委員長が自ら命を絶つ直前の遊園地で遊んだ思い出を語る姿が切なすぎていけない。なりたかったのはアンジェじゃなくてドロシーと。彼女が最期に看取ったのは良かったのか悪かったのか、良かったと信じたいところ。
そして、いなくなったLさん。
プリンセスを殺す任務は踏み絵なのかな。気になるところ。
ちせさん、納豆やぬか漬け、書道具といい、どこから入手したのやら...と笑いつつ、役に立たないと卑下していた前半から、決闘や祝勝会を通して、アンジェ達との関係に信頼を置くようになった過程にほっこり(*´ω`)。
オライリィ卿のスパイの最中、明かされるプリンセスとアンジェの関係。顔がそっくりとはいえ、まさかちょうど入れ替え代わった日に革命が起きるとは、運が無いというか。その後のプリンセスの努力たるや。。。すごい。
騙されそうだなぁと思ったらまんまと騙されてて笑いつつ、船が1つの村として動くにしては、補給とかが心配だなと思うところ。それにしても、バッグ・アロウのとにかく前向きな演技は流石の梶さんだなぁ。
ただ潜入するだけでなく、潜入先の洗濯工場の経営を立て直してしまうユーモアなお話。前話の借金取りさんがまだボコボコになっていないのは素晴らしい時系列構成だなぁと。あとで見返してみたい(*´ω`)。
出だしから御神体(パンツ)を拝むルディーくんに笑いつつ、OPはロキシーのおかげで外に出られるようになったルディーの嬉々とした冒険というか学びというか、そんな自由さと共に流すのがとてもいい。
そんなルディーの次の話題が友達、もとい幼馴染と。一から仲良くなった理、喧嘩したり、仲直りしたり。それは父親も含めての複合的な話なのが、とても良い。
外に出られるようになって、友達も作れるようになって、仲直りを仕方も学ぶ。そんな前世では超えられなかったハードルを1つ1つ超えていくというのが、この作品の出だしのテーマなんだなと、ひしひしと伝わってくる。これだけ出てきた異世界転生物でも作り込めばまだまだ伸びしろあるんだなと思わせてくれる作品だなと(*´ω`)
「これがアイドルか。」というセリフ。同じ文言なのに、琴乃とさくらでこんなに捉え方が違うんだなと。グループみんなでLizNoirという高い目標を見られたところから、琴乃を含め団結感が増した各々。1つの目標に向け、タイトルの「誰もが答えを探している」に掛かる答えの形がこの回のお話と。構成がしっかりしているから見応えあるアイドルアニメだなぁ~(*´ω`)
あと、すずちゃんの麻奈のサインがニセモノなの、面白過ぎた。
行橋さん、言ってることとやってることがチグハグな乙女心で、計画的な残業詐欺で彼氏ゲットはなかなかの策士(*´ω`)
ドロシーと父親との話。出だしの死体確認業務の淡々とした説明、そして職場で嫌われ者となっていた状況が、無造作に棺桶にしまわれる切ないラストにつなげるとはなぁ。パブで思い出の歌を歌いながら待ち続けるドロシー達の歌がまさに鎮魂歌となってくれればいいなぁ。
チセが仲間になるまでの物語。痛いときのおもじない。それ自身が父の思い出であったからこそ、父を殺めた悲しみは拭えなかったんだろうなぁ。絵コンテと原画は江畑さんでしたか。改めて見ると歩き方がぽさを感じつつ。
イカれた演技は流石の鈴木達央さんだなぁと聴き入りつつ、彩芽おばあちゃんは112歳幼女は最強過ぎた。ラムネと違い、クロは確かに頭を使って目的を達成している感じあるよなぁと思いつつ、ラストの彩芽おばあちゃんの不敵な笑みが気になるところ。
前半はヒステリンのお話。ヒステリー細胞とはよく言ったものだなぁ笑。
