「ここまで来たまえ」
最高すぎる。ここの一言で神回に化けた。
次は自分の選んだ衣装で自分のステージに立とうな
CV小市眞琴良いよね……
絵コンテ・演出伊礼えり回特有の特徴的な画面構成が冴え渡る 絶対に飽きさせないカット たまらん
晴メインの回、LiPPSのバックダンサーとして晴が梨沙と共にステージに立つ事になり最初は乗り気ではなかったアイドルとしての活動を自分の好きなサッカーになぞらえて楽しみ、初めてのステージを見事にやり切って観ててスカッとした気分にさせられた。志希にゃんもいい先輩ポジでいてくれてよかった、彼女の言葉にもあったが次は晴達が主役になる番である。ストーリー後半に来るであろうその瞬間をちゃんと観たいなと改めて思った
Tulipに続くLiPPSの新曲がお披露目になったライブシーンも素晴らしくてよかった、やはりLiPPSは強い
皆でLiPPSのライブシーンの映像を観てた時の衣装とステージが5thライブのものであのライブにLV参加していた筆者からしたら素晴らしいファンサだった、あれももう6年前になるのか…
晴回
何事もやってみないと分からんよね
バックダンサーでデレマスアニメの未央を思い出したわwそれに比べてこのPは有能では?w
城ヶ崎姉妹を見られて眼福
プロデューサーは自分で体を張りがち。
LIPPS の新曲めちゃくちゃ良かった。
ライブシーンの作画は流石だった。
晴かっこいいよぉ〜〜
それはそうとやっぱりこのアニメ徹底して「大人は悪」を描くなぁ プロデューサーは綱渡りして
結城晴さん、お顔がよろしくて……。
LiPPSのバックダンサーだから身長不安だけどそこを「運動神経抜群」「覚えの早い」で褒めてカバーする有能P→城ヶ崎莉嘉さん他のバックダンサーも背が低いのか!
「アイドルになりたくてやってるわけじゃねえんだ!」それは……悪手だろ!!
「かわいい格好して欲しい」だけでアイドルやらせた結城晴さんの親父の気持ちわかるなあGJ
「上映会をはじめまーす」←素材?
衣装を持って無言の圧。
ただ今週末だと確かに衣装再発注は間に合わんよなぁ…一応聞いてもらえるだけ優しいだろ…
的場梨沙さんの呆れた白目大好きクラブと申します。橘ありすさんのドン引き顔も好きだよ……。
かわいいじゃんかよ。。。「なんだよそれw」の表情きゃわ…。
オタクの顔面が綺麗だ…。
一ノ瀬志希にゃんなんやかんやでナイスアシスト
「Nightwear/LiPPS」イノタク新曲やんけ!ライブシーン3Dと作画のハイブリッド!?えっなにこの技術すごない?
「またやらせてくれよ!」と素直に言える結城晴さんもすごいがそこで「"ココ"まで来たまへ」と返せるトップランカーアイドル……夢かっけぇぜ…
結城晴さんのアイドルへの憧れの火を灯しつつ高みを見せるメチャ良い回だった…。
ED「ACE / 結城晴」EDめっちゃ格好良くね!”?!?作編曲睦月周平~~!!ベースがエッチ。 #じるふなうぷれ
ライブシーン衣装も曲もカッコええ!
晴ちゃんを煽る志希にゃんもカッコいいな~
莉嘉がちゃんとバックダンサーしてるのも良い
晴ちゃんがなんでここまでスカートを嫌なのかは明確には分からずじまい?
ED直後のCMでLiPPSのデレステ新曲を打つのも上手いですねw
今回もありすちゃんの顔芸がw
ライブシーンかっこよすぎた・・・
LiPPSのかっこよさ・セクシーさとイノタクのサウンドの相性抜群。
しきにゃんの「ここまで来たまえ」がしびれる。
溢れんばかりのカリスマ性
晴ちんの爽快で満面の笑みが輝いてた。
あのニカッというかにへらって感じの笑顔好き・・・
アイドルを志す梨沙とサッカーを好む晴の対比で見るから梨沙を女性的、晴を男性的と見そうになるけど、本質はもっと深い部分の個性や人格に関する差が二人には有ったのかな
けど、それは決して対立するものではないから、それぞれの言語を介する事で最終的にステージに並び立てたのだろうね
性差による違いではなく個性による言語の違いが判り易く生じたのはバックダンサーを語る晴とPのシーンかな
サッカーとアイドルに喩える二人は通じ合っていると思えるけど、異なる言語で話しているならどうしたって擦れ違いは起きる
だから晴とPは衣装に関する懸念が抜け落ちていた
男子に混ざりサッカーをしスカートを受け付けない晴。それは男っぽいからではなく、結城晴という少女のアイデンティティが受け付けないという話。また自分の意志でアイドルになった訳では無いという納得不足も関わっていたのかな
異なる言語の為に梨沙と衝突し、サッカーなら語れる晴が納得出来る環境作り、それが観戦よりもプレーという話だったのかな
又、Pも晴に近づく為に敢えてスカートを履いて踊るという奇行にも出てる
スカートが本当に似合わない人が履いたらどうなるかを見た晴が着たのはスパッツという折衷案。梨沙とは違うけど、限りなく近い姿
そして異なる人格を持っていた晴と梨沙は「キックオフ」という言語で結び付いた
そのような二人が後ろから練り上げたステージはLiPPSの実力も有れど、素晴らしいものだったよ
橘ありすの顔芸ほんと好き
プロデューサー、お前佐々木さんに何したんだ
ライブすごい……
基本的な流れは原案マンガと同じなのだが、マンガでは晴はライブをビデオグラムではなく生で観ている、マンガでは晴のバックダンサー衣装にスパッツはなかった、というわりと重要な点が変更されている。
前者は一話中にライブシーンが二つあると個々の印象が弱まるからだろうか? とはいえ、晴の仕事に対する姿勢が変わるきっかけになる出来事なので、マンガの方がより納得できる。
後者についても、スパッツだと「妥協した」感がなくはなく、マンガの方がより「乗り越えた」感があると感じる。
クライマックスのライブシーンは文句なく素晴らしかった。髪の毛が光る表現もかっこよかった。
そもそも結城晴はまだ「アイドルって何がおもしろいの?」というとこにいた。彼女は何か輝かしいステージを夢見ているわけでもなく、むしろフェミニンな衣装を着なければいけないことを疎ましくも思っていた。
だけど、Pに教えられたアイドルの良さ。彼女が熱を注ぐサッカーと同じ「一体感の中でプレイする昂り」に魅せられる。そして、結城晴は今度はバックではなく、自分がメインのステージという新たな夢を見つけた。
知らなかった世界だからこそ、そこに見る夢へのワクワクもひときわ弾けるようだった。
晴回。コミックに近い流れながらも、ちゃんと違いがあって良いですね。
やはりLiPPSに惚れないやつなんていない
晴のソロ曲「ACE」良いわ。やっぱりソロ曲は特別
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アイドルやりたいわけじゃないサッカー少女。実際なんでアイドルやりたいのか分からない。アンコールだけだったんだろうか
観戦するよりプレーする方が何倍も楽しい。我儘は言って良いんだよ、抑え込むよりは。
ライブシーンも良かったね。
ライブめっちゃ良かった…
おっ、6話目はボーイッシュな晴回か
梨沙と晴仲良いよな… (これも微妙な回だったなあ…)
…これ美嘉のユニットのライブだったのか!!