出だしはなでしこの想像かぁ。花守さんの声幅広いなぁ。
あと、朝日をまぶしいと目を細める一同に和みつつ、結局部員にはならず同好会のままかぁ。まだまだ冬も真ん中くらい。続きが気になるなぁ(*´ω`)
EDラストのどんどん増えていく写真いいなぁ。富士山を撮っているなでしこをさらに取るリン。言葉で語らないのホント好き。
りんちゃんの慌てように笑いつつ、そこでキャンプの誘い断るりんちゃんは流石過ぎた。
スマホペンがあの時の酔っ払いのお姉さんを思い出すきっかけとなる伏線回収は見事。
いつも元気なのに急に風邪引いて、1晩で治るなでしこちゃんに笑いつつ、良く調べないと通行止めに遭遇するあるあるだなぁ(*´ω`)
千明ちゃんなでしこ一家にどんどん期待値上げられていくスタイルには大笑い。振り返ったら犬みくじ全員こっち向いてるのホラーだよなぁ。
そしてラストは華麗な寝過ごしと。ソロ旅あるあるですね~
あのダンディなおじさん、リンのおじいちゃんという伏線回収に大笑いしつつ、秘密結社ブランケットは暖かそう。伊藤静さんの飲兵衛演技は厄介そうでとても良かったです(*´ω`)
面白い。現実を神ゲーと捉えた神ゲーマーがどこまでリア充爆発するのか凄い楽しみだ。金元さんのリア充演技から、冷静に淡々と話す姿そして、友崎に現実という神ゲーを教える意気揚々とした口調と演じ分けが凄すぎて思わず聞き入る。
まずは、3人に話しかける。いきなりハードだけど、どうやって乗り切るのか気になるところ。
あとマスクしたまま口角上げる練習はコロナ禍の今にピッタリですね。ちょっと練習してみようかな~(影響うけやすいヲタク)
修学旅行中に、自分が要らない奴かと、一人になる風太郎はやはり当時から聡いし、ちょっとかわいそうだなぁと。あの娘が5つ子の誰かという疑惑は深まるものの、決め手に欠ける展開。果たしてどうなるのか気になるところ。
動きが3Dっぽいのは多少きになりましたが、ストーリーやキャスティングは1期のままなので慣れれば問題なさそうかなぁ。二期OPはしっとり仕立てで好みです(*´ω`)
マリー役茅野さんの声のふり幅に笑いつつ、ベルト姫さんもベルトの呪縛から解き放たれたと同時に野心むき出しで大笑い。女性キャラ強烈だなぁ。
そして気になるラスト。まさかロイド君落ちるとは。。。
過酷な戦いが続くのに、出だしから二人がかりで苦戦してるみたいだけど大丈夫なのかなと思いつつ、OP歌ってる人の声掠れすぎてて、喉大丈夫かと心配しちゃうほど笑
オットーが出だしからラストまで良い奴過ぎるのに笑いつつ、この状況を打開するためにスバルたちがどんな「悪巧み」をしたのか気になるところ。
行橋さんの地味子からの変貌だったり、部長にそそのかされたことバレちゃったり、仲直りしてやることやっちゃってるし、なんか4分ですべて完結してしまってるけど、これ続きあるの笑。
2期直前の総集編。ヒナタによりリムルにどんな厄災が降りかかるのか、さっそくシズを殺したと誤解している様子を見ながら楽しみにしつつ(*´ω`)
前期OPED懐かしいなぁ。
また江畑諒真さんが関わるOPED映像味わいたいところだけど、どうなんだろう。一人原画OPとかやってくれたら高まるなぁ。
依鈴の半生を振り返る話、依鈴が潑春を想う理由は切ないものだし、潑春の呪いから、慊人から逃れようとする理由も辛い。そんな彼女に救いはあるのか、続きが気になるところ。
ラスボスは鈴江ばあちゃんだったのか。加藤のおちゃめな失敗が、神戸の責任を帳消しにしたっていう展開にほっこりしつつ、部長はずっと部長代理だったんですね…。また橋から落ちる加藤君に笑いつつ。
積極的に怪奇現象にアクセスしに行く、怪奇アドベンチャーって雰囲気は、まさに裏世界ピクニックの名に相応しい。
現実世界から、少し手心を加えるだけでアクセスできる裏世界。「いつも5階で乗ってこようとするんだ~♪」とおちゃらけて言うわりに割とマジで冷や汗かくスリル感じたり、同時に怪奇現象の不思議さもうまく描き上げるものすごいバランス感覚を持った作品だなと。
ただ、ラストで空魚たちが震え上がるタイミングおかしい過ぎて大爆笑。理解したら怖くなるっていうね。人間らしい。
おにぎりは食べてもらえたからハッピーエンドなんだろうけど、やるせないラスト。やっぱり話したいと募る思いにBGMは感動的だったけど、やっぱり頭がないとしまらないなぁ~笑
幼女は世界を救うとか、野外トイレ使うことになっちゃう衣乃に笑いつつ、ブロ子で死んだ目になるロコちゃんドンマイすぎた。お茶零してスピーカーダメにするマネージャーに笑いつつ、商店街の人たちとの絆が描かれる展開は良き。無事アイドル甲子園本戦出場で何より。オチのパンチラには笑いつつ。
原作の続きがないのか、伏線をすべて抱えたまま、ボーナス話が最終回で持ち越しと。アカツキの落ちた先に居た人たちやラストの能登さんたちが気になるところ。演出が神だったので、続編あると嬉しいなぁ。
アカツキがマキノに諭すのが怪しさ満載だなと思いつつ、マキノは両親にも見てもらえず、愛する人の好きな人にもなれず、耳を塞ごうとする中、本当の仲間と呼べる存在にこの7人がなれると、受け入れる過程の演出がとてもきれい。ストーリーよりも演出が先を歩いている気がしてならないが、とりあえず今後の伏線回収に期待。
無事鬼ヶ崎を回収できてなにより。そして明かされる路々森の正体、記録係。怪しいとは思っていたが、そういう役割もあったのか。そうすると、アカツキも怪しさ満載なんだよなぁ。
そして演出系、カリンと路々森の抱き合う謎プレイ、色鉛筆仕上げいいなぁ。サクラの鬼ヶ崎との別れのシーンも白背景に色合いも白み掛かっていて本当に柔らかいなぁ。
ルーンアルゴリズムは一瞬意味わからなくて3度見しました。なるほどね。お勉強になるアニメでした(*´ω`)