合う服を仕立てたり、妹の声が内田真礼さんだったり、主人公力凄いよなぁ。あと出だしのギャグの話は救いのない話で大笑い。



戦う理由を見つけた回と。ガシンくんもなんやかんや待っていてくれたのね。



試合で意気投合してまでの区切りで優が真にドリームモンキーズの一員になったんだなぁと印象付けた上での特殊EDでのダンスと。
原画やキャプチャーダンサーの名前まであるのに、3DCGのスタッフの記載がないし、何度見ても手書きにしか見えなくてほんと素敵。
これはこれで伝説になりそうな予感。



イチャイチャはいつも通り爆発しろ(褒め言葉)でいいのですが、よくよく見ると主に仕事してるのも、食事作るのも、テント張るのも全部レッドで、リット何もしてなくない?ってことにちょっと笑うところ。それにしてはめちゃめちゃ食いしん坊だなぁと思いつつ、そこが魅力なのかな…笑

ラストは運び込まれた重傷のアル。何があったのか気になるところ。



緑川光さんの無駄遣いに笑いつつ渚両親久々過ぎて泣いちゃう笑。



燃ゆというか自爆ですね。あと、またもや主人公命令違反と笑。



朱里のアイデアで始まるコスプレイベントの準備に朱里自身は無関心というお話。その一方で好きなことを仕事にするティンガーラの他の職員やうどんちゃんを通して、自身の仕事に向き合っていく終盤は、こういう経験が人が変わるきっかけなのかなとほっこり。Bパートのオチは副館長のコスプレという展開には笑いつつ、Cパートで新エリアの責任者に任命されるくくる。どうなることやら。



ここで初めて吸血鬼らしい吸血描写と。実は吸血しないといけないみたいな設定足りそうだなあと思いつつ、ロケットに不安を抱えたまま次回は打ち上げなのかな。どうなるのか…。



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