時舘登場でもなぜか変態扱いされる主人公に笑いつつ、結局戦力外でハンデだけが増えていく結果では...そして戦力になるのは主人公だけと。そして気になるラスト。回想も気になるし、新堂さんの抱えていることとは?
早速現実を突きつけられるヴィーネ。モンスターと共生する関係には成れなそうなところで悩むベル。そして暗躍する組織と、ベルたちに期待を持つ組織。さてどう転ぶか。
1話の出だしから早速問題ごとを抱え込むベルとヘスティアファミリア。ヴィーネの存在と、話すモンスターを嗅ぎまわる集団は気になるところ。
ココアのサイドポニーに舌鼓しつつ、畑さんラブライブに加えてこちらも作詞してるとかホント凄いと思いつつ、懐かしい癒され空間に心ぴょんぴょん(*´ω`)
目暮警部に癒されていたのは置いておくとして、圭一がレナを問いただしたときの暗くて饒舌なレナの口調が怖かったのも束の間、まさかレナが部屋にいたとは…全身震え上がる怖さ。怖すぎる。
ザイツは無事なのか気がかりなところで、主人公はイヌマエルのほうだったのか。ファンタジー要素もありつつ、国の闇の中で暗躍する密輸組織目線のストーリー展開は楽しみなところ。巻き込まれる系統はBLACK LAGOONを想起。まぁあれよりもリアルというよりはファンタジーよりになるのかな。
まさかビックサイトがそのまま校舎になるとは…と驚きつつ、主人公たちが部を立ち上げて、周りを巻き込んでいく流れはもはや恒例ですね。ただ、CG技術がどんどん進化してるのは見ていて楽しい。EDの作詞はしっかり畑さんだし楽曲のクオリティも変わらずと。あまり名前を聞かない声優さんもいるので、演技も楽しみ。
イレイナがめっちゃ優秀でめっちゃまじめで、だからこそ挫折をして成長して。そして始まる旅路と。こういう描き方をする作品も少ないなとワクワク感が半端ない。
それにしても伊藤静さんの子供で、花澤香菜の弟子ならどこでもやっていけそうですねぇ笑。
面白い。ゲーマーだからこその発想力と判断の正しさで初心者らしくない才能を開花させる好。素人染みた言動と裏腹に深くのめり込むその表情の濃さに思わず見惚れるし、上坂さんの演技も映える。
いきなり次回試合になりそうだし、楽しみだ(*´ω`)
鈴木さんが入ってるから機体のリアルさには舌を巻く。そして各キャラの独特な個性、そして丁寧にキャラ紹介、そしてダイナミックな戦闘、さらにはクラウの心の傷からの復帰まで描く。2話分の長尺はホント濃厚。続きが気になる!
もうちょい世界観や敵の情報が分かると面白いなと思ったけど、公式ホームページにでも載ってそうだし、見ておこうかな(*´ω`)