無事イリナが帰って来られたようで一安心。次回予告も歓迎ムードだし、いきなり殺されることはないかなと一安心しつつ、イリナを人間扱いしてるレフくんが今後のイリナの扱いにブチ切れそうで少し怖いなぁ。
鈴音の手紙が玲那の家族に届くんだろうなぁとか思いつつ、ダンスパートは圧巻だなぁ。
プラオレといい、CG使ってるのか使ってないのかわからない。
展開としては、結局ファンレターと仲間の絆で乗り切ったという「良い話感」がちょっと作為性ありすぎて、違和感だったかなぁ(玲那とか急にデレたな)。まぁうまく全員2次予選突破でほっこりしたのも束の間、今度は二人投票で落としてからライブとか何をさせたいのやら。。。
ロキシーの帰郷物語と。同じミグルド族でも念話のできないロキシーという明確な家出の理由があった上で、それでもこうして帰ってきた我が子に涙する展開は素敵な家族愛。ロキシーの「弟子」という言葉に言外の意味を察したロキシー母は流石だなぁとか思いつつ、いつロキシーと再開できるのか気になるところ。
出だしはがカゲのファインプレーと。それにしてもべビンがカゲにボッチの護衛を任せたのはどういった理由があるのか。そして自身の腕を切り落とさせたのトーマス。自分へのけじめだったのかなと思いつつ、呪いだったり、影の一族だったり、何かと事情を知ってそうな口が横に長い王様が気になるところ。
86だから選ばれたシンたちに対し、寂しさが残るのが切ないなぁと。共和国にもレギオン侵攻でハッとするシン。シンにとってミリーゼの「忘れません」がある種の拠り所で、それ以上の何かで、だからこそあんな表情をしたのかな。この作戦がどんな結末を迎えるのか気になる。
マーハ登場でようやくヒロイン揃い踏みと思いつつ、マーハの孤児院という名の人身売買組織に幽閉されるまでの物語が切な過ぎていけないけれど、その状況から救うこと自体がルーグが引き取る条件になっていることを考えると仕方ないのかなぁ。出だしは商人出身で頭の良沙が際たつ彼女はどんな暗殺者になっていくのか気になる。
姉が早見さんで、弟が堀江さんとか、どんな桜井姉弟豪華すぎかよとか大笑いしつつ、弟を彼氏と間違えて呆然としている風間さんが面白過ぎていけない。あと、風間の誤解が解けつつ、それを先に察して悪戯っぽい笑顔になる桜井さん可愛過ぎた!!!
そしてラストのオチは部長と。武田を定時終わりにして五十嵐ちゃんをくっつけるファインプレーまでかましつつ、オチまで担ってくれるとは、有能キャラすぎる!!!
エンドカードはメイドインア●スの方ですかね。
なんやかんや古見さんの髪型の違いを感じ取れたり、古見さんに1番似合う服を仕立てたり、妹の声が内田真礼さんだったり、主人公力凄いよなぁ。あと出だしのギャグの話は救いのない話で大笑い。
試合で意気投合してまでの区切りで優が真にドリームモンキーズの一員になったんだなぁと印象付けた上での特殊EDでのダンスと。
原画やキャプチャーダンサーの名前まであるのに、3DCGのスタッフの記載がないし、何度見ても手書きにしか見えなくてほんと素敵。
これはこれで伝説になりそうな予感。
イチャイチャはいつも通り爆発しろ(褒め言葉)でいいのですが、よくよく見ると主に仕事してるのも、食事作るのも、テント張るのも全部レッドで、リット何もしてなくない?ってことにちょっと笑うところ。それにしてはめちゃめちゃ食いしん坊だなぁと思いつつ、そこが魅力なのかな…笑
ラストは運び込まれた重傷のアル。何があったのか気になるところ。
朱里のアイデアで始まるコスプレイベントの準備に朱里自身は無関心というお話。その一方で好きなことを仕事にするティンガーラの他の職員やうどんちゃんを通して、自身の仕事に向き合っていく終盤は、こういう経験が人が変わるきっかけなのかなとほっこり。Bパートのオチは副館長のコスプレという展開には笑いつつ、Cパートで新エリアの責任者に任命されるくくる。どうなることやら。