虎杖の登場に場が静まり返るのに大笑いしつつ、始まる京都姉妹校戦。裏で呪霊たちも暗躍しているのが気になるところ。東堂くんにガチファン感は凄いのと、京都校がガチで虎杖を殺しにかかるのが不穏。
OP・ED映像に気合入ってて見応えしゅごい…ヽ(^。^)ノ
どこまでが理玖の筋書き通りなのか、理玖という存在が不穏。一方、犬夜叉たちはもろはを守るべく戦ったものの、黒色真珠に封印されているわけか。殺生丸の思うところが知りたいなぁ。
風太郎が再開したレナという少女。5つ子の中にいるという前提だったはずだけど、どういうことなのか気になりつつ、四葉を部活から解放できるのか、続きが気になる。あと、あのまま別れてしまった二乃はどうなるのかなぁ。
シャドウくん花屋さんだったのに笑いつつ、ラストのハイタッチと言い作画が凄い。そもそもスケボをアニメにする時点で自身のあるスタッフ陣だったのかな。スノボとスケボの違いに苦しみつつもその才能を少しずつ開花させていくランガの様子は見ていて楽しい。
ラストはバトルをふっけられるランガ。どうなることやら(*´ω`)
ラストの「あの時までは」って引きがなんかふおんだなぁと思いつつ、嵐の時に海に出てはいけないって一般常識だと思うけどなぁ。マサキくんその辺向こう見ずで危ういなぁ。
前半はみんなでトマトビニールハウス作りと。あの畑に良くかかってる黒いビニールってマルチっていうんだと驚きつつ、布団敷いたら次は家とビニールハウスを作る展開は華麗だったなぁ。
そして、親に甘える姿と犬とじゃれる姿をなぜかこのみにばかり見られる展開には大笑い。中盤であかねとの話でおとなっぽいという印象を受けての後半は素晴らしいなぁ。
シュウ・ビの企みと読んでいた書物が気になるところ。あと、崩れた地面に落ちて何かと話をしていていたエルシャの安否も気になるなぁ。姫さんは平和的な解決を望んでいそうなのに、村が襲われるあたり、官僚機能も腐っていそうだなぁ。
落ちた先はハードモードと。蜂に蛇に地竜とここで生き残れるのかな笑。そして人間サイドは、夏目君の目が不穏だなぁ。蜘蛛子パートも人間パートもあってこれはこれでいいなぁ(*´ω`)
ソンジュがエマ達を助ける理由が生々しくて驚きつつ、人間を1食糧と捉える鬼の視点からすると納得感が凄い。そんなソンジュを見ながら、寂しそうに見つめるソンジュの表情もなんとも言えない。
そして、無事指定の場所へたどり着いたエマ達。一件素晴らしいシェルターに安堵し、しばしくつろぐ各々。そんな中発見したHELPが血文字?で書きなぐられた小部屋。さらに受話器とミネルバの登場。次回が待ち遠しいなぁ(*´ω`)
主人公だけがテロに関わったわけではないのは少し安心。そして、主人公がエクスアームとして助力する動機付けになって活躍すると。今回も良く分からないエクスアームでしたし、人間の心を操ったりするやつもありそう。どんな伏線があるのか予想できないシナリオはとてもいい。
2話目でもやっぱり作画が気になり過ぎるなぁ。今回EDテロップ見ましたが、作画関連のスタッフは英名(中国人ぽさ)で納得というか、チャイナアニメなんだろうなぁ。
出だしからリンのソロキャンをのほほんとした風景と共に描き上げる素晴らしいOP。ほんと、この作品の良さを良く知っていらっしゃる構成に出だしから興奮するなぁ。
そして、さり気なくなでしこのお土産は流石の信玄餅だし、うなパイも登場するしで、どちらも好きな僕にとってはテンションうなぎのぼり。
地元ネタだけでなく、一人キャンプ旅あるあるも豊富。「3日ぶりの布団が快適」は連続してキャンプしてきたことがある人にしか分からない疲労感を癒す魔法ですよね。ああまたたびにでたくなるアニメだなぁ。
そして極めつけは、寂しさを楽しむとのリンのセリフ。まったくもってその通りだし、前話から身をもってそれを表現してきたリンだからこそ描写できる風情というか、雰囲気がほんと良い。最高な1話でした。
日南のリアクションのあいうえおが可愛過ぎてこれは流石の金元さんとほっこりしつつ、挑戦しては失敗してといった感じでしたが、風香と良い感じになったり、泉にゲームを教えてと頼まれたり少しずつ何かが変わっていっている感じ見ていて楽しいなぁ。
EDのキャラソンに田淵さんは豪華やなぁ~(*´ω`)
2.43は春高への決意の表れと。あの試合からスランプに陥ってしまった祐仁に説得され、小田の想いに応えるようにバレー部へ復帰した灰島。まだまだもう一、二波乱ありそうだなぁ(*´ω`)
1話の終わりからすると、中盤はだいぶ雰囲気は良くなったけど、やはり出てしまった灰島のワンマンプレイ。そんな中で耐えられなくて魔が差した祐仁の一瞬の迷いにより中学最後の大会が終わると。青春だなぁ。
ロイドの話になると完全にポンコツ姫になるベルト姫に笑いつつ、まさかマリーが王女で、国王の父親が魔王に憑りつかれているとはなぁ。完全に退場中のロイド君がいないので人間サイドが完全に劣勢だけど、大丈夫なのかな笑。
堀にいじられていた仙石がどういった経緯で堀に雑務を回すようになったのか、イマイチ説明がなくてモヤモヤしつつ(もしかして何かの伏線か?)、頭突きゴッツンは気分爽快。
堀が宮村の名前を知るために行った奇行にほっこりしつつ、ラストで宮村の憂い気な物言いが少し気になるのと、茅野ママさんは強烈笑
果たして泉は誰の心を読ん人狼の姿になったのだろうね…といったところで、魔物が出るようになった世界で戦闘力皆無のメイドがしゃしゃり出る展開は違和感だなぁ。
まぁ原作からすると、まぁカットは当然だけど、それを差し引いてもなお、アニメとんでも演出の武勇伝として語り継がれそうな「暖炉」シーンだなぁ笑。無事フレアに復讐を果たし、フレイアゲットで万々歳のケヤル改めケヤルガくん。普通に考えたら無敵だよなぁ~。
ガーフィールの本音を聞けたところで、暴走する彼を止めるスバルがカッコいいし、OPの使い方が最高だし、サビで真っ黒パンチは熱いし、ここでパトラッシュの伏線回収は大爆笑。
負けたことは認めないのに、ラムが好きなことは否定しないんですね(*´ω`)
無事過去を乗り切ったガーフィールの年齢が分かったところで、残りの試練へ望むと。そして全力の激励をガーフィールに見られ恥ずかしがるスバルと、夜なべの理由にほっこりと。
ラストはエキドナに高らかに宣言するエミリア。試練の結果が気になるところ。
オットーの秘められた能力が出だしを盛り上げ、ラムの登場でテンションが爆上がりして、スバルの好き好き光線にほっこりしつつ、ここでスバルのお母さんの言葉からエミリアを突き動かす流れが華麗過ぎた。エミリアは試練を乗り越えられるのか気になるところ。
先生のパワハラ具合がヤバすぎと思いつつ、卵から生まれた子はトラウマを抱えてて、それを解決していく物語なのかな。1話よりもアイちゃん活発になってて元はこういう性格なのかなとほっこりしつつ、無事ねいるちゃんと友達になれたようでなにより。
結局せりあが来る前にあいりの中で自己解決してたのかな。演劇の全通は大変そうだなぁと思いつつ、樋口さんなんやかんやいいキャラだな。無事劇ドル爆誕ということで何より(*´ω`)