後半はニキビの話。ニキビの膿も白血球さんの戦った証なんだなぁ。おいそれと出せばいいものでもないからしっかりケアしたいところ。次回は乳酸菌の話かな。楽しみ。
ポニテ白血球さんがカッコ可愛過ぎていけないのと、赤血球くんはますます逞しくなっていて気持ちいいな。ステロイドをあまり頻繁に使うようになってはいけないという話を聴いたことがありましたが、まずはストレスから排除するのが大切だなぁと痛感するお話。ラストはまさかの血尿に腎臓が異変なのかな。この作品最終話で死亡まで描きそうで怖さを感じる。
ベアトリスとアンジェの関係性が深まった回。アンジェの言葉の裏に隠れたプリンセスの想いをベアトリスは感じたんだろうなぁ。あと、あの空中浮遊の装置の詳細が気になるところ。
プリンセスとアンジェの関係性が気になるラスト。アンジェから自分がスパイだとばらした根拠が気になるところ。
ドロシーさん20歳なのね...笑
2重スパイだったけど、妹の調査はした上で、手術を受けられるように保険に入れたってことか。どこまで本当でどこから嘘なのか分からなくなる作品だなぁ。
マイベストフレンドになってしまった虎杖に笑いつつ、東堂との戦闘でさらに虎杖が成長しそうで楽しみ。東堂の謎の友達妄想はリアリティーあり過ぎてビビる。
あと、虎杖を助けに来た感じ、東京校も1つにまとまっているようでなにより。団体戦が終わるのが先か、虎杖が暗殺されるのが先か。そして勝敗は。続きが気になるなぁ。
虎杖の登場に場が静まり返るのに大笑いしつつ、始まる京都姉妹校戦。裏で呪霊たちも暗躍しているのが気になるところ。東堂くんにガチファン感は凄いのと、京都校がガチで虎杖を殺しにかかるのが不穏。
OP・ED映像に気合入ってて見応えしゅごい…ヽ(^。^)ノ
どこまでが理玖の筋書き通りなのか、理玖という存在が不穏。一方、犬夜叉たちはもろはを守るべく戦ったものの、黒色真珠に封印されているわけか。殺生丸の思うところが知りたいなぁ。
風太郎が再開したレナという少女。5つ子の中にいるという前提だったはずだけど、どういうことなのか気になりつつ、四葉を部活から解放できるのか、続きが気になる。あと、あのまま別れてしまった二乃はどうなるのかなぁ。
シャドウくん花屋さんだったのに笑いつつ、ラストのハイタッチと言い作画が凄い。そもそもスケボをアニメにする時点で自身のあるスタッフ陣だったのかな。スノボとスケボの違いに苦しみつつもその才能を少しずつ開花させていくランガの様子は見ていて楽しい。
ラストはバトルをふっけられるランガ。どうなることやら(*´ω`)
ラストの「あの時までは」って引きがなんかふおんだなぁと思いつつ、嵐の時に海に出てはいけないって一般常識だと思うけどなぁ。マサキくんその辺向こう見ずで危ういなぁ。
前半はみんなでトマトビニールハウス作りと。あの畑に良くかかってる黒いビニールってマルチっていうんだと驚きつつ、布団敷いたら次は家とビニールハウスを作る展開は華麗だったなぁ。
そして、親に甘える姿と犬とじゃれる姿をなぜかこのみにばかり見られる展開には大笑い。中盤であかねとの話でおとなっぽいという印象を受けての後半は素晴らしいなぁ。
シュウ・ビの企みと読んでいた書物が気になるところ。あと、崩れた地面に落ちて何かと話をしていていたエルシャの安否も気になるなぁ。姫さんは平和的な解決を望んでいそうなのに、村が襲われるあたり、官僚機能も腐っていそうだなぁ。
落ちた先はハードモードと。蜂に蛇に地竜とここで生き残れるのかな笑。そして人間サイドは、夏目君の目が不穏だなぁ。蜘蛛子パートも人間パートもあってこれはこれでいいなぁ(*´ω`)