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リンの絶妙な非積極性が面白いし、なでしこちゃんは自由だなぁ。



面白い。現実を神ゲーと捉えた神ゲーマーがどこまでリア充爆発するのか凄い楽しみだ。金元さんのリア充演技から、冷静に淡々と話す姿そして、友崎に現実という神ゲーを教える意気揚々とした口調と演じ分けが凄すぎて思わず聞き入る。

まずは、3人に話しかける。いきなりハードだけど、どうやって乗り切るのか気になるところ。

あとマスクしたまま口角上げる練習はコロナ禍の今にピッタリですね。ちょっと練習してみようかな~(影響うけやすいヲタク)



修学旅行中に、自分が要らない奴かと、一人になる風太郎はやはり当時から聡いし、ちょっとかわいそうだなぁと。あの娘が5つ子の誰かという疑惑は深まるものの、決め手に欠ける展開。果たしてどうなるのか気になるところ。

動きが3Dっぽいのは多少きになりましたが、ストーリーやキャスティングは1期のままなので慣れれば問題なさそうかなぁ。二期OPはしっとり仕立てで好みです(*´ω`)



マリー役茅野さんの声のふり幅に笑いつつ、ベルト姫さんもベルトの呪縛から解き放たれたと同時に野心むき出しで大笑い。女性キャラ強烈だなぁ。

そして気になるラスト。まさかロイド君落ちるとは。。。



過酷な戦いが続くのに、出だしから二人がかりで苦戦してるみたいだけど大丈夫なのかなと思いつつ、OP歌ってる人の声掠れすぎてて、喉大丈夫かと心配しちゃうほど笑



オットーが出だしからラストまで良い奴過ぎるのに笑いつつ、この状況を打開するためにスバルたちがどんな「悪巧み」をしたのか気になるところ。



行橋さんの地味子からの変貌だったり、部長にそそのかされたことバレちゃったり、仲直りしてやることやっちゃってるし、なんか4分ですべて完結してしまってるけど、これ続きあるの笑。



2期直前の総集編。ヒナタによりリムルにどんな厄災が降りかかるのか、さっそくシズを殺したと誤解している様子を見ながら楽しみにしつつ(*´ω`)

前期OPED懐かしいなぁ。
また江畑諒真さんが関わるOPED映像味わいたいところだけど、どうなんだろう。一人原画OPとかやってくれたら高まるなぁ。



依鈴の半生を振り返る話、依鈴が潑春を想う理由は切ないものだし、潑春の呪いから、慊人から逃れようとする理由も辛い。そんな彼女に救いはあるのか、続きが気になるところ。



ラスボスは鈴江ばあちゃんだったのか。加藤のおちゃめな失敗が、神戸の責任を帳消しにしたっていう展開にほっこりしつつ、部長はずっと部長代理だったんですね…。また橋から落ちる加藤君に笑いつつ。



親子喧嘩で武器商人やタンカー1隻ダメにする神戸家が恐ろしい。



喘ぎ声連呼に笑いつつ、追いつめられる神戸。加藤の行動がキーになりそうだなぁ。



積極的に怪奇現象にアクセスしに行く、怪奇アドベンチャーって雰囲気は、まさに裏世界ピクニックの名に相応しい。

現実世界から、少し手心を加えるだけでアクセスできる裏世界。「いつも5階で乗ってこようとするんだ~♪」とおちゃらけて言うわりに割とマジで冷や汗かくスリル感じたり、同時に怪奇現象の不思議さもうまく描き上げるものすごいバランス感覚を持った作品だなと。

ただ、ラストで空魚たちが震え上がるタイミングおかしい過ぎて大爆笑。理解したら怖くなるっていうね。人間らしい。



表向きはSMTに憧れ劇団に入ろうとする主人公は演技の完コピ才能はあるのだが…といった感じ。池袋駅の裏手に大穴空いてたり、劇団の設備なのか、やたらとビデオデッキみたいな機械が積みあがっていたり、監視カメラの先に達観する影があったり、裏の設定が濃そうだなぁ。キャラデザもシンプルだし、不穏な空気を纏ったアイドルアニメ?、期待してます。



おにぎりは食べてもらえたからハッピーエンドなんだろうけど、やるせないラスト。やっぱり話したいと募る思いにBGMは感動的だったけど、やっぱり頭がないとしまらないなぁ~笑



幼女は世界を救うとか、野外トイレ使うことになっちゃう衣乃に笑いつつ、ブロ子で死んだ目になるロコちゃんドンマイすぎた。お茶零してスピーカーダメにするマネージャーに笑いつつ、商店街の人たちとの絆が描かれる展開は良き。無事アイドル甲子園本戦出場で何より。オチのパンチラには笑いつつ。



原作の続きがないのか、伏線をすべて抱えたまま、ボーナス話が最終回で持ち越しと。アカツキの落ちた先に居た人たちやラストの能登さんたちが気になるところ。演出が神だったので、続編あると嬉しいなぁ。



アカツキがマキノに諭すのが怪しさ満載だなと思いつつ、マキノは両親にも見てもらえず、愛する人の好きな人にもなれず、耳を塞ごうとする中、本当の仲間と呼べる存在にこの7人がなれると、受け入れる過程の演出がとてもきれい。ストーリーよりも演出が先を歩いている気がしてならないが、とりあえず今後の伏線回収に期待。



無事鬼ヶ崎を回収できてなにより。そして明かされる路々森の正体、記録係。怪しいとは思っていたが、そういう役割もあったのか。そうすると、アカツキも怪しさ満載なんだよなぁ。

そして演出系、カリンと路々森の抱き合う謎プレイ、色鉛筆仕上げいいなぁ。サクラの鬼ヶ崎との別れのシーンも白背景に色合いも白み掛かっていて本当に柔らかいなぁ。

ルーンアルゴリズムは一瞬意味わからなくて3度見しました。なるほどね。お勉強になるアニメでした(*´ω`)



白の部屋へ監禁された鬼ヶ崎を助けるため、パズルゲームへ挑む七人。過酷な状況、進まない進捗の中、攻めあぐねる路々森の描写に大沼心を感じつつ笑。ここで、カリンの記憶力の伏線が回収されるのは気持ちいいというか、アカツキくんなんで覚えてないの笑。あと、白背景のカリン路々森が抱き合うシーンも大沼監督らしさ満載。

一方、白の部屋から抜け穴を見つけた鬼ヶ崎。向かう先ではナナミとヒロ、そして忍霧の双子の妹であるサクラと合流。この3人との出会いで物語の伏線回収が捗りそうで楽しみ。

雲がめちゃくちゃリアルで空青いのと、田淵さん作曲の挿入歌は豪華すぎる!



先に入っていたのにも関わらずほぼ殲滅されたお風呂シーンに笑いつつ、危篤の文字に侵入禁止区域へ入り、白の部屋へ監禁された鬼ヶ崎。どうなるか気になるところ。



いやはや、ホラー要素がエグすぎる。伊藤静さん本気だし過ぎ笑

そしてラストのパカの不敵な笑みが気になるところ。



忍霧とパカとの会話にヒヤリとしつつ、残留組のほっこりパートは良き。そして、ゲーム参加組のヒミコとアンヤ。アカツキの良いところを秒殺するヒミコに笑いつつ、アンヤが素直になる過程の演出は力入ってたなぁ。そしてラストの懺悔、ヒミコが殺してしまった弟とは如何に。



ラストでなぜ鬼のおじいさんが出てこなかったのかは気になるところ。パカの指示でアカツキだけでなく、実況者全員に手を出せない状況になったのだろうか。なんかパカさん、ゲームをクリアーさせようとしてるみたいだなぁ。

カリンちゃんナイスバディ過ぎて牢屋出れないの可愛過ぎた。



アカツキと駆堂の友情を深堀しつつ、目の前で連れ去られてしまったアカツキ。ラストはその駆堂よりも復習を目に浮かべる炉々森が怖すぎた。

1000万view達成してますね。



鬼ヶ崎にクローゼットの中を見られても動じない路々森にひやりとしつつ、ラストは偽アカツキを即座に見分けるストーカースキル。ある意味彼女の願望が一つ叶ったからか、注射器を挿入する直前の笑顔が怖すぎた。素だと可愛いんだけどなぁ。

カリンの扱い方がギャグテイストなのは定着してきたなぁ。



今回は育成ゲーム&恋愛シミュレーションと。育成要素はあったけど、恋愛シミュレーション感は薄かったなぁと思いつつ、源氏ヒカルくんの奇演は流石の達央くんやムラサキちゃんの容姿に笑いつつ、ヒミコの育成ガチ勢っぷりのカルト感が良いギャグセンスで、ラストの別れの演出も良かったなぁと。

まだ300万viewとは、先が長そうとか思っていたら、ラストは、ユズのクローゼットの中の大量のアカツキの写真。一部は白い長髪の女性との2ショットは顔塗りつぶされていたり、不穏な様子。お風呂シーンでも気になった人のすべてを知りたい発言もされていたし、ストーカー気質なのかな、気になるところ。



大パンダやこっくりさんと打ち解けるアカツキの優しさにまったりしつつ、アカツキの特異性も際立つところ。そもそも環境設定もいまいちわからないので、これから明かされていくのかなぁ。楽しみ。



加藤様に傷一つ付きませんとか言いつつ、発射した衝撃でボロボロになってる加藤に大笑い。そして現れる侵入者。まさか、神戸の父親が生きていたとは。



武井が斉木部長に情報を流していたのか。まさかガス催眠&網膜VRで自首させるとはハイテク過ぎる…



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