Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

出だしの東堂VS虎杖。真に友と認めたからこその自分と同じ高みへ向かう同士としての虎杖へのアドバイスを行う東堂も特殊だが、それだけで、コツを掴んでしまう虎杖もバケモノ。この二人の対決の行く末は気になるところ。

パンダくんの正体は分かったけど、そのなりで学生やってるのはなんなんだ笑。そして、メカ丸との壮絶な戦闘は見ごたえあったな、パンダだからこそ、打ち解ける流れが、面白くもあり、ほっこり(*´ω`)



ラストの赤血球くん、いつの間にかイケメンになって大笑いしつつ、結石の治療後に感染は消毒不足かなぁ。抗生物質は投与していたから大事には至らなかったけど、いい加減体の主さん、不摂生な生活をしつつ、ギリギリで病院行くのやめた方がいいよなぁ。



昨年の夏クールで特別上映されていたお話ですね。相変わらず、乳酸菌ちゃんは可愛い



完全にSA〇のア〇シゼーションで笑いつつ、ラムネくんは爪切り使える人材ではなかったようで笑。



せっかく新生バレー部が始動して初めての合宿なのに、スパイク練習からハブられる。灰島も理由をはじめから説明すればいいのに・・・と思いつつも、灰島の意図がわかり練習にも身が入り迎えた試合当日。思い通りのチーム設計、そして祐仁の大活躍と、2連勝で幸先のいい出だしに期待膨らむ。

ラストはたまねぎ従妹ちゃんとのイチャイチャ喧嘩シーンでほっこりしたのも束の間、喧嘩をしている頼道に遭遇と。なんか不穏な展開だなぁ。



風太郎にとっては試験の結果よりも5つ子が揃うことが大事だったといった感じかな。期末試験はやはりだめで風太郎君は解雇されてしまったけども、5つ子が率先して風太郎を連れ戻そうとする展開は熱かったなぁ。そして再び始まる家庭教師生活。どうなることやら(*´ω`)



ネイトくん急に田村ゆかりボイスに驚きつつ、オタクロスの爺さんなんだかんだビルダー力凄すぎて装甲娘たちの今後の活躍が楽しみ。



円卓会議を事態に即した形にするべきか、アキバ統治府を設立するべきかの選挙に発展と。円卓会議を支持することに決めたレイネシア姫の制服姿にドキッとしつつ、シロエくんのクエストは達成できるのか気になるところ。



サリア&エルヴァのダブル釘宮ハモリは聞いていて耳心地良すぎる(*´ω`)
双子とドラゴンが去る時のアルフレットの様子が気になるところ。



前半は疫病を察知し、作った薬で資金を稼ぐケヤルガくん。強かにリスクなく確実に儲けようとする姿hさ頼もしいところ。

そして、終盤はセツナちゃん初登場と。威嚇の演技、石上さん流石に上手いなぁ。ラストはヒールで外見を変えられることがバレてしまったみたいだなぁ。どうなることやら。



せりあちゃん、誕生日に何か抱えているんだろうなぁと思ったら、まさか大規模消失の日だったとは。それにしても、アリスとドールが同じ声なのが気になるし、大穴の覚醒?と共にアリスシステムのなんか活性化してるの気になるところ。そして、あいりちゃんとの百合拗れが深刻化しそう。いいぞもっとやれ笑



そううまく勝ち続けられないよなぁと思いつつ、関係者の目には才能があるように見えてるみたいで今後が楽しみなマサキくん。そして、決勝はショウVSナルと。どっちが勝つのか気になるところ。



才能があるがゆえ、なってしまった勇者。そんなMIYAの確執を破ったランガとの対戦は見ていても気持ちいい。暦くんは完全にメカニックで、ランガのスノーボーダーとしての素質を生かすデザインボードを生み出す展開が熱い。

そんな中、口を出してきたアダム。暦くん喧嘩吹っ掛けちゃってるけど大丈夫かなぁ~



今回はやたらと神様の無茶ぶりで疲労困憊のデザイン部と。金森のアイデアには即レスなのに、冥土ちゃんのはスルーしまくる神様に笑いつつ、「最初にそれを言って!」は下請けあるある過ぎて大爆笑。

飛ぶ馬でコウモリに帰着するのは動物に深い造詣がないと難しいだろうし頭いいなぁと。そして消し忘れが偽乳となるオチに笑いつつ。あと、ダチョウの誕生秘話は意外だったなぁ。あいつ宝石出すのか...笑

そしてラストは上田さん地獄行きと。そもそも地獄とはどこなのか。気になるラストでした(*´ω`)



初めて人間パートが無かったなと思いつつ、猿たちとの壮大な攻防は流石の3Dに見ごたえ十分。毒に糸にレベルアップボーナスと、満身創痍で立ち向かう蜘蛛子さんに高揚しつつ、次の舞台は溶岩と蜘蛛と相性悪すぎる気がするけど、大丈夫かなぁ(*´ω`)



生活拠点も盤石となり次の行動を起こそうと画策していたエマ達でしたが、追手の襲撃を受けて辛くも逃げ延びると。機転の利く頭の良さと鬼ごっこの才能も含めてなんとか逃げたがこの先どうなることやら・・・。あと最後のイザベラが怖すぎる。



モラウが一度も描写されないのが不穏すぎるけど、このクオリティーだと、予算不足で描いてないまであるからよくわからない笑。



無事ダンジョン攻略後に遭遇した強いボス戦を乗り切れたようで何より(*´ω`)

出だしは前回突然、泉から友崎にアタファミを教えて欲しいと頼んできた件から。ヲタクらしい気持ち悪さを残しながらもコミュニケーション力自体は向上している感じが良い。いつだって変われる。そんな言葉が、やこの泉との関係性がラストのボス戦終了のキーとなるという構成も良き(*´ω`)

中盤は風香との行き違いを解消する友崎。常に誠実であろうとする感じは好感だけど、ちょっとリア充みが出て来たので、爆発して欲しい(誉め言葉)

終盤は中村に再戦を挑まれる友崎。エリカにアタファミと努力を貶され激怒した友崎の、ヲタク特有の気持ち悪さ、歯切れの悪さ、でもとても意志の強い激昂演技には思わず脱帽。こういうのがあるとテンション上がるなぁ。

ラストは今回表立って活躍しなかった(笑)日南とのカフェシーン。試写会に日南を誘う友崎がイケメン過ぎて驚きつつ(ボイスレコーダーの件が伏線かな?)、最後の日南の笑顔は本心っぽさがあって、今後の展開が気になるところ。



ひかげと夏海の過去話。喧嘩してれば仲がいいのか、喧嘩をしているから仲がいいのか、仲がいいから喧嘩してるのか。二人の関係性は不思議だけど、確かな何かで繋がってるんだろうなぁと思わせてくれる1話。ほっこりしました(*´ω`)

あと、ひかげコムソーマンをVS夏海の作画がめちゃめちゃ動いてて大好き。



これまで薄々感じていましたが、この前半の大一番で連発するギャグの嵐、この作品は、異世界ものでなく、異世界を舞台にしたギャグものですね(*´ω`)

そう考えると、前半伏線を張りまくり、ここで一気に回収しつつ、怒涛のテンポでギャグをかましていくスタイル爽快でした。マリーだったり、ベルト姫だったり、キャラごとの個性もいいし、ボケとツッコミのバランスがいい。

無事魔王の争乱も乗り切り、やっとこさ士官学校へ入学できたロイドくん。今度はどんな風に場をかき乱していくのか、楽しみ(*´ω`)



繋がったホットラインから司軍を切り崩し始める千空たち。最初にガチのリリアンファンが現れるのは予想外で作戦の過程も取引内容も変わってしまい、嘘であることもバレてしまったけど、彼女の最後の歌が残っていることが決め手に目的は達せられるといった流れが、ただの騙し合いでなく、信頼関係を結ぶことを主眼にした少年漫画らしさへのこだわりを感じるなぁ(*´ω`)

やっと1人切り崩したのも束の間、次回はもう戦闘が始まるのかな。テンポよくサクサク進むから見ていて気持ちいいなぁ(*´ω`)



今度はEDの使い方上手いなぁ。本編で、お姉さんのカイロの話、バイト代でおごってという冗談、雑誌に載ってたハンディカイロの描写、ランプに加えて何かを買ったなでしこと、伏線張りまくりだったのに、何もなくEDに突入したのはえっ?っとなりましたが、そこまで計算してたんだろうなぁ、スタッフさん。そんななでしこの行動がタイトルの答えにもなってるのが素晴らしすぎる。あと、電車に乗るまでの描写でなでしこの心の動きの機微を表すのも巧みすぎて脱帽。

そして、ギャグも冴えわたると。出だしのローブのポールになるなでしこだったり、食欲に負けて、給料振り込み日忘れる描写だったり、犬用テントにくつろぐちくわ見たい欲が外に出るリンだったり。



タイトルは宮村の小・中学生の頃のトラウマかな。ピアスの穴は宮村の現状への抵抗の跡なのかな。ただ、散々石川と名前呼びしていたのに、翌日あっけらかんと苗字呼びに戻す宮村は変わってるなと笑。

そして後半は、宮村に惹かれつつある堀の恋心。ガラケーに歴史を感じつつ、手・指をきっかけに接触へまでじわじわ移っていく過程がもどかしく、面白い。

ラストは、ボコボコになる石川くんに笑いつつ、恋の三角関係の当事者でなく、関係者な吉川の位置が好き過ぎる(*´ω`)



試練に挑み、追体験するエミリアの過去話。幼女エミリアの幼女らしいたどたどしい口調はさすがの高橋李依さん好演、驚嘆。そして、ジュースの声松岡くんってそういうことなのか…と、この続きに不安を覚えるところ…。

それにしても松岡くん&戸松さんはまるでどこぞのフルダイブ型VRMMOゲームのアニメみたいでしたし、あとEDの作詞川田まみさんはエモエモヽ(^。^)ノ



無事、武装国家ドワルゴンとの二国間友好宣言を完遂したリムルでしたが、束の間の楽園からの圧倒的な修羅場への急転直下には大笑い。激おこでシオンの朝食1週間を譲らないシュカが可愛過ぎていけない。

そして次回予告のタイトルは気になるところ。



川井リカの初登場と。人に馴れ馴れしいという雰囲気でしたが、腕のリストカットっぽい傷であったり、自身のファンの自殺であったり、どこか人生を諦めてる節を感じるなぁ。そんなリカの境遇を知ってか、本気を出すアイにほっこりしつつ、今回は1話完結ではなかったと。石化?してしまったリカの運命が気になるのと、アイが卵から孵った二人を守り切れるのか気になりつつ。

あと、螺旋階段のアクロバティックな作画良かったなぁ(*´ω`)。ストーリーは難解だけど、絵は飽きないから見応えあるなぁ。



エルナ先生のSっ気エロ女教師が強烈。ラストの肩もみエロボイスも最高。

マリアにかけられた16歳で死ぬ呪い。なぜかけられているのか、そしてノルくんは、解呪することはできるのか気になるところ。聖女とやらもなかなか解呪してくれないそうでまた一波乱ありそうだなぁ。



引きこもってたのに裏世界に連れてこられ、空魚を信じた結果置き去りにされと、散々なご様子笑。ED前の一人で空魚を待ち続ける小桜が可愛過ぎた笑。



委員長が自ら命を絶つ直前の遊園地で遊んだ思い出を語る姿が切なすぎていけない。なりたかったのはアンジェじゃなくてドロシーと。彼女が最期に看取ったのは良かったのか悪かったのか、良かったと信じたいところ。

そして、いなくなったLさん。
プリンセスを殺す任務は踏み絵なのかな。気になるところ。



ちせさん、納豆やぬか漬け、書道具といい、どこから入手したのやら...と笑いつつ、役に立たないと卑下していた前半から、決闘や祝勝会を通して、アンジェ達との関係に信頼を置くようになった過程にほっこり(*´ω`)。



Loading